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抜釘手術に向けて-足の腓骨を骨折し手術して6か月-  

2018-02-21 21:21:58 | 健康

2月21日。久しぶりの整形外科。骨折してから半年です。

初めて駅からタクシーでなくバスに乗ってみました。バスで5分。・

もともと、10月末に通院した時に予約していたもの。事前にレントゲンをとって待合でしばし待ち診察。

「ちゃんとついてるね。じゃぁ、予定通り来月手術でいいですか?」

「お願いします。」

「プレートを入れるときよりも抜く時の方がリスクは高い。いろんな組織がぐちゃぐちゃになっているので、でも違和感もあるということなので抜くということですね。」

「リスクって何があるんですか?」

「足の甲がばわーんとしてしまったり」

「(やっぱりそういうリスクはあるんだ・・・患者の意思で手術をするということの言質っていうか確認か・・・)わかりました。やります」

「じゃ、これから術前の診断いってきてください。血液検査は時間かかるのでお昼食べてきていいですよ」

え、聞いてないよ~午後予定あるのに~

そして、検査は採血、尿検査、心電図、レントゲン。

やっと終わってランチもとって再び待合にいると呼ばれて、

「事前の検査は問題ないので、こちらの書類に記入してくださいね」

ということで、説明を受けた、手術同意書とか麻酔の説明の書類に「説明されました」のサインをして、それから入院受付窓口へ。

こっちでも入院時の提出書類をわたされて簡単な説明。ただ、「8月も入院してますよね」ということで比較的簡易な説明で終了。あと、「お部屋は4人部屋でいいですか?」と言われましたが、

「個室にしてください」

「いくらになっても個室にしますか?」

安い個室は1.5万円、そこから1.8万円くらいまであるんですが、最高は3万円/泊。特別室みたいで、さすがに...

「3万円になるときは、、そのとき考えさせてください」

ということで一通り説明を受けて帰路についたのが2時半。疲れた。。

すべて終わったのがもう2時半。

会社に行かずそのまま帰宅して在宅で仕事することにしました。。

 

記載するのは、手術同意書とか麻酔の説明受けましたとかの書類。

 


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