日常にバカンスを!

お台場に住むakkiitaner(アッキーターナー)のまったりな日常とぼやきっぷり、っぷり。

エジンバラ❗️まずは、穴場的な癒しスポット探訪

2019年11月17日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
正直、エジンバラのことを
調べ尽くしての旅行ではない。

パリからのeasyJetの便が、
割安で都合の良い時間帯だったのが、
実は決め手だった。

個人旅行だからね、
気まぐれに行き当たりばったり。

だから、
エジンバラに着いてから、
街の観光名所の情報を漁った。

泊まったホテルに
モバイル無料レンタルサービスがあり、
そのモバイルに
エジンバラ
魅力的なスポットを教える
サイトが付いていた。

穴場的なスポット
ホテルから
極々近くにあると知るや否や、
観光の手始めとして探索することにした❗️

それがこちら↓









 



オールドタウンの
メインの通りでもある
ロイヤルマイル沿い
にあるのに、
人がほぼほぼいないド級の穴場

静かで可愛くて、
落ち着ける点が私の好みで、
ほぼほぼ毎日通い詰める
事となった。

雲が姿を消した
真っ青な空が顔を見せると、
光が虹🌈を作るのが分かった。








この秘密の場所に、
訪れるためだけにでも、
今すぐにエジンバラへ
飛んで行きたいという
衝動にかられるくらいだ。



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easyJetを初体験❗️

2019年11月17日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
さて、今、11月12日
今年3月末に行ったヨーロッパ旅行の
話を書いてる私が、
どれほどのんびりさんか?

てことよね。

でも、わたしに言わせれば、
みんながキチッとしすぎです。

あなたが忙しく働くのは、
ちーともあなたを幸せにはしない。

ちなみに
働きたかった時に、
子育てを選んで
働かなかった私としては、
ひとことこう言いたい


あなたが、もし、今、
働けているなら

それは本当に
ラッキーだ🤞

と⁉️


無駄話はここまでとして、
格安航空って、
どんなだったかを、
はるか彼方の灯火に見える記憶を
手繰り寄せて書いておこうと思う。

パリのシャルル・ド・ゴール国際空港は、
ターミナルがいくつもあるので、
先ずは向かうターミナルを
何度も何度も確認した。
極め付けに、
バスの運転手さんにも、
確認した。

バスから場所を間違えて
降りてしまうと、
あとあとが大変になる。
大きなスーツケースを持って
ターミナル間を移動するのが
体力的に辛いのだ。

迷子になったら、
更に最悪だ❗️

今時はスマホ検索で、
幾らでもカクニン方法はあるし、
ましてやEASY JETは
アプリがあるので、
何かと便利。

予約もチェックインも全て、
スマホで出来る。

一応、プリントアウトは
しておいたものの、
実際は画面を見せればOK。
で、なんと私は
出発時間の4時間前には
空港に着いてしまった。

というのも、
ターミナルを間違えたり
スリにあったり、
転んだり、
下痢したり、、、
モロモロのこと、

も想定して、

かなり早めに
シャルトルを出ておいたからだった。
(自分のことは、
自分が1番分かるんです、
しっかり出来る自信なし💦)

が、
意外にもすんなりと間違いを
おかすこともなく、
無駄なく移動を完了。💦!

バゲージを着いてすぐに
預けられたのには驚いた。

普通4時間前に着いても
バゲージは預かってもらえない
思うのだが!

何故か預けられたので、
身軽で快適だった。

もちろん、

ひたすら待合室で
飛行機が旅立つのを
待つこととなったが💦

ただ、私より早く着いてる
若者が1人いて、救われた。

「ここは、エジンバラ行きの
easyJetのゲートよね?」

と確認する相手がいたのだから❗️


お互いに何も
会話をかわすわけではないけど
その存在自体が私には
大変、ありがたかった。

格安航空なので、
大手の航空会社のように、
便利な場所にドーンとゲートはない。
奥まったスペースにこじんまりと
ゲートと待ち合いスペースはある。

空港内をたくさん
歩く事になることは、
間違いない。

でも、
スマホの充電基地が
あったり、
近くに売店もトイレも
あったし、必要最低限に
座って待つことは出来た❗️
コスパがよいのだから、
文句は言えない。

ここで、
もし、私がリッチなトラベラーなら
空港内の
デューティフリー
ショッピング
を思う存分に楽しんだ
ことだろう。

ゆうに3時間はあったし、
そもそも飛行機は
1時間遅れて
ようやくエジンバラへと
飛び立ったのだから❣️💦

エジンバラには
夜の11:00過ぎに着いた。
私としては、
身の安全を第一に考えて、
お金を節約することなく、
タクシーに乗れて楽チンだった。

そして、
ニューヨークのように、
タクシーの運ちゃんを
警戒する必要もないことは、
すぐに分かった。

とてもとても紳士的で優しい、
運転手さんが、
わたしの泊まる
アパートメントホテルへと
連れて行ってくれたのだった。

















安いアパートホテルなのだが、
フロントの老紳士が、
とても親切で、
スーツケースを運んで下さった。
なるほどここは
英国🇬🇧紳士の街、
スコットランドの首都なんだ❗️
と実感できた。

もちろん、
感謝の意を込めて、
チップを渡すのは忘れなかったよ。


その老紳士さんから
エジンバラでは
水道水を思う存分飲めることも
教えてもらった。

水が本当にきれいなそうだ。

ペットボトル代が節約出来て
最高❗️

と私はついつい
お金のことばかりを
思ってしまう。


飛行機✈️では
お金を払えば軽食を食べられたが、
何も食べずボーと
空を眺めてた。

うそ!
私は窓側は電磁波が溜まりやすい
聞いてからは、
電磁波を避けて、
通路側の席
取るので、
ただただ前を向いて
ボーと座っていた。

残念ながら、
前席の頭部シートの裏に
スクリーンは取り付けられてはいない。
ポケットに航空会社の雑誌は
あったけどね。
ペラペラめくって五分で、
読み終える感じ💦


フランスとイギリス間の
国際便なのに、
日本でいうと大手の国内便の
ような座席構成。
2-2配列だった。
通路も狭い❗️
アテンダントさんたちが
飲み物や軽食を配っていると、
アイル(通路)が塞がれて
トイレにも行けない。

安上がりな上、
無事にパリから
エジンバラに飛べたのだから、
てところですね〜❗️

とにかく、
格安航空での旅は
コスパはいいけど、
時間のロスは大きいなあ
と言ったのが、
本音ですわ。

(パリとエジンバラ間も
エジンバラと

ドイツのストゥットガルト間
も飛行機✈️の出発が遅れた)


旧市街地にあるアパートメントホテルが、
安い割に部屋がまともだったのが
とにかく嬉しかった❗️

Booking.comでのコメント通り、
メインの通りに近いのに、
静かで快適そうだ。


ホテルは夜のとばりの中、
深く静まり返っていて、
お腹を満たす手段
何処にもありそうになかった。

日本のように、
コンビニ
走るというわけにもいかない。

なによりも、
緊張から解きほぐされた安堵感から、
ベットに倒れ込むと、
お風呂も入らずに
眠りに着いてしまっていた。



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3月18日、シャルトルからエジンバラへ

2019年11月11日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強

スマホの写真に日付の刻印
ある事が、
本当にありがたい🧡

その刻印によると、
2019年3月18日に、
大好きなシャルトルに別れを告げて、
グレートブリテン、いわゆる🇬🇧イギリス
スコットランド
エジンバラ

へと向かった

私であった。






シャルトルから電車にて、
パリのモンパルナス駅に〜↑

1時間ちょっとの電車の旅🚃!

大きなスーツケースを持った私には、
フランスの電車の🇫🇷広ーい空間
本当にありがたかった🧡





お隣には、
ベビーカーのママがいたんだけど、
全然問題なく、
ゆったりと座れて、快適だった🧡🧡🧡

モンパルナス駅から
空港行きのバス🚌に乗る予定で、
かなり時間の余裕を見て、
シャルトルを出た。

そう、
パリからスコットランド
エジンバラ
へ行くために。
(しつこく書くけど💦)

初めての格安航空、
EASY JETの国際便に乗る。
安かったもん、
パリから2時間半の
空の旅で確か2万円もしなかった。

が、格安で大丈夫か?
と多少、心はざわついた。

58歳にして、
初体験続き。

格安航空を使うのも、
スコットランドに行くのも、
パリのモンパルナス駅からバスで
シャルル ド・ゴール国際空港に向かうのも、

すべてが全て、初めてのことばかり。





✈️空港までの🚌バスの中で、
携帯の充電が出来る🔋

めちゃくちゃ便利❗️

(もちろん、空港への直通バスなので、
大きなスーツケースも
バスの床下?に収納してくれる。

タクシーより安くて、
地下鉄より高いけど、
地下鉄だと階段の上り下りやら、
乗換やらと大変なので、
バス🚌で向かう事にした)
 
空港までの直通バス情報→クリック



エジンバラ
と向かうと決めたものの、

本当に大丈夫かな、

と不安が広がる。



だって、
ひとりぼっち❗️
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春(3月)、パリからエジンバラへ

2019年11月10日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
スマホの写真に日付の刻印
ある事が、
本当にありがたい🧡

その刻印によると、
2019年3月18日に、
大好きなシャルトルに別れを告げて、
グレートブリテン、いわゆる🇬🇧イギリス
スコットランド
エジンバラ

へと向かった

私であった。




シャルトルから電車にて、
パリのモンパルナス駅に〜↑

1時間ちょっとの電車の旅🚃!

大きなスーツケースを持った私には、
フランスの電車の🇫🇷広ーい空間
本当にありがたかった🧡


お隣には、
ベビーカーのママがいたんだけど、
全然問題なく、
ゆったりと座れて、快適だった🧡🧡🧡

モンパルナス駅から
空港行きのバス🚌に乗る予定で、
かなり時間の余裕を見て、
シャルトルを出た。

そう、
パリからスコットランド
エジンバラ
へ行くために。
(しつこく書くけど💦)

初めての格安航空、
EASY JETの国際便に乗る。
安かったもん、
パリから2時間半の
空の旅で確か2万円もしなかった。

が、格安で大丈夫か?
と多少、心はざわついた。

58歳にして、
初体験続き。

格安航空を使うのも、
スコットランドに行くのも、
パリのモンパルナス駅からバスで
シャルル ド・ゴール国際空港に向かうのも、

すべてが全て、初めてのことだった。


✈️空港までの🚌バスの中で、
携帯の充電が出来る🔋

めちゃくちゃ便利❗️

(もちろん、空港への直通バスなので、
大きなスーツケースも
バスの床下?に収納してくれる。

タクシーより安くて、
地下鉄より高いけど、
地下鉄だと階段の上り下りやら、
乗換やらと大変なので、
バス🚌で向かう事にした)
 

車窓からのパリの眺め↓


エジンバラ
と向かうと決めたものの、

本当に大丈夫かな、

と不安が広がる。



それも
ひとりぼっち❗️
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