日常のメモ。

くだらない独り言。
ストレス解消の場(笑)。

無駄更新。

2013-10-29 11:58:31 | あっちの話題
今、リピが止まらない1曲。

「夢の河」

AKB48の前田あっちゃんの卒業ソング。

あっちゃん側(卒業する人)の気持ちと、送り出す人達の気持ちが交差してる歌詞。

歌詞を辿りながら、卒業する時の光GENJIと照らし合わせていたら、
光GENJIメンバーの気持ちと、私達ファンの気持ちが交差した歌詞にも思えてしまって…。

勿論「私」の部分は「僕」になるけど。

ジャニと同じで、AKB48と言うだけで陳腐な評価をされるし、
決して歌がうまいわけではないんだけど、秋元さんのプロデュース侮れない。

ずば抜けて可愛い子綺麗な子じゃなくて、
クラスにいそうな、ちょっとだけ可愛い子達を集めてのプロデュースは
天才的だと思う。


私、案外、あっちゃん好きなんだよね。

好きかもと思ったのは、
日テレ深夜ドラマ「私立バカレア高校」(関東ローカル)のエンディングのあっちゃんの曲がきっかけ。

「右肩」

これは、ファンの方が、バカレアの色んなシーンをプロモートしてくれてるから、
暴力シーンは嫌だな~と思いながら、お嬢様と不良が次第に淡い恋心に変化しているストーリーに、
胸きゅんしてたな~。

当時、ぱるるのことは知らなかったし、知名度なかったよね。

このドラマのあとのじゃんけん大会で優勝して、
ぐいぐい推されて、今は、AKB48のメインメンバーになった。

当時、慎ちゃんは中学生で、バカレア高校の頭(トップ)役。

慎ちゃんは熊ちゃんのように可愛い小3の時から知ってるから(一方的に)、
こんなに貫禄のある中学生に成長して、まるで、親戚のおばちゃん気分です。

慎ちゃんのことはたぶん、永遠に甥っ子の成長を見ている気持ちだろうな~(笑)。

小3~4くらいの時の慎ちゃんと、二十歳前の(Jr.時代)亀ちゃん。





バカレア枠で大好きだったドラマは、知念くん主演の「スプラウト」。

これは、少女漫画が原作だけに、正に、毎週、胸きゅんだったな。

いつかレンタルして、もう一度、全話を観たいと思ってる。


知念くんは、体操一家の遺伝の関係で(お父さんはオリンピックメダリスト)背が小さいけど、
均整が取れてるスタイル。

4才で練習なしでバク転が出来ちゃったと言うから、並みの運動神経ではないですね。

お父さんは体操選手になって欲しかったと、テレビで言ってたそうです。


知念くんがもし身体が「スプラウト」で共演のジェシー並みだったら、赤坂氏に似てると思う。

爽やかにした赤坂氏ね。

そう言えば、昔のPZ(PLAYZONE)で、赤坂氏の息子役を演じたことあったよね、知念くん。


「スプラウト」の色んなシーンのスライドショーや、aikoの曲に乗せて。

「スプラウト スライドショー」

「スプラウト カブトムシ」

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