舞台稽古

初日まで1週間を切った某氏(笑)。

舞台稽古の真っ最中ですね。


ヒロインや共演者のブログにちょこちょこ、名前や写真が載ってます。

覚え書きしておこう。

他にも共演者のブログなどを探せばあるのかも。

とりあえずは、伊織さんと濱田さんとかまださんのブログを。




伊織あいさんのブログより。

舞台稽古関連エントリー。

7/30更新→「居心地の良い場所。」

7/29更新→「舞台に来てください！」　→　某氏の写真あり。

7/28更新→「見つける？」

7/27更新→「まとめ。」　→　トークショーのこと。某氏の名前あり。

7/27更新→「余裕に。」

7/24更新→「集中。」　→　舞台フルキャスト揃う。某氏の名前あり。




共演者の濱田麻里さんのブログ。

7/29更新→「いよいよ本番まで1週間！舞台「ニライカナイ - ウロボロスの宝玉」」
→　某氏の名前・写真あり。

7/26更新→「差し入れに元気をもらった日 〜舞台「ニライカナイ」」
→　某氏の写真・名前あり。

7/24更新→「初の通し稽古！舞台「ニライカナイ - ウロボロスの宝玉」」

7/18更新→「舞台に出演します！主演は赤坂晃さん「ニライカナイ～ウロボロスの宝玉〜」」




共演者のかまだ聖子さんのブログ。

7/26更新→「悶絶中～」　→　某氏の名前・写真あり。

7/14更新→「舞台公演情報、訂正です❗」




7/23は、
「ニライカナイ　ウロボロスの宝玉」（八神静竜著）の「出版を祝う会」があったもよう。

会費制でフリードリンク、フリーフード。

お土産は著作と作品のテーマソング「鼓動（いのち）のかけら」ＣＤだそうです。

夏バテ雑談

今朝は太陽が隠れているおかげで、暑さが少し和らいでるかな。

連日の猛暑続きで、エアコン命になりつつあるこの頃。

今日は(も)、何となく雑談をつらつらと適当に(笑)。

くだらないことしか書いてません(無駄更新・笑)。




・夏バテ

若い頃は、夏バテ気味だと食欲がなかったんだけど、
この年齢になると、バテていても、いや、バテ気味だからこそなのか、
食欲は落ちないですね。

エアコンのおかげでしょうか。

エアコンがなかったら、水分ばかりとってしまいそう。

でも、本当はエアコンに頼るって肌とかにも良くないんだよね。

しかし、熱中症予防には我慢せずエアコンを、と言う指示もあるわけだし、
使い方次第なのかもね。




・ヨン様

ヨン様が結婚するそうで。

日本人のおばさまファン達がヨン様を祝いに、
韓国へ飛んで、ヨン様が車で通るであろう道路に集まっているニュースを見てびっくり。

その中に、見覚えのある顔がっ。

うちの近所のおばさま(推定66歳)だったから。

人違いかもしれないけど、凄く似てた。

すらりとしていて上品なおばさまなの。

あの年齢にしてはキリリとしていて、片田舎のこの地元だとちょっと目立つ感じ。

ストアやマンション敷地内で見掛けるだけなので、
名前も知らないし、話したこともないけどね。

もし、あの映り込みしたおばさまが近所のあの人なら、
何歳になっても、「楽しみ」があることで、キラキラしてるんだな～と言うのを、
目の当たりにしたよ。


しかし、地元であのおばさまに会ったとしても、声掛けられないな～。

何かきっかけがあれば別だけども。




・6キロ

以前、1ヶ月で12キロ減量したジャニ某くん(この前、22歳になったばかり)のことをエントリーした。

→1ヶ月で12キロ

某くんは最終的には、1ヶ月半で15キロ減量したらしい。

スポーツ紙にそのことが掲載されたみたい。

凄すぎる。


芸能人は、役で減量や増量する場合、専属トレーナーや栄養士さんが何人もつくからか、
はたまた、本人の意志が強いからなのか、身体をしぼったり増やしたりするよね。

イチロー選手も、アメリカに行く時に、10キロ増やしたそうだし。

鈴木何とかさんと言う俳優さんは、ドラマで病気の役をするから10キロ減量し、
その仕事が終わったら、映画の主演に抜擢されたので、
役柄の関係で、そこから20キロ増やしたと言ってた。

凄すぎる。

でも、身体に悪そう。


で。

タイトルの6キロ。

自担グループのエースが「24時間テレビ」のドラマの主演に抜擢され、
撮影も残すところあとちょっとらしいんだけど、
病気の役を演じるので、2週間で6キロ減量したらしい。

この前のコンサートのMCで判明。

自担グループのエースは、食べることが大好きだから、
いつもぽちゃってると言われているけど、周りが細すぎるからそう見えるだけで、
実は、顔も小さいし細いよ。

他のメンバーは、骨そのものが細い。

アイドル規格の骨格。

彼は、ちょっと骨太。

と言うか、一般の人と同じくらいの骨格かな。

164センチ54キロくらいのところを、2週間で48キロくらいにしたってことだね。

相当な精神力での減量だと思う。


このドラマ。

予告を見ただけでも、すでにうるうるです…。




・高校野球

先日、県大会終了。

近所の高校はベスト16、もうひとつの市内の高校はベスト4。

よく頑張った。


今回、県大会で優勝した高校は、初出場。

決勝戦で、満塁ランニングホームランを打ったピッチャーは、
昨年夏、お母さんががんで50歳の若さで亡くなったそうだ。

昨年の大会前、
「私のことは考えなくていいから、野球に専念して、甲子園に行ってね」的なことを言い、
亡くなったそうだ。

昨年は準優勝だったので、甲子園まであと一歩だったけれど、
今年は念願の甲子園だ。

お母さんも天国で万歳しているよね、きっと。

そんなエピソードがスポーツ紙に掲載されていました。

高校の最寄り駅では、号外が配られたもよう。




・ワンコイン

行きつけの温泉(と言う名のスーパー銭湯)。

夏の間の入場料がワンコインだと言うことを、新聞の折り込みチラシで知る。

夏は客足減るもんね。

ワンコインにでもしなければ、がらがらだ。


私がよく行く温泉は、3ヶ所ある。

どれも、車で20分～30分ほど。

たまーに、入場料100円デーの温泉もあるし、
無料入浴券をいただけることもある温泉もある。

極楽極楽。

温泉、最高です(笑)。




さて。

今日も頑張ろ～。

ドラマ徒然、ほぼ雑談(笑)。

今クールのドラマも色々楽しんでる。

今期は職業ドラマ系統が多いよね。

と言うか、私が観ているものがそうだったわけだけど。

銀行・都庁職員・消防団・(病児)保育士・ホテルマン・探偵・OLなど。

デスノートと平面カエルは、実際には絶対有り得ないお話し(笑)。

それもまたおもしろい。


都庁職員(スーパー公務員)と、消防団(エリートサラリーマン)は、地域活性化に繋がってる。

消防団ドラマは、東京消防庁が全面的に協力しているもよう。

はしご車のはしごで、高い所まで乗った経験があるので、
消防関係、興味深い。


都庁職員役の唐沢さん。

こういう仕事をしている人達のコミュ力の高さ。

アイディアマン。

バイタリティー。

凄くためになるわ。

都庁職員ドラマは、今期、一番好きかも。


赤坂氏主演ミュージカル「big」は、元々は、唐沢さんが主演で演じていたものだよね。

世代交代して赤坂氏になったわけだけど、赤坂氏の「big」を観に来てくれたよ、唐沢さん。

唐沢さん、めっちゃ顔が小さい。

唐沢さんと席近かったのだ。

関係ないけど、内海・山本・あっくんが3人で「big」を観に来てた時、
私と友達の座ってた席と、同じ列に3人がやって来て、
しかも、私達の席と、3人の席の間は空席だったので、
まるで、一緒に観劇したような感じになっちゃったんだよ(笑)。

開演前、客は3人に視線が集中してたから、なんかこっちまで恥ずかしかったり(笑)。


あ。

また話しそれた(汗)。


で、部活ドラマも凄くいい。

補欠がいない合唱部ね。

部員が何人いようが、全員レギュラーだ。

綺麗な合唱に、なんか涙出て来たわ。

主人公は新人なのかな～。

田舎から都会に引っ越すことになり、合唱部に青春をかけるひたむきさ。

心打たれるわ。

凄くこの役に似合ってた。

で。

合唱部の男子生徒の1人に見覚えあって、名前を調べてもわからなくて、
その子のオフィシャルサイトをチェックしてみたら、思い出したっ。

10年前くらいの、ドラマ「白夜行」で、山田孝之さんの子ども時代を演じた子。

「白夜行」が初めてのドラマ出演だったそうだけど、
当時10才くらいだったと思うけど、素晴らしい演技をしていたよ。

第1話しか出演していないんだけれど、「白夜行」は第1話が最高傑作だったから。

私のHDDに、第1話だけ入ってる。

何年か前の再放送のを録画したんだけどね。

今も俳優やってるとは知らなかった～。

イケメンではないけど、味がある役で着実に仕事を貰えてるのかな。


ホテルドラマは、やっぱりあの時代のホテルドラマを思い出すよねぇ。

今回のホテルはお台場のホテルだね。

景色が好き。

レインボーブリッジと東京タワー。

先日、地元からのツアーで、帰りはレインボーブリッジ通ったよ～。

9年ほど前の夏と、8年ほど前の夏。

あのホテルの近くの、もうひとつのホテルの大広間に通ったわ～。

大好きすぎる日々でした。

だから、あのお台場の景色、大好き。

エキストラの思い出の場所もあるし(デックス東京ビーチ)、
フジテレビのスタジオで番組観覧もしてるし。

ゆりかもめも好き。


あ～、なんか話しそれまくりだけど、
夏のドラマは不評・不調とは言え、私は色んな物語を楽しむ。

無駄なことなどひとつもない。

Mr.Color(ミスター・カラー)さん

赤坂氏主演舞台には、プロマジシャンのMr.Color(ミスター・カラー)さんも出演と言うことで、
東スポのweb記事になっていましたね。

カラーさんにとって、初舞台になるのですね。


プロマジシャンと舞台で共演する元光ＧＥＮＪＩ・赤坂晃の意外な素顔→東スポweb


カラーさんは、赤坂氏がバーで働いている頃にバーに来ていることが顔本に載ってたし、
オフィシャルのブログにも仲良しの友達数人の1人として、カラーさんが紹介されてたような記憶が。

小力さんとともに、仲良しですよねぇ。

某美容師さんとも仲良しみたいだし。

そう言えば、赤坂氏がバースデーライブをした会場で、
カラーさんもよくマジックショーなどをしているみたい。

テレビでも見たことあるな～、カラーさん。


で。

wikiにどんなことが書かれているのか気になったので、覚え書き。

赤坂晃　wiki


wikiの舞台出演の欄に、来月の舞台が加わるかな。

いつかどなたかが編集してくれるだろう(他力本願)。


こうして見ると、沢山の舞台に出演していたね。

デビュー前の「ピーターパン」はさすがに観劇してないけど、
これら、全部、観劇してるわ、たぶん。

1回だけのもあるし、有楽町駅までの定期買って全公演の半分を観劇したのもある(汗)。

どれも、それぞれの思い出がある。

舞台中、何度観劇しても、同じところで泣いて泣いて泣いて、化粧全部落ちて、
それを本人に言ったこともある(汗)。

それだけ毎回感動してるってことをね。


デビューしてから初めての舞台「SANADA」は、大沢氏とダブル主演だったよね。

大阪のみの公演だったけど、2回行ったかな。

まだ、子ども達が小さかったから、2回遠征が限度だった記憶。

そのうち1回、テレビ中継が入っていて、私、少し映ってた(笑)。

2回とも、1階2列目で観劇したのも覚えてる。

出演者が通路を歩いて来るんだけど、それを観て笑ってるとことか映ってた(汗)。

素晴らしいストーリーだったよ。

400年前にタイムスリップした浪人生。

浪人生は秀頼にそっくりで、秀頼の妻は、真田幸村を想っている。

でもその気持ちは、胸に秘めているしかなく、そして戦(いくさ)の無事を祈るだけと歌う。

タイムスリップした浪人生は、パソコンで調べて、
その戦で十勇士全員が命を落とすことがわかっているので、
戦を止めたけれど、それがわかっていても、戦に出る。

真田幸村は長島敏行さんが演じてたんだけど、
その時の決断をする演技が、ほんとかっこ良かった。

劇場全体の空気が凄かった。


その時、音楽を担当し、出演もしていた村治氏は、今も大沢氏と交流があるし、
「ルクソール」にも来てくれてたけど、やはり2回目の逮捕はかなり残念がってたね。

六代目杵屋勝四郎(バンマス)

村治氏は「SANADA」の頃より、かなり太ったけど、
今は、伝統芸能では名の知れた方。

伝統芸能はある程度、恰幅が良い方が舞台映えするから、
今の村治氏の方がアリだと思ってる。

「SANADA」の時は、痩せっぽちだよね。

村治氏は本業の伝統芸能に忙しいかたわら、
ジャニ舞台の音楽や、Jr.の三味線などの指導もする。

ジャニ舞台手では、100人くらいのJr.が、三味線を披露するパフォーマンスもあるからね。

息子くんはJr.にいて、三味線くんと呼ばれている。

以前、歌舞伎の跡継ぎがJr.にいたけど、本格的に歌舞伎の世界に行ったようで、
いつの間にかジャニは辞めてたけど、
三味線くんもいつかは、伝統芸能の道を本格的に歩むのかもしれないね。


カラーさんの話題からかなりそれちゃった。

まぁ、いいか(笑)。


さて。

今日も頑張ろ～。




以下、追記。


苦情はご自身の日記などでどうぞ。





精神的に甘やかしすぎだと思うんだよね、ファンの人達。

失敗してもいい、台詞忘れたら代わりに言ってあげる。

勿論、激励を兼ねて、リラックスさせるための冗談でもあるのはわかっている。

プレッシャーを与えないファン心でもあるのはわかるけど。


本来なら主演なのだから、キャストとスタッフをまとめる立場でもあるのよ。

沢山の人をまとめられるチカラ(器)があるからこそ、
主演を任されるのだからね。


ジャニと比べたらいけないけど、ジャニ舞台の主演は、
キャストとスタッフ計何百人以上を毎日まとめ、差し入れ大量に用意もしたりしてる。

だからこそ、互いの信頼関係が深い。

キャストもスタッフも、主演のためなら、どんなに大変な毎日でもついていく。

そういうチカラや器ではないと、ファンが悟ってるようなものじゃん。


舞台に出演すると言うのは、遊びじゃなく、趣味でもなく、あくまでもプロなのだから。

なんか、子どもの発表会を観に行く親馬鹿みたいな感じ。

親馬鹿目線でも自由だし、それでもイイんだけど、
そういうファンがいるのって、向上心薄れそう。

うーーん。

高校野球

夏の高校野球。

千葉大会はベスト16が出揃った。

今年の千葉は170校参加。

頂点に立つには7回か8回、勝ち続けなければならない。

本当に大変だ。

大変すぎて、甲子園では、すでに力尽きていることが多いような。

180校くらい参加の年もあったので、少し減ってるとは言え、
全国レベルで激戦と言えるだろう。

東京大会は、西東京と東東京に分かれているので、
千葉大会より、少し参加高校が少ない。

(西東京が132校、東東京が140校)

因みに、愛知県が189校、神奈川県が186校参加、大阪が180校なので、
千葉は全国4番目の激戦県だ。

一番参加高校が少ないのは、鳥取県の25校。

1回勝てばベスト16だ。

千葉や神奈川だと、ベスト16まで4～5回勝たなければならないのに。

1回勝てば準々決勝やベスト16と言う県は、鳥取の他、
高知や福井、山梨、佐賀あたりもそうかも。


第97回全国高等学校野球選手権大会



で。

なんと。

うちのベランダから見える、超近所の高校が、ベスト16にっ。

ナイター設備もない、ただの普通の県立高校で、
サッカー部などと一緒に校庭を使ってる、ごく普通の田舎の野球部。

そんなに校庭が広いわけではない、普通の部活レベルだから快挙だと思う。

だって、10年くらい前に、開校して始めて1勝したとか騒いでたもん。

一時、甲子園に何校か導いた有名な監督を招いて何年か試行してたけど、
結局、1勝か2勝が限度だった。

今回、すでに4～5回、勝って来てる。

凄い～。

1人、凄い選手がいるらしい。

スポーツ紙にもよく掲載されてるとか。

高校野球は1人、いい投手がいるだけでも違ってくるよね。

目指せ、甲子園っ、って言いたいけど、
次の組み合わせが、強豪校とだ。

どうなるか。


娘の出身高校は、甲子園に出場したことがあるので、
専用球場持ってるし、ナイター設備もあるんだけど、
今年は1回戦で負けてしまった。


にしても、うちの市内は4校しか高校がないのに、
そのうち2校がべスト16入りしてる。

もう1校は、うちの子ども達が滑り止めで受けたところだ。

ボランティア関係で、私も何度も出入りしてる高校だし、
こちらも応援するっ。