日常にバカンスを!

お台場に住むakkiitaner(アッキーターナー)のまったりな日常とぼやきっぷり、っぷり。

湾岸エリアのライフスタイル 無印良品

2020年12月14日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
湾岸エリアが
どんどん意識高系の
拠点になりつつある。




産地のはっきりした
野菜や果物。
うーん、有機とまではいけてないが!






体に優しげな
新鮮そのもののジュース🥤





量り売り。
個人的な必要量の違いを支えてくれそう。

バンは種類は少なめ。
でも、こだわりを感じるラインナップ❣️






これが今の売れ線
かと思われる。 
カレーパン
バリエーションのあるクロワッサン系。

あんぱんは外せないよなあ。
シナモンロールも美味しそう。
食パン🍞はあったかな?
写真に映ってるなあ、あるある。
バゲット類はなかったような?

かなりの売れ線のみを
狙い撃ちな、商品揃えといえそう。

早速、シンプルな
🥐クロワッサンを買ってみた。
一回200円。

100円でセルフで飲める、
コーヒーでほっこり
幸せな時間を過ごそうと思ったが、

なんと、



コーヒの機械が壊れていた。

飲めないじゃん⁉️

さて、それでもめげずに、
カウンターを陣取って、
クロワッサンを頬張る、

パリッパリな
サクサク感🧡

口に頬張るたびに、
小さな茶色のコンガリ焼けた
薄皮が飛び散る

キャー、
もったいない。

飛び散らないでー
と思っても、
口元から落ちていく薄皮。

ふう、
美味しすぎる、
口のまわりに薄皮の屑を
付けながら、
うっとりとサクサク感に
酔いしれた私

そのせいか、
カウンターの下に
カバンを置き忘れたまま、

その場を立ち去ってしまう。

いやはや、

やっと2時間後に気づいて
取りに行ったら、
(cafe MUJIでランチしたんよ)





私が置いたままの形で、
カバンが放置されてました。

なんて平和で、
安全な場所でしょか!









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有明ガーデンの「無印良品」の開放感

2020年12月04日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
最近、久々に二子玉川へ行って、
なるほどセレブなショッピングエリアの
しつらえに
さすが「東急」と唸ったものだ。

東急線のエリア
街づくりが上手いと思う❣️

小田急線エリアや西武線のように、
都内の開かずの踏切で、
イライラと待ち続けることもなく、
お金をかけて高架線にした東急線エリアは
住むにも便利で人気である。

企業もお金を掛けるところはかけておいた方が、

結局は、のちのちのバックが違う。
つまりは、センスある先行投資は
半端ない
利益をももたらすものなのだ。

先を見据えて投資できた東急電鉄は、
偉いよなあ。
人気があれば、地価も上がるし、
センスいい街づくりが
出来ている東急沿線は
やはり憧れの地だ。

二子玉川の新しくできた、
蔦屋家電に入って
つくづく感心した。

我が街「お台場」には
決してあり得ないテイスト、
セレブな都会っぽさと
自由なライフスタイル感、

が東急線の二子玉川駅界隈には、
溢れている。

本当に東京は奥が深い。

だからといって、
お台場だって捨てたもんじゃない。

お台場や豊洲、
竹芝などを拝する湾岸エリアが、
ガツンガツンと
住み良い水辺の街へと変貌している。

昨日の散歩で出会った、
「無印良品」
オープニングにも、
それは象徴されている!
今年夏にオープンした
有明ガーデン」に
待ちに待った無印良品が
やってきたんである。



世界でも人気な、
MUJIこと「無印良品」の
ストイックでシンプルなテイストは
世界標準で健在

中に入ると、本当にゆったりと
機能的に買い物ができる。





セレブ感はないけど、
気取ってない分、
広々としていてお手頃感もあり、
家族連れには
ありがたい。

若いカップルたちが
ガンガン建ってる
高層ビルに転居してきているのだろう!

いやはや、
街がどんどんファミリー仕様に
変わっていく感じもある。

私はMUJI cafeの大ファンなので、
早速、ランチ!






予算を1000円と決めていたので、


 
魅力的な
デザート🍰と
ドリンクは我慢したが❣️




↑この古着の回収サービス
断捨離の意味でも、
リサイクルの意味でも使えそうだ。

片道、徒歩20分以内に、
魅力的なショッピングエリアが、
豊洲市場まで入れたら、
6箇所以上はある。

お台場も捨てがたい、
居住エリアだ。




こんなふうに、
くれなずむ夕日と、
レインボーブリッジをのぞむ海は、
お台場でしか味わえない。

しつこく書くが、
セレブ感はないけどね💦

ババアになったせいか、
セレブ感より気取らずにすむ普通っぽさ
の方が、
かえってありがたい。

和めるよなあ。

ビル群を拝した特別な、
悲しいくらい
人工的な

お台場周辺の
湾岸エリアを
自然と共生、
の都会バージョン
とでも呼んでおこうか?

さて、その
水辺の自然と共生する
都会の生活を、
どうやって食い尽くそうか❣️

このテーマを
追求するのが私の日常に
なりつつある。














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