日常にバカンスを!

お台場に住むakkiitaner(アッキーターナー)のまったりな日常とぼやきっぷり、っぷり。

これぞ期待のキッズファッション誌「m/f and you」

2008年03月02日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
m/f and you (エムエフ・アンド・ユー) 2007年 12月号 [雑誌]

扶桑社

このアイテムの詳細を見る

【このイメージは前号のもの、発売されたばかりの4月号もよろしくね】

日本から発信、純粋なメイド・イン・ジャパンで
ここまでクオリティにこだわっている雑誌はないはずです。
「エル」も「ヴォーグ」も海外から一部輸入して
お洒落な感じを醸し出しているだけ。

今や日本発のファッション写真も世界レベルよん、を実証!
しかも、これがキッズ・ファッション誌なんです。

目を肥やし感性を刺激する、愉快に科学する、
そしてマジメに教育も考える。
なんてことがこの一冊で叶いマース。
しかも付録がパズルときているから、お母さんもお父さんも
泣いて喜んでください。お子さんの脳を鍛えてくだされ。

え、妙に熱く語るって。
そうなんす、私この雑誌の創刊から
コントリビューティング・エディターとして働いておりますの。
大人が手にとっても素敵とカワイイで感性を満足させますよ。
(Educationのページを読んでね、脳を育てる話なので!)

お洒落なキッズファッション誌

2008年03月02日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
m/f and you (エムエフ・アンド・ユー) 2008年 04月号 [雑誌]

扶桑社

このアイテムの詳細を見る

この雑誌、とってもお洒落!
付録もついていて、お得な感じなんですよね。
さて、最新号のイメージがないので、前号のもので
そのただならぬ表紙をご紹介。

☆子連れ旅行はカフェ三昧、この本はお薦め

2008年03月02日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
パリのカフェ100―パリの街を歩いて…!

金沢倶楽部

このアイテムの詳細を見る

パリのカフェ文化は進化し続けているわけで・・・。
かといって古きよきものは依然として健在。
私としてはどっちも体験したかった!
そしてそんな私の願いを叶えてくれた本が、これ!
【テラス&ジャルダンカフェ】【文学 演劇&映画・カフェ】
【ミュージアム・カフェ】【サロン・ド・テ】
【エキスポ&ライブ・カフェ】【デザイナーズ&ショップ・カフェ】
【トレンディ&テーマ・カフェ】【エキゾチック・カフェ】
【街角・カフェ】【BIO&ヘルスカフェ】
【ギャラリー&パッサージュ・カフェ】【自家焙煎・カフェ】
【パラスホテル・カフェ】【歴史的・カフェ】

とまあ、こんな風に盛りだくさんのラインナップ。
子連れだと☆付きレストランは無理だから、
カフェで軽く食事を取るのがパリでの楽しみだったのよねえ。

★パリ、モンマルトルのシネマ13

2008年03月02日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
東京にだってミニシアターはある。
メジャーなハリウッド映画にはない、良質な
地味だけどひと味違った映画を観ることができる、
本当にありがたい映画館だ。

パリにも結構そういうミニシアターはあるに違いない、
マンハッタンにだってあった。でも、観光客には
あんまり縁がないわけで、わざわざ足を運んだりはしない。
でも、この写真のシアターの前を偶然通りかかったのだった。
しかし、これが(写真上)が映画館だと分かるには
結構、時間がかかったけどね。(行きも帰りも通ったけど、
帰り道に写真を撮ろうとしてようやく分かったんだよね)
『男と女』のクロード・ルルシュ監督が経営しているそうで。
映画館でもあり劇場でもあるという。
ゆったりとしたソファに身を沈めて、観賞ができるのだとか。
一度、体験してみたいけれど、寝ちゃうかもね。
だって、フランス語は子守唄のように心地よく、
はっきりいって言語的機能をもたないわけで、
つまり意味が分からないので、音楽のように感じてしまうから。
娘に「この建物、シアターなんだって」と言うと、
「ふうん」とそっけなかったけど、実は感動している風でした。

●Cine 13 Theatre
1 av Junot 18e
01 42 51 13 79
この劇場ではこれからの演劇や演劇シーンのあり方を
さまざまな方法で実験している。とんがったパリ演劇シーンを
感じて五感を刺激してみたい! 
ああ、フランス語ができたらなあ。