日常のメモ。

くだらない独り言。
ストレス解消の場(笑)。

思うこと思い出したことイロイロ。

2013-04-30 19:46:51 | A氏関連
赤坂氏がいたからこそご縁があり、コメントをいただいた3名の方々。

いつもホントにありがとう。

今の私はジャニヲタだけど、赤坂氏だけは別格の殿堂様。

どんなに誰か(アイドル)を好きになっても、赤坂氏のことだけは絶対的。

いつの日か、ファンのの前に現れる機会があったら、飛んでいくから(笑)。


コメントレスはまた明日にね。





今日は、記事が掲載されたことで、思ったことをだらだらとイロイロ。

気持ちまとまってないから、←いつもだけど(汗)
何が言いたいのかちっともわからないと思うけど、書いてすっきり自己満足ブログなので、
あしからず(笑)。

苦情などはご自身の日記などでどうぞ。





例の週刊誌で記事が掲載されたことで、また、色んなことが動くんだろうなと思った。

昨年末に出所したとのことだから、この4~5ヶ月は赤坂氏にとって平和だったかもしれないね。



歌舞伎町の某さんも、(一方的に?)赤坂氏を思って、
いつ彼が帰って来ても、居場所を作っておいてあげたい、
そのために経営は大変だけど頑張っているってことを、
ブログにも何度も綴っている。

赤坂氏との思い出(?)の地・鹿島へ毎年旅行しているくらいだものね。

今も歌舞伎町に戻って来いと思っているのだろうか。

歌舞伎町なんて土地は、もう踏まなくていいよ、うん。

本人もそれをわかっているはず。

うまい言葉に負けないでっ。



堀越同級生が、ずっと放置していたブログを、昨年の夏の終わり頃に再開しているんだよね。

それもごく普通の、今までと何ら変わりないすっとぼけたような文章。

ブログ再開するなら、例の商売の件のお詫びが先なんじゃないかと。

代金取ったまま、商品を発送しなかった件は、一体、どうなったんだろうね。

商品開発云々も、中途半端なままだったよね。

姿をくらましてる間、他人になりすまして、
赤坂氏と赤坂氏の家族、歌舞伎町の人々などの悪口をブログに書きまくってたよね。

本人丸わかり(笑)。

そこまでして、赤坂氏やその周りを叩きたかったのか(笑)。

しかも、ファンが赤坂氏をちやほやするから悪い的な、責任転嫁。

堀越同級生は、そんな腹の中を隠して、また近寄りそう。

もう信用していないはずだから、誘いがあっても会わないでいいよ。

同級生だからって、無条件で信頼することはない。




そして、ファン。

赤坂氏に会えるわけ(めったに会わせてはくれない)ではないけれど、
月に1~2回、実家訪問をして赤坂母とおしゃべりしていく、
実家公認の(?)ファンが存在する。

その1人とメールでお話ししたことがあるけど、
赤坂母とめっちゃ仲が良いですね。

まぁ、赤坂母が気さくな人だからなんだけど、赤坂母の内心はどうなのかはわからない。

その人達は、出所も早い段階から知っていたんだろう。


そして、実家にいることがわかった今、実家訪問も増えるかもしれない。

赤坂氏は対応しないと思うけど、赤坂母が対応するのだろうから、
その優しさに甘えて、訪問者が増えることが怖いよね。

だって、赤坂氏はそんなこと望んでないよ。


実家に手紙を出す人も増えるだろう。

それで励まされるかもしれないけど、
だからと言って、何ってわけじゃないだろうし、
そういうファンの気持ちが重荷になって、ストレスの元になるんじゃないかと。

だから、あえて読まないようにしてると思ってる。



ジャニタレは「死にたくなるからネットを見るな」と言われてるくらいだよ。

ネット上では、ファンがタレントを上から目線で偉そうに悪口を書いてることもあるし、
夢小説とか妄想とか、エロ妄想とか、腐妄想とか、
違う意味で死にたくなるような文章もあふれている。

見ず知らずの人が、自分で色々妄想しているかと思ったら、気持ち悪いじゃん。

心の奥で思っていればいいことを、わざわざ、ブログやツイに垂れ流す世の中になっちゃったからね。



今だに、自分の欲望のために、赤坂氏にアピールしている人達。

自分の欲望とは、赤坂氏の特別の存在でありたいとか、覚えられていたいとか、
はたまた、恋人になりたいとか思ってる、夢見る少女のままのファンもいるだろうね。

もうそういうの、卒業できないのかな。

そういう人達って、応援しているんじゃなくて、自分の欲を満たしたいだけだよね。

赤坂氏が本当に好きなんじゃなくて、自分が好きなんだと思ってる。

本当に好きなら、自分の欲は押さえるよ。

現役タレントならどんな欲を出して、どんなアピールをしても構わないけど、
赤坂氏は、この状況なんだから。



ルクソールに来店した時、店の常連と思われる、赤坂ファンが数人来てた。

赤坂氏も、いつもの人達って感じの対応だった。

そういう人達は、十分にお金を落としてるんだよね。

欲を満たす代わりに、ちゃんとお金を遣っていた。

赤坂氏に十分貢献して、愛も伝わっていたと思う。

そういう人達は、すでに動いてるとは思うし、
何かあった時に、赤坂氏が一番に頼って、一番に色んなことを知るんだろうなと思う。

それが、お金を落として来た人達の特権なのかなと。


それができない私なんかは、受け身で、お金を落とせる機会を待つだけ。

そんな機会がやってくるのかわからない。

でも、例の記事の中に、ファンの人達には何らかの形で云々とあった。

今はそんな時期じゃないと思うけど、何年後かに…ね。



愛はお金で買えないと言うけど、
それは、リアルに出会っている場合だよね。

私達と赤坂氏は、赤坂氏が今は一般人だと言え、本当に意味での一般人とは違う。

そして、どちらも十分に大人になった。

一般人だとしても、私達と赤坂氏は、永遠にファンとアイドルなんだと思ってる。

だからこそ、お金が間にあるんだよ。

それが愛だ(間)から(笑)。




あ~、まとまらん。