8月10日 上ホロカメットク山の安政火口の湯を探索しました。
午前6時30分 稜雲閣横の登山道より入山します。
入口には熊出没注意の看板があります。
熊鈴・クマスプレー装備で探索です。
今回目指すのは、写真中央やや左の噴煙のあたりです。
整備された登山道で歩きやすい。
沢の下には最近土石流が発生したらしく家ほどもある巨大な岩が転がっています。
登山道脇でなにか動きました。シマリスだ~
火口が近づいてきました。
荒涼とした景色です。
噴気口もあちらこちらに見られます。
湯船らしき場所発見!
温度測定 31.3℃ ここが安政火口の湯?
さらに上を探索するが、源泉湧出口は見あたらない。
壊れた引き湯パイプをたどって行くも源泉は湧出していません。
帰り道 ナナカマドの実がすでに赤くなっています。
安政火口の湯地図
次回から数回に分けて、和琴半島の野湯を紹介します。
今回は陸上からはもちろん湖上からも探索します。
午前6時30分 稜雲閣横の登山道より入山します。
入口には熊出没注意の看板があります。
熊鈴・クマスプレー装備で探索です。
今回目指すのは、写真中央やや左の噴煙のあたりです。
整備された登山道で歩きやすい。
沢の下には最近土石流が発生したらしく家ほどもある巨大な岩が転がっています。
登山道脇でなにか動きました。シマリスだ~
火口が近づいてきました。
荒涼とした景色です。
噴気口もあちらこちらに見られます。
湯船らしき場所発見!
温度測定 31.3℃ ここが安政火口の湯?
さらに上を探索するが、源泉湧出口は見あたらない。
壊れた引き湯パイプをたどって行くも源泉は湧出していません。
帰り道 ナナカマドの実がすでに赤くなっています。
安政火口の湯地図
次回から数回に分けて、和琴半島の野湯を紹介します。
今回は陸上からはもちろん湖上からも探索します。
お久しぶりです~!!
上ホロカメットク山の安政火口の湯探索に行かれたんですね~(^^)
凄い綺麗な所ですね~!!
シマリスも可愛いです~(・∀・)イイネ!!
行きたいけど遠くて中々行けないです~(´ヘ`;)
安政火口の湯は入浴できなかったので、
ちょっと残念です。
だけどシマリスに会えたからいいかな~
安政火口までは歩きやすく簡単に行けます。
ただ湯船の場所が本当に写真15~16枚目の場所なのか
どうかは?です。
それとも以前の源泉は消滅したのだろうか?
探索してみる価値はありそうです。
火口周辺は浮石やら不安定な岩が多いので、
頭上、足元には十分な注意が必要です。