堀越同級生

あっちの話題だけど、何となくこっちで(笑)。

たいした話しじゃないけど(汗)。







昨夜、フジの「スマスマ」で、三浦春馬くんを見た。

春馬くんは髪の毛長い方が似合うと思う。

「14才の母」の時の真面目そうな高校生役(?)は何だかしっくりこなかったけど、
「ごくせん3」の時の、ちょっと長髪の不良っぽい高校生役はかっこ良かった。

お姉さん役が山田優で、姉弟ってのがぴったりだったし、貧乏なおうち設定も何か萌えた(笑)。

映画「恋空」の役の時は(私的に)今ひとつだったけど、
「ブラッティ・マンディ」の頭脳明晰な役は良かった。

役によって、凄く印象の変わる役者さんだと思う。

これから、色んな役を演じてぐんぐん伸びそう。


春馬くんが子役をしていたのはよく知らないけど、アイドルっぽいこともしてたんだよね。

歌って踊ってのグループの1人で。

全然売れなかったみたいだから、私も全く知らないけど、
子役上がりで、成長してからも色んなことやってきて、苦労しつつ、
今の位置を一歩一歩掴んでる俳優だったりするんだよね。


今、放送中の「ラスト・シンデレラ」は見そびれちゃってるんだけど、
視聴率いいし、わりと評判いいドラマだよね。

数字持ってる篠原涼子さん主演だけのことはある。



で、タイトルの堀越同級生。

春馬くんとうちの自担、堀越の同級生なのだっ。

Wikiにもちゃんと載ってる。

→2009年2月17日、堀越高等学校を卒業。
　同級生には俳優の鮎川太陽、女優の福田沙紀、『君に届け』で共演した蓮佛美沙子、アイドルグループHey!Say!JUMPの八乙女光などがいる。


堀越時代、光くんと春馬くんが、よく一緒に登校下校していて、
電車の中で一緒に座って、1つの漫画を一緒に見ていた、
なんて、微笑ましい目撃情報もある。

光くんが宮城出身、春馬くんが茨城出身で、
どちらも東京に住み移った同士だから、何となく気が合ったりするのかな。

たぶん、同級生の活躍は、お互い、凄く嬉しいことだと思う。


でも、何か不思議な感じ。

光くんと春馬くんは、同じ高校の同級生でありながら、
何か違う次元にいる芸能人同士な気がするから。

考えてみたら、春馬くんは、薮くんの高校時代の後輩にあたるんだよね。

これも不思議な感じ。


もひとつ不思議な感じなのは、うちの娘は春馬くんが好きなこと。

だから、「ラスト・シンデレラ」も自動で録画されてる。

まだ削除していないから、今からでも観ることはできるね。

でも、うちの娘、自動で録画されてるのに、ドラマ観てないんだよ～。

あは。

ヲタじゃなくて、普通の一般ファン的な「好き」だから、わりと適当(笑)。

でも、1回だけ、春馬くんのファンイベントに行ったことがあるらしい。

FCとか入ってないから、一般発売でチケットをゲットしたとか。

春馬くんのファンは、わりと年齢層広くて「ママくらいの人もいっぱいいたよ」と教えてくれた。

本物は、顔がめっちゃ小さいとか。

光くんも、ホント顔ちっちゃくて、とにかく細い。

芸能人って、テレビで見るより、ずっと細くて顔小さいよね。

娘が先日、某バラエティ番組の観覧に行って来て、
榊原郁恵ちゃんが細くてびっくりしたと。

芸能人のぽっちゃりはアテにならん(笑)。

ザキヤマだけはテレビ以上に、顔がでかかったらしい(笑)(笑)(笑)。


うちの娘は、私が光担だってことは知らないけど、
私が好きなアイドルと、娘が好きな芸能人が、同じ高校の同級生ってのが、何か不思議(笑)。

自担にまつわる人達は、やっぱ気にしてしまうから、春馬くんも、自然、応援しちゃう。

録画してあるドラマ、観ようっ。

ただの独り言

ただの独り言です。

簡単に言えば、主にヲタごとの愚痴です。

意味不明だと思うのでスルーで。

ここを読んで下さってる方々には全く無関係です。

そのあたりは安心して下さい。


毒たっぷりなんで嫌な気分になりたくない人は読まないように。

マツコばり以上ですよ(笑)。

猛毒です(笑)。



苦情は一切受け付けません(笑)。

苦情が来ても読まずに削除しま～す(笑)。









・正直、ヲタク面倒くさい(笑)。

○○くんのこんなことが苦手だとか、
●●くんの顔が生理的に駄目だとか、
△△くんの目撃情報云々に愚痴愚痴文句たれるとか、
▲▲担と□□担が苦手だとか、拒否だとか、無理だとか、
格差がどうとか、推されがどうとか、
何か決まれば文句たらたら、決まらなくても文句たらたら。

ツイッターと言うものが普及してから、ヲタのスタンスやノリなどが主張されて、
それによって、より複雑多様化したヲタク心理。

もう、正直、ホントにヲタク面倒くさい。

「昔は良かった」なんて言うと、おばさんっ、とか言われるんだろうけど、
昔のヲタクの方がやっぱり良かったと思ってしまう。

こんなに文句なんか言わなかったと思うよ。

苦手だ無理だ拒否だ無理だ、いちいちマイナス要素を発散しなかったよ。

文句言ったり、苦手なものばかりあって、趣味なのにそんなんで楽しいのかな。

楽しいことをするのが趣味なのに。

事務所やタレントの文句をそこまで言うなら、ジャニヲタに向いてないんだから、
別の事務所のタレントのファンになればいいんじゃないの？なんて思ってしまう。

そりゃあ、あの事務所は芸能事務所の中でも特殊だよ。

でも、その事務所を選んだのは、タレント達本人。

理不尽なことはあるけど、それをひっくるめて楽しめばいい。

苦情があるなら、筋の通った建設的な意見を提案すればいいこと。





・努力

努力は報われる。報われないのは努力が足りないからと言い切る人へ、
辛口意見をエントリーしたことがある。

→努力

それに対しての補足を。


「今でしょ」の林さん。

本当にいいことを言う。

努力は報われるではなく、努力は裏切らない。

私もそう思っていた、努力は裏切らないと。

しかし、林さんの解釈は、さらにこの哲学を練って深めていた。

「正しい所で、正しい方向性の元で、努力は裏切らない」と。

ちょっと言葉は違うと思うけど、このようなニュアンスね。

その人の正しい場所、正しい立場、正しい世界の中で、
正しい方向性での努力は裏切らないと。

正しいと言うのは、ふさわしいとか、身の丈に合ったとか、そういうことだと思う。

林さんは「僕が今からジャニーズになろうと努力しても無駄でしょ」と言ってた。

そういうことね。

私が今からジャニーズになろうと努力しても無駄でしょ(笑)。

第一、私は女だし(笑)。


自分の正しい所(身の丈)と言うのをわかっていなくて(自分を客観的に見れてなくて)、
手紙でどれだけ好きかを伝え続ければ、いつか女性として好きになってもらえるとか、
いつか結婚できるとか、いつか友達になれるとか、
その願いがまだ叶わないから努力が足りないので手紙をもっと書こうとか、
今だにそんな努力(笑)しているのは、やっぱりどこかずれていると思ってる。

方向性も間違ってると思う。

相手の場所(立場・世界)も、自分の場所も理解していない。

そういう見返りを求めず、単に応援していることを伝えるだけでいいのにね。

そういう手紙なら有りだと思ってるから。

それなら、ファンとしての立場で、その努力は報われてると思うし。

結婚したいとか、友達になりたいなら、手紙を書くことが努力ではないと思うよ。

場所だけでなく、方向性も間違っていると言うこと。

自分を磨くことこそが努力なんじゃないのかな。

外見を磨くのもそうだし、趣味を極めたり、仕事で特技を活かしたり、
本や映画や美術を鑑賞して心を磨いたり、それこそが、その努力なんじゃないの。


ただね。

相手にも選ぶ権利があるの。

いい男なら、それに釣り合った人を選ぶものなの。

友達にしても恋人にしても結婚相手にしても。

いい男になればなるほど、選ぶ相手のレベルが上がるの。

美貌とか、お金を持っている(稼いでいる)とか、知性とか、特技とか、名誉とか、家柄とか。

そういうレベルの高い女性だって、そんなにうまくはいかないものなの。

私と同じくだらだら過ごしている庶民が、そういういい男と釣り合うわけがないじゃん。

釣り合うつもりでそんな夢見てるのかしらね。


美貌があれば、タレントと繋がる可能性はある。

それでもまずは対等の場で知り合わなきゃ、何も始まらない。

対等に知り合ってからの努力ならわかるんだけどね。

それに結婚となるとね、個人戦じゃないんだから。


正しい所も、正しい方向性も、間違えた努力をしてるだけ。

それで、報われると思ってるなんてね(笑)。

報われない人は努力が足りないなんてね(笑)。

笑わせてくれるわ(笑)。


身の丈を知らず、好きと伝え続けていれば女性として好きになってもらえるだなんて、
いつまで夢見る少女なんだろうね。

ハタチくらいまでなら可愛くてイイけどね。

そういう人はたぶん、おばあちゃんになっても変わらないんだろうね(笑)。

夢見るのなら「逢いたい」とか「握手したい」とか「話したい」とか、
そういう夢を見るのが、正しい所で正しい方向なんじゃないかと。

逢いに来て欲しいとか何様？(笑)。

好きなんだったら、自分が逢いに行くもんなんだよ。

何か色々と勘違いしてると思うよ。


努力云々の人は、ものすごい美貌の持ち主なのかしらね(笑)。

あなたに見合う相手は、あなたと同じくらいのレベルの容姿で、
あなたと同じくらいの知的レベルで、同じくらいのレベルの暮らしをしている人だと思うよ。

いい年なのだから、そのへんを理解して、努力云々言ってね(笑)。

心の奥で思っていればいいことなのに、何故、ネットで垂れ流して、
これでもか、これでもか、ってほどに主張するんだろうね(笑)。

よほど、自分に自信があるのだろうか。


ファンと言う立場をわかっていない人達。

ホントにヲタクって面倒くさい(笑)。

忍者

あっちの話題だけど、こっちで。

単に何となくです(笑)。





忍者(グループ・笑)のメンバーについてです。





7月の寛之くんのライヴは、寛之くんと正木くんのコラボなライヴなんだね。

いつも7人の情報をまとめて下さっていて、たまにチェックしてる、
現役光GENJIファンの方のブログで知った。

情報をまとめてるだけじゃなく、
今も7人(赤坂氏以外になるけど)のお仕事現場に濃く足を運んでるブロガーさん。

こういう人達は、今も沢山存在するんだろうな。

見返りなんて全く求めず、今も根強く応援していて、
光GENJIが本当に好きなのが伝わって来るブロガーさんだ。


正木くんは細々と役者をしたり、グッズ売ったり、
寛くんとコラボでお仕事したりなんだね。

グッズを売ってるってことは、今も昔からのファンがついているんだろうな。

柳沢くんも役者やったり、寛くんとコラボなお仕事とかしてたっけ。

何か、寛くんって、和己さんや淳くんと言い、田代くんと言い、忍者メンバーと言い、
昔の交流関係を今も大事にしていて、お仕事に繋げて行くパイプ役でもあるよね。

素晴らしい人望。

だから、きっと、赤坂氏にも…きっと…ねっ…。



で、ジャニヲタなら知ってる人は多いけど、
遠藤くんはヤングコミュニケーションコンサート事務局の人だよ。

つまり、ジャニの事務所の人。

わりと幹部の方で、たまに現場でファンを仕切っていたり、
お偉いさんを案内したり、お偉いさんへの接待系をしたり、
ファンから見えるところでお仕事していることがあるよ。


高木くんは、何かお店やってた時があったよね。

常連以外はお断り(一見さんお断り)な殿様商売だったみたいで、
そんなんじゃ続くわけがないと思ってたけど、案の定。

しかし、その後、Jr.のマネージャーをしていると耳にしてる。

現場で見たことないけど。


よくよく考えたら、ジャニでタレントをしていたことがあるので、
事務所の人間として(裏方として)働くのは、向いてる場合があるよね。

色んなことを経験してるからこそだから。

そして、会社員となるわけだから、水ものの芸能界と違って安泰だろうし。

勿論、芸能界のような高ギャラは望めないけど。



他の忍者メンバーは、今、何してるのか知らないな。

光GENJIファンとして知り合った人が、すぐに正木くんのファンになったんだけど、
今も応援しているのかな～なんて、正木くんのことを思い出すと、その人が浮かびます。

結構、図々しく、正木くんの実家に電話かけて、お母さんとしょっちゅう話したりしてたみたい。

正木くんの人気的に、そういうことが可能だったのだと思うし、
そういう時代だったんだよね。

今なら個人情報云々的に、人気とか関係なく、そういうことをするなんて考えられない時代だよね。

40才おめでとう。心の奥にある想い出と、目で見れる想い出覚え書き。

あっちでも「40才おめでとう」のエントリーをしたけど、
こっちでは、赤坂氏関連の心の奥にある想い出と、目に見える(手元にある)想い出を覚え書き。

単なる自己満足です。

あしからず。








まずは、心の奥にある想い出など、16エントリーしてます。

全部、10年以上前に書いたものです。

過去の想い出・宝物


千羽鶴・ディナーショー・握手会・番協・リクエスト大作戦など、だらだら綴ってます。

読み返すのって恥ずかしい(笑)。

でも、全てが新鮮なまま蘇る。






それから、目に見える(手元にある・形として残る)想い出を適当に。

今、手元にある、赤坂氏からの返信(サイン)や、いただいた年賀状。

手元にある分だけだから、他にもあったかも。

思い出せない(汗)。

↓




　



　
↑
年賀状の上にある写真は、番協で赤坂氏から貰った赤坂氏が飲みかけた缶紅茶の缶と、赤坂氏にあげたみかんの皮。

みかんをあげたら、すぐ食べちゃって、皮を私の鞄にニヤニヤしながら捨てたのよ～、赤坂氏(笑)。

番協の休憩時間での出来事(笑)。




↑
年賀状の上にある写真は、初めて作った千羽鶴。

「SANADA」＠近鉄劇場に送ったら、楽屋入口だと思われるところに飾っていたことが、この年賀状で判明。

のれんがあるので、赤坂氏の楽屋入口だと判断した。




↑
握手会＠西武園で、うちの上2人の子(4才と3才)と赤坂氏が手を繋いで写真撮影。

当時19歳の赤坂氏はちゃんと子どもの目線に合わせて、しゃがんでくれました。

これ写真撮影のために1分位、この状態だったんだよ。

娘はこの少し前に、つ○こさんに「結婚の約束しておくのよ」と2度も言われてた(笑)。

子ども達のうしろでピンクのビニール袋を持ってるのが私だよ。とほ。




↑
赤坂氏がサックスを始めた頃のソロコン楽屋へ、
「サックマもよろしく」とプレゼントしたスケルトンのリコーダー。

あ、私は佐久間と言う名字です(笑)。

このリコーダーに、リボンかけてたんだけど、たぶんマネージャーにはがされたんだよね(笑)。

このリコーダーで遊んでる赤坂氏は、FC会報にも掲載された。



他にも、番協で、赤坂氏のすぐうしろに座って、赤坂氏をがん見してる間抜けな姿がヲタ誌に載ったな～。

そのヲタ誌がどこにあるか探せてない(汗)。

コンサートビデオなどにも、自分にしかわからない程度なら、
結構、自分が映ってるわ(笑)。

あとワイドショーとかにも(笑)。




改めて、40才のお誕生日おめでとう。

40才の365日。

良い日々になりますように。

ただの妄想

ただの妄想ですよ、あしからず。






例の女性誌に掲載されることが判明～女性誌の発売日が過ぎ、
すぐに落ち着いた感じになりましたね。

芸能ニュースなどにもリークやマークされることなく、良かった。



女性誌の中で、

長年、応援してきてくれたファンへの対応について尋ねると、
「そのあたりは、自分自身の力で後々説明していきますよ。別に雑誌の力を借りなくても大丈夫です。
　考えがまとまって落ち着いて、取材を受けましようってなったときに答えるつもりです」と言う点。

時期が来たら(考えがまとまったら)ファンにちゃんと自分の言葉で伝えたいと言うことだよね、たぶん。


ファンにちゃんと気持ちを伝える方法。


例えば、寛くんなり、和己さんなりのライヴなどにゲスト出演したり、一緒に何かをしたり、
ファン的にはそういう願望もあるけど、それで、ファンへの気持ちを説明できるとは思えないよね。

例え、何か言葉にできたとしても、その場にいた人にしか伝わらない。

それに、赤坂氏がそれを望んでいるのかどうか。

勿論、今は時期じゃないから、数年後、10年後とか。

光GENJIデビュー30周年は5年後だったかな。



ファンへ伝えたいことを、本にするのはどうだろう。

ライターさんを使わず、自分の手で確かに書いた自身の半生の手記。

儲け目的ではないけど、印税が入れば今後の生活のたしになる的な。

今、外出を控えて実家でひっそりと暮らしているのであれば、
その時間を利用して、少しずつパソコンにでも書きためてくれて、本と言う形にして、
私達ファンに伝えてくれたら嬉しいな～、なんて、妄想してました(笑)。


本を買えば、印税が赤坂氏に入って来る。

誰もが、赤坂氏の役に立つことができるよ、うん。


勿論、手記には本心や、知らなくて良いようなこともあるだろうから、
ファン的に反対の人もいるかもしれないけどね。

でも、こういう形での伝え方は、平等に伝わるんじゃないかと。

読みたくない人は読まなくてもいいんだし。



発売を記念して宣伝も兼ねて取材も受けてくれるかと。

サイン会があるんなら、整理券、並びます(笑)。



あとは、通信で大学に入学してきちんと卒業するとか、そうことを頑張ってくれるといいな～、
なんて、漠然と考えたよ。

あの当時、仕事が忙しくて、大学に通えなくなってしまったもんね。

きっと、ちゃんと学びたかったと思うから。



そう言えば、赤坂氏の息子くんは、もう小学校高学年くらいになったかしら。

ものごころついた年齢だよね、きっと。

お父さんに対して、どういう思いなんだろうな。

もし、手記が出版されたら、息子への思いなんかも伝えてくれるかな。



今日は30代最後の日だね、晃くん。

森光子さんは、88才の時に出したシングルで、人生半ばって言ってたよ。

40才はまだまだ若いよ。

まだまた楽しい人生が待ってるよ、うん。