あの頃のことを思い出してみた。

吉○社長の件で、あの頃のことを思い出してみた。

激辛ですよ。

苦情などはご自身の日記などでどうぞ。


あ。

社長とか本人が名乗っているけど、所謂、単なるハンドル名であって、
赤○氏の社長(上司とかお偉いさん)と言うわけではないですよね。

会社を経営しているから、そういうハンドル名にしているようだけど、
何でそんなに「社長」に拘るのかねぇ。

全国に社長をしている人はごまんといるだろうけど、
ブログやツイッターで、ハンドル名に社長とつける人はそんなにいない気が。

吉○社長って、昔は「No1.社長」ってハンドル名で、別のブログやってたよね。

どんだけ社長と言う言葉が好きなのかな。

ハンドル名にすれば、関わった人達から社長と呼ばれるわけで、
そういうところに快感を得ている気が…。



話しは戻して。

赤○氏が再犯で逮捕されてから、何故か吉○氏は赤○ファンを相手に張り切っていたよね。

商売だけでなく、誕生会とかイベントとか、ちやほやされることにも。


赤○氏の名前を使って、赤○氏のファンを利用して、お金儲けを企んだこと。

それらのお金は赤○氏に援助するようなことを言っておきながら、
そのへんは曖昧だったこと。

そして、赤○氏を含む赤○氏の家族や周りの人達をこてんぱんに中傷したこと。


商売に関しては、商品のお金を振り込ませて商品を発送しなかったことで、
その問い合わせに応じなかったこと。

その黒い部分がメディアに掲載されたりしたことで、姿をくらましてたこと。


商売をするにあたって、本当に誠意がなさすぎるよね。

商品の発送が遅れるもしくはできないのなら、ブログでお詫びなりお知らせなり、
そういうことさえせず、何故、取り巻きの赤○ファンが代わりにコメントするのか。

問い合わせがあったら、すぐにでも返事をするべきだった思うの。

事情があったとか云々は、ただの言い訳。


ある時、他人になりすまして、吉○氏をアゲアゲしたあげく、
赤○氏やその家族、赤○氏の周りの人達を中傷するブログを立ち上げてたよね。

ファンにこてんぱんに色々暴かれて、すぐ閉鎖したのには笑った。

何ともツメの甘い人だ。

そんなに中傷したかったなら、堂々とやりなさいよ。



いつか、赤○氏がこっちに戻って来た時、社長は赤○氏の情報をブログに書き、
あの頃と同じように赤○ファンにちやほやされたり、商売に転じたりするつもりなのか。

よくよく考えたら、あれからずっと更新しないのに、
ブログを閉鎖させずに温存していたんだもんね。

未練たらたらなのかしらね。

そのコテ始めに、あんな能天気なエントリー。

赤○氏がルク○ールで働いていた時なら、全然OKな内容だけれど、
今、久し振りの更新にアレはないと思うよ。

まずは、お詫びと言うか、迷惑をかけたこと、不愉快にさせたこと、
その事情などをきちんと明らかにするべきじゃないかと。

どの企業だって顧客にに対して不備があった場合、きちんと謝罪するでしょうよ。

人に頭を下げてこその商売なんじゃないの。

長年、社長をしているのに、頭を下げることを知らない人なのかもね。


今後、吉○氏が赤○氏の情報を何か書きそうで、何だかやだね。

あれやこれや思うこといっぱいなのに、情報を知りたいから、
また、あの時のような感じになることは目に見えてる。

更新が止まっているぐるっぽも、また始動を始めるかもだし。


もし、そういうことになったら、やっぱり色々あったことをきちんと説明して謝罪が欲しいと思ってる。

とりあえずは、まだ赤○氏に動きはなさそうだね。



しょうこさん。

コメントレスはまた明日にね。

いつもありがと～。

2年3ヶ月ぶり

2年3ヶ月ぶりに、吉○社長がブログを更新してる。

何とも能天気な、内容のないようなエントリーだったけど。←駄洒落すまん。

てか、吉○社長が煽ってるけど、こっちはそんなに青空って感じでもないけどね。


吉○社長の久し振りの更新に、何かを感じてしまうんだよねぇ。

赤○氏に変化があれば、金○氏がわかった時点できちんとブログに書くと思うから、
そのあたりは大丈夫だと思うけど。

吉○社長が、堀○の同級生づらして、また赤○氏にうまいこと近づいて、
商売に繋げて行くような気がしてやだな。

何となくまたまたこっちで。

何となくまたまたこっちで。

あっちのブログでわざわざ言うほどでもないようなことを。






・団扇を新調した。

夏は1公演しか参戦しないけど、団扇を新調してみた。

特に意味はないけど。

何となくそういう時ってあるよね。

自担に関係する色と、あるデザインを散らばせてみた。

まぁ、単なる自己満足です。

遠征なんだけど、まだ、新幹線の切符を手配してない。←ちょいとやる気なし。

時間に縛られるのは嫌なんで、自由席で行くから当日購入でもいいや。

私は乗車券が半額になるんだけど、いくらかかるか、今だ計算してないや。





・ドリボ

今のとこ、FC枠で3公演確保。

これで私は大満足。

今回は何と、高校生の同担と一緒。

本当にいい子なの。

こっちのブログは読んでないみたいだけど、いい意味で親の顔が見たいタイプの素敵な高校生。

就活、頑張れ～。

高校生の同担と一緒にチケット確保した結果、お互い、自分名義で当選。

そして、もう1公演は、主役担の人が私の分を振り込みしてくれて当選した。

感謝感謝。

近所のママ友は、5名義使って全滅だったらしいから、自分的にはまぁまぁの勝率。

帝劇は、FC枠以外にも色々枠があるけど、今回はFC枠以外は駄目だった。

でも、11月12月の帝劇公演に向けての準備(予習)になったから良かったかも。

SHOCKなどでも帝劇公演の色んな枠を知っていたわけだけど、
当時とだいぶシステムも変わっていたよ。

激戦公演のみ、特別なシステムになっていることが多いみたいだ。

ドリボ、楽しみ～っ。




・有名アカウント

ツイッターの有名アカウントのある人が、突然、表アカを削除。

あ、有名と言うのは一部のヲタの間でってことね。

情報が物凄く多いから、フォロワーも多くて、私もフォローさせていただいてたよ。

情報的な意味で、凄く助かってた。

ほぼRTだったりするけどね。

1日中、ツイにいる感じは、ちょっと依存しすぎかな～と心配だったけど。

で、突然の削除にどうしたんだろうと思って、ある掲示板のあるスレッドを見てみたら、
それに関しての色んなことが書かれていたよ。

ツイで呟くことが全てではないんだね。

DMなど、色んなヲタとバトってたみたいで…。

色々、疲れちゃったのかな。

表アカは削除したけど、元々あった裏アカで鍵かけて、のんびりヲタを楽しむことにしたみたい。

有名になると色々、大変だね。




・キャバ

小さい頃から知ってる某担の有名ヲタ。

高校を卒業してニートしているのかと思ってたんだけど、
どうも「積んだ」話しをしているらしく、どこからそんなお金が出てくるのかとか、親金なのかとか、
色んな疑惑があったんだけど、どうやら、キャバでバイトしているらしい。

ちょっと可愛い子って、てっとり早く稼げるってことで、キャバ嬢になっちゃうよね。

普通に真面目に働くのが、馬鹿らしくなっちゃうのかな。

「積んだ」とか言うのは、マニアックなファン用語なので、
何のことかよくわからない人は、スルーで。

世の中には、知らなくて良いこともいっぱいあるからね。




さて。

夕食の支度しなきゃ。

さびしい青春

またまたまた。

あっちの話題だ。

まぁ、そのへんは適当に。

毎度、苦情などはご自身の日記などでどうぞ。







何年か前にジャニを辞めた某くんは、今、
他事務所で舞台などのお仕事をしている。

ブログもやっているので、時々、読みに行ったりするんだけど、
何かモヤっとする文章(本音)があった。

この夏、仕事仲間(先輩？)と、
普通の男の子のように海に遊びに連れて行ってもらったようなんだけど、


↓

毎年、特になーんにもなく夏が終わってしまうという

さびしーい青春だった僕に！

やっと夏らしい夏が来ました！

↑


うーーむ。

ジャニ時代は、Jr.くん達は夏と言えばほぼ夏休みなしだよね。

コンサートやそのリハ、雑誌撮影、その他もろもろと、
たぶん、オフは1日もないような状態だったと思う。

それに、ジャニってことで、どこかに遊びに行くのも、
どこかこそこそしなくてはならなかったのだろう。

いつも自宅を張っていて、どこでも着いて来るようなファン(ヤラカシと呼ばれている人種)もいるわけだし。

今の某くんは、ジャニブランドもなくなって、自由に遊びに出掛けられると言うことね。


しかし、「毎年、特に何にもなく夏が終わってしまう」とか「さびしい青春」とか、
ジャニでお仕事していた夏が、そんな風な本音で語られるのって、ファンからしたらちょっと残念かも。

勿論、お仕事しながらも、普通の男の子のように自由に遊びたかったと言う本音も理解してるよ。

そういうとこを見せないのが、プロのアイドルなんだよ。

ファンにとっては、キラキラした宝物のような夏だったりするんだよ。

ずっと大切な想い出となっているんだよ。

それを「特に何にもなく」とか「さびしい」とか、
理解はしていても、本人からそういう本音を語られてしまうと、
私達の宝物や想い出は、所詮、そんなもんなのかと。

ジャニ(アイドル)じゃなくなったからこそ、言える本音。

ヲタは観て楽しむと言う受動的な(生産的ではない)趣味だから、
観ている対象の人達の言動に左右されることもあるんだよね。

私達にとってあんなに楽しかった夏が、彼には特に何にもない夏だったのか…。

そんな風に思ってるジャニもいるんだろうと思うと、うーーん。