石で囲ったエリアのヒメカンゾウがにぎやかに咲いた
根っこが外にでないよう、外から入ってこないよう囲ったところで
ずっと咲き続けている。ノコンギクが侵入し始めたので石を組みなおし安泰
実家から移植してるので咲き続けているのがうれしい!
シャクヤク・ジャーマンアイリス・ミヤコワスレとミニバラとフォトコラージュに
なぜかホウズキの勢いがすごい!秋までこのままで・・・
石で囲ったエリアのヒメカンゾウがにぎやかに咲いた
根っこが外にでないよう、外から入ってこないよう囲ったところで
ずっと咲き続けている。ノコンギクが侵入し始めたので石を組みなおし安泰
実家から移植してるので咲き続けているのがうれしい!
シャクヤク・ジャーマンアイリス・ミヤコワスレとミニバラとフォトコラージュに
なぜかホウズキの勢いがすごい!秋までこのままで・・・
セカンドライフバスツアー、心配した雨も上がって観戦できた
相馬野馬追は福島県の相馬地方で行われる祭典で
国の重要無形民俗文化財に指定されている
約400騎の騎馬武者が甲冑をまとい、太刀を帯し先祖伝来の
旗指物を風になびかせながら威風堂々のさまは時代絵巻のよう
猛暑の影響で昨年から5月開催となり熱中症の心配なく開催
相馬、双葉郡の各地で行われる諸行事等3日間に渡る祭典
2日目に雲雀が祭場地で行われる「甲冑競馬」「神旗争奪戦」を観戦
女性騎馬たちの相馬野馬追「未婚二十歳未満」撤廃で
2025年は5つの騎馬会から出場した約400騎のうち女性騎手は40騎と
これまでで最多となったという
相馬野馬追を1000年続けているとは並大抵のことでないと感服!
神旗打ち上げ どこへ下りるか 争奪戦 帰り道すがら
若き総大将御退出
神旗打ち上げ どこへ下りるか 争奪戦
甲冑競馬
各地から雲雀が祭場地に到着
土曜日の午後雨が上がって陽ざしが戻った
大雪で折れ、縛って支えている西洋シャクナゲが枝ごとに
開花時期がちっがてるけど、どの枝のも咲いている うれしい!
シャクナゲの後ろのツツジは道路側の枝は折れてないがよく咲いてる!
白い花の名前はツルバキアというらしい。南アフリカ原産、耐寒性強いとある
植えてからどんな花がいつになったら咲くのかとずいぶん待った気がする。
アッツザクラは今年も元気だ。花に元気もらってる~
昨日の午後の晴れ間、花とチョウ眺めてひと時を・・・
紫色系のオダマキが彩よくあちこちで咲いて賑やかな雰囲気に
フウリンオダマキは小ぶりでかわいい、ピンク色のはようやく蕾がふくらんできた
大雪で折れた?!かとテープ巻いたり縛ったり、
支えたりしている西洋シャクナゲが咲いた。よかった!
スズランやベル型の白花の名前分からない花も咲いている
スジグロシロチョウがひらひらと飛んでるがフランネルソウが好きのよう
他の葉には止まりもせずフランネルソウへ。まだ花穂伸びてないのに~。
玄関で冬越ししたベゴニアクレオパトラが咲いた。
シクラメンは暑さを避け夏越しの定位置でまだまだよく咲いている。
オダマキ
フランネルソウに止まるスジグロシロチョウ
ベゴニアクレオパトラと西洋シャクナゲ
晴天に恵まれた子どもの日、久しぶりに御薬園へ
ヒメカイドウ、フジ、つつじが咲いてたが大雪の被害多そう!
シウリザクラの花付きがよく花穂がちょんちょんと揺れてた
何年か前、小さいころ食べた「アンニンゴ」が話題になったとき
御薬園にその木があるのは知っていたが
こんなにつぼみがいっぱいついたの始めて見た。
こんなに花穂がでるなら花が終わって実になったとき採集できる~。
とりに行った記憶はなくて、食べた記憶だけ・・・。
ウワズミザクラ属 ウワズミザクラ、シウリザクラなどの果実を
干したものを飲むと苦味強いが腹痛が収まるのだそう・・・
越後地方では若い果実が売られているそう・・・。
塩づけにした「アンニンゴ」を昼寝起きにひと房食べた記憶がある。
くすりではなくお茶請けかわりのようなものだったのかな。