ぐりぐらのフォトログ

デジタルカメラであそぼ!

晩秋のダブル虹

2009年11月14日 | 散策&風景
晩秋のダブル虹

雨上がり、虹の橋が架かりました。しかもダブルです~・・・
画像クリックでごらんください(マウスオン説明付-画像3枚)


<1 雨が止んで あ~虹!ダブル・・・


* * * お知らせ * * *

本日より 旅行に出かけますので
しばらくの間 お休みいたします。

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白壁の宿場町 『金山』

2009年11月13日 | 旅行
白壁の宿場町 『金山』
陸羽東線「リゾートみのり」と鳴子峡・千秋サンラインバスの旅(Ⅱ)

山形と秋田の県境に位置する、白壁で有名な宿場町 『金山』もコースに入っているツアーで・・・
白壁の木造住宅が並び、堰には鯉が泳ぐ調和のあるきれいな町でした。
雨から霙になり、散策が終わる頃には陽ざしが戻るという猫の目お天気でした~・・・

『明治11年(1878) 7月、英国の作家イザベラ・バード女史が金山を訪れ、
そのときの紀行文「日本奥地紀行」 に、
『ロマンチックな雰囲気の場所である』 と印象を述べているという・・・』

この町にはその伝統が受け継がれ「金山街並み景観条例」というのがあって
この趣旨の中の1つに「金山町住宅建築コンクール」というのが長く続けられているそうです。

マウスオン&クリックでご覧ください。BGMの音量にご注意ください
スライドショーがご覧になれない方はこちらを参照ください


<白壁の宿場町 『金山』と霙ふる大堰、クリックでスライドショーが始まります~・・・

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秋の野外研修 - 弥彦

2009年11月09日 | 散策&風景
秋の野外研修 - 弥彦
このたびの野外研修は、天候に恵まれ、快適なバスツアーでした~・・・

しばし波静かな日本海を眺め、潮風にあたって、弥彦山頂へ・・・
風もない弥彦山頂、佐渡が見えないのは残念でしたが、冬が来る前のラッキーな一日でした・・・
越後一ノ宮「弥彦神社」は菊まつりで賑わっていました。紅葉谷の紅葉も見事でしたね・・・

マウスオン&クリックでご覧ください。BGMの音量にご注意ください
スライドショーがご覧になれない方はこちらを参照ください

<紅葉谷の紅葉と「弥彦神社」の菊まつり、クリックでスライドショーが始まります~・・・

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陸羽東線「リゾートみのり」と鳴子峡・千秋サンラインバスの旅

2009年11月07日 | 旅行
陸羽東線「リゾートみのり」と鳴子峡・千秋サンラインバスの旅

鳴子温泉駅から リゾート列車みのり号に乗って沿線の紅葉を楽しみ
新庄駅からバスで千秋サンラインの紅葉を楽しむというツアーに参加・・・

直前に寒波襲来で初雪になってしまいました~。3日当日は青空にも恵まれたのですが
鳴子駅ではみぞれが降り出し、そのうちに晴れてきれいな虹かかり
変化に富んだ天候の中、リゾート列車とバスで紅葉ラインを回ってきました。
峠では雪がちらついていましたが、千秋サンライン、鳴子ダムの紅葉はきれいでした~。

マウスオン&クリックでご覧ください。BGMの音量にご注意ください
スライドショーがご覧になれない方はこちらを参照ください
開くまでしばらくお待ちくださいませ。(画像 18枚)


<暮なずむ鳴子峡と鳴子温泉街にかかる虹、クリックでスライドショーが始まります~・・・

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国指定史跡 土津(はにつ)神社

2009年11月04日 | 散策&風景
国指定史跡 土津(はにつ)神社

福島県猪苗代町にあり、会津藩初代藩主・保科正之を祀っている。
資料によると会津藩初代藩主保科正之が重臣とともに見祢山へ登り、
この地を気が入り、自らの墓所と定め、遺言したという。

翌、寛文12年(1672年)に死去すると二代藩主正経は遺言どおり神社の造営にあたった。
境内には、社殿の他に亀石に乗った石造の顕彰碑(高さ5.54m )や
奥の院には、保科正之公墳墓などがあり、清々しく風致に満ちています。

案内板によると「 会津藩祖・保科正之公を祀り、延宝3年(1675年)に造営された神社。
その豪華絢爛な様式は、日光東照宮にも比されたと言われています。
惜しくも戊辰戦争の戦火に遭 消失してしまいましたが、
明治13年(1880年)に再建され現在に至っています。

保科正之は、徳川二代将軍秀忠の子として慶長16年(1611年)に生まれ
四代将軍家綱の後見役として20年間幕政の実権を握るとともに
会津藩の好学・尚武の藩風を築いた名君と敬われています。(猪苗代町)」とあります。

近くで紅葉の美しい史跡なのに、見ごろの時期に初めて訪れました。
マウスオン&クリックでご覧ください。カメラ擬音の音量にご注意ください
スライドショーがご覧になれない方はこちらを参照ください

国指定史跡 土津(はにつ)神社、クリックでスライドショーが始まります~・・・

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