日常にバカンスを!

お台場に住むakkiitaner(アッキーターナー)のまったりな日常とぼやきっぷり、っぷり。

6/20、お台場の夕焼け。その色が特別だった。

2024年06月22日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強









夕方になると、
空からの
贈り物を見るだけで幸せになれる。
そんな場所がお台場だ。

2024年6月20日の
空は見慣れたその
宝物がいつもより強いオレンジ色で
目を引いた。

夜になるとすっかり、
色が抜け星すらも、
北極星くらいしか瞬かない。



そんな歪んだ不思議な夜景を、
美しいと感じてしまう自分だが、
ここ10年くらい、
美しい星空、
満天の星空に出逢いたいと
渇望し続けている。

そんな天からの輝きを✨
見てしまったら、
もうお台場には住めない気がして、、、

なかなか実現できずにいる。

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NY、ブロードウェイ情報!

2024年06月20日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
そうだった、、、
ニューヨークのブロードウェイを

ほぼ毎日のように
たっぷり見たことがあった。

1ヶ月間、
ウォール街近くの
ニューヨークのアパートを借りて、、
過ごした時に。
(4年ニューヨークに住んでて、
その時観た総数より、
1ヶ月の滞在での本数のが
圧倒的に多かった。
観光客として頑張ったわけね💦)

その時ネットから
チケット🎟️を購入したり
劇場のチケット売り場で
直接買ったり、
ウォール街近くの
ディスカウントの当日券を売り出す
チケットセンターまで
買いに行ったり、
とさまざまなことをして、
兎に角、
ショーを見まくった。
ネットで買ったのは、
☝️roudaboutnycが
やってるショーだった。

有名なハリウッド女優
ミシェル・ウィリアムズが

ブロードウェイにデビュー
した時の「キャバレー」を
観に行ったんだよね。

客席がテーブル席になってて、
ドリンク🥤片手にショーを
楽しめた。
かなり前の席だったおかげで、
彼女の肌が最高に綺麗なことが
肉眼でよく分かった。
透き通った白い肌に
うっとりしたっけな〜❤️

ミシェル・ウィリアムズがブロードウェイデビュー!

ミシェル・ウィリアムズがブロードウェイデビュー!

Culture CELEB GOSSIP

ELLE

 


が、演技的には、
脇を固めた女優さんに
🤏負けてた感はあった。

アカデミー主演女優賞に
何度もノミネート
されてるし、
映画の中ではピカイチな演技力なのに、
舞台と映画とでは、
求められる何かが違うことを
実感させられた。
歌やダンスの力も必要な
ミュージカルゆえ、
彼女にとってはかなりの
チャレンジなことだったんだろうね。

さて、そのときwebで
メールアドレスを登録したおかげで、
今、何をやってるか
ホットなブロードウェイの情報が届く。

と言ってもラウンドアバウト関連の
ものだけだが、、、、。

久々にメールから
動画を拾って見てみると、、、
英語のサブタイトルが
ついていて、その親切ぶりに
恐れ入った。

リスニングが苦手な私には何より。

単語のスペルが分かるので、
知らない単語でも
意味を調べて内容を確認できた。

例えば、poignant
という単語。
ブロードウェイのショーの感想
に使われていた。
「痛烈な」という意味らしいが、
ショーを褒める時に
使える単語なんだな、
てことが分かった。

超訳すると、
インパクトがあって胸を打った、

て感じかと、、、、
勝手に思っている。

字幕付きの動画なら、
興味のあることゆえ
英語でも苦にならないし、、
俳優さんやニューヨーカーの
素顔と生の英語にふれることができるし、

これからも熱心に観るようにしたい。

もちろん、
ブロードウェイのショーを
観るためにNYに
飛んでいけたらなあ、
という気にさせられた。

順調にオバハンとして劣化中なので、
体力的に気合いがいるけどね💦


(☟辞書を一部抜粋)

poignant

発音しない
形容詞
1を痛ませる痛切

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不思議な体験話。(お久しぶり!)

2024年06月20日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
ブログを久しぶりに書く。
書きたいからというより、これから起こることをちゃんと記録に残したくなったからだ。

最近、


妙な夢を見た。
友人にその事をラインにて伝えておいたので、正確に日付けが分かる。
6/3だ。
6月3日、
夜中に見たその夢の中での私は、
窓越しの風景が、崩壊していくのを
視覚で捉えて地震だと察知したものの、
だだ家の中にいる自分は
いつも地震があると感じる
あの縦揺れも横揺れも、
体感することは全くなかった。
家そのものがクルクル回転しているのだ。
家自体が回転するなんて、と
妙に感じながら、
すぐに屋根が崩れ落ちてきそうで、
這いつくばって固い木の机の下に
逃げ込んだ。






しかも、その家が和風の趣きで、
多分、私の育った豊橋市にある
それだった。

もはや存在しない懐かしい空間と、
ビル崩壊の景色に、
整合性など何もない。

そもそも故郷の実家の周りに
ビルなどない。
昔ながらの細い路地に囲まれた
住宅街なのだから、、、。
更には実家は人手に渡って、
既に解体されて、今は存在しない。

が、妙にはっきりと覚えている
逃げ込んだ頑丈な木の机も、
実家にあった馴染みのものだった。
奇妙な夢だったなあ。
夢の中の自分は恐怖を感じて
恐れ怯える風でもなく、
夢みごこちも悪くはなかった。
ありがたや、、、

実際、その同じ日の朝、起きてみたら、、、
能登であらたな地震があったことを
ニュースで知った。

簡単に書いてしまえば、地震の夢、
で予知夢と言えなくもない。
でも、明らかに見た風景は
崩れゆくビル群で、都会が舞台だった。
何より私に予知能力などない!

更に、つい三日前、ドンと揺れを感じた。
いよいよ現実に地震(都会編)が来たか!
と身がまえてヘルメットを探した。
その後に小刻みな揺れを感じたのに、
地震速報もニュースもどこにもなくて、
あれは何だったのか、、、

ちゃんと現実に体感したはずなのに
地震が
世の中的には存在していないのだ。
あのドンは3.11の時に感じた
あの時のドンと
体感は同じくらいだった、、、
、、、と思う。
(ちなみに夫も感じたと言っている)

地球が自分が、
不思議なことを体験する
タイミングなのかな?

だから記しておく気になった。
 
昨日などは、太陽光線を
浴びながら瞑想して
いたとき、
脳裏にオリオン座が浮かび上がってきた。
ただ、
周りの四角を形取る四つの星の、、
左下の星の左横に、
同じくらいの大きさで別の星が見えた。

オリオン座そのものの形なのに、
左下には星が2つ見えたのだ。
中にある右上がりの
斜めに3つ並ぶ星もオリオン座そのもの。
なのに、微妙に違う。

さっき書いたように
底辺の左側(向かって)の星に、
ほぼよりそう感じで、
かと言って適度な距離を保つ位置に
もうひとつ輝く✨星が
あったんだからね。

瞑想で浮かんできたビジョンに意味などないかもしれないが、、、

ついついオリオン座をググってしまった。
星座に疎い私ゆえ、
確かめる必要もあった。
星座を形作る星の位置は、
ひとつのことを除いては、
まさに
オリオン座と同じだった。

なんか、昔、 
あの辺りにいたのかもしれない💦

オリオン座は私にとって、
俄然、意味のある星座となった。

エジプトに残る
地上のピラミッドたちの
位置関係が
夜空のオリオン座の三つ星
と相似形になっている。
そのことを何かで読んだことがある。

エジプトかあ、、、

と心が溜め息でコロンとした。
だって、絶対に確かめたいことが、
彼の地にはある。
遺跡に残されているという
フラワー・オブ・ライフ
の模様をこの目で確認したい。

とは言っても、エジプトに
行ける気がしなくて、
カランコロン
してしまうんだけどね。あはは。




何かを解明出来たら、
ブログに書く。
いや、解明したいから忘れないように
書いておく、
てのが実情に近いかな。

今日はその決意表明のような感じである。
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