日常のメモ。

くだらない独り言。
ストレス解消の場(笑)。

仙台

2012-05-29 08:38:09 | あっちの話題
かなり今さらなあっちの話題ですよ、あしからず。

苦情などは、ご自身の日記などでどうぞ。







4/25に宮城・セキスイハイム・スーパーアリーナにて、
「東北スペシャルイベント」があった。

震災の時、遺体安置所になっていたらしい会場だ。

このイベントは、特に公にされていないから、
このイベントのことを知らなかった人がいるかもしれないね。


このイベントは「東北のファンのみんなに逢いに行きたい」と言うメンバーの言葉を受けて、
急遽、決定したとのこと。

この情報は、昨年、仙台公演に申し込みした人限定で、
3/31にメール配信されたことで明らかになった情報。

昨年、仙台公演に申し込みしていても、そのようなメールが届かなかった人もいるようだ。

このメールが届いている選考基準は曖昧。

主に被災県や東北の会員を中心に選考したのだとは思うけれど、
その他に在住の人も届いているケースもある。

被災して転居した人もいるわけだし、被災県在住のみに絞ったわけではない感じ。

逆に、ずっと被災県在住なのに、届いていない人もいるとか。


メールの内容も、人それぞれの状況で、微妙に違う感じ。

メールで応募できる人と、葉書で応募する人に分けられている。

メールが配信された人には、4/2に同じ内容の葉書が届いたとか。

転送していただいたメールの内容をよくよく読むと、
応募さえすれば、無条件で参加できる感じ。

応募人数も、昨年、仙台公演に申し込んだ人数になっているし。

さらに抽選をするのではなく、すでに選ばれている感じで、整理番号も記載されていた。

すでに抽選で招待する人を決めているから、
参加資格はあるはずなのに、案内が届かない人もいるのかなと。

昨年、仙台公演に申し込みしているのに、メールも葉書を届かなかった人が、
コン事務に問い合わせしたところ、
「メールも葉書も届かなかった人は、今回は諦めて下さい」と言われたもよう。

また「案内のメールが届いた人は、応募していただければ必ず入場できます。」と。

やはり、私の憶測通り、
すでに参加資格がある人達の中から抽選して選考し、案内を配信しただろう。


さらに、昨年、仙台公演には申し込みしていなかった被災県の人達に、
4/2に案内メールが届いているとか。

つまり、まず、
昨年、仙台公演に申し込みした人から、極力、東北の人中心に抽選して案内し、
さらに、昨年、仙台公演に申し込みしていなかった被災県のFC会員にも案内したと言う感じかな。

案内を配信した人全員が応募するとは限らないから、
様子を見ながら、被災県の人達を招待する形になるのかなと。





以下。

しつこいですが、苦情などは、ご自身の日記などでどうぞ。





被災県や東北の人のためのイベントではあるけれど、私は参加資格があり参加して来ました。

昨年、ファン友2人と私の3人で、仙台公演を申し込みしました。

申し込みしてくれた人は、被災県ではないけれど、東北の人。

しかし、諸事情で、FCの更新をしなかったそうなんです。

つまり、ファン友は今はFC会員ではないのです。

なのに、今回の案内は、メールも葉書も届きました。


そして、転送してくれた案内メールには、
「代表者・同行者の会員資格は問いません」と。

つまり、今現在はFC会員ではないけれど、
昨年、仙台公演に申し込みした時点ではFC会員だった人も対象になって、
このイベントに招待されたんだと解釈。

だからなのか、メールで応募はできなくて、葉書のみでの応募になってました。

応募は葉書に、整理番号・名前・住所・電話番号・枚数(3枚まで)・来場する全員の名前を記入して、
コン事務へ。

FC会員番号など記入する旨もなかったので、
現在会員ではないことを承知で、招待してくれたんだと。

そう考えると、ファン友は強運だ。

だって、すでにFC会員ではないのだから、FCの伝言メールはもう届いてないはずなのに、
こうやって、ちゃんと案内メールが届いたんだもの。

メールが届かない人があるかもしれないので、葉書でも案内しているんだろうな。


そういう人が当選してるなんてずるーい的な人も出てくるから、
ヲタ業は色々、面倒くさかったりする。

ずるいも何も、コン事務が決めたことだし、私達は何もずるいことなんかしていない。

こういう時、必ず、本当のファンに譲れとか、
こういうイベントだから、東北の人だけが行くべきとか、
色々な価値観や意見があるだろうなと思う。

チケットは代表者の名前入りで、本人確認もあるかもしれないし、
それを譲るわけにはいかない。

結果、本人確認は一切なかったし、不正して参加した人達もいっぱいいたと思う。

チケット流通センターにもヤフオクにも、高額で出品されていたもの。

しかも被災県の人が売りに出してたりしたから、何とも言えない気持ちに。

たいして行きたくない人が招待されたら、そのチケットをお金儲けの一環になっちゃうのかな。


ご一緒してくれたファン友の知り合いのファン友たちに会ったりしたけど、
関東組も色々見掛けた。


ツイッターや各掲示板でも、同行させて欲しい的なお願いを見かけたな。

昨年、仙台公演を申し込みしていても、今回は選ばれなかったんだから、
諦めるしかないような人達も。

被災県在住、もしくは元被災県在住なら、追加で案内が届いて応募できてたらいいよね。


それと、何か勘違いしている人もいたりした。

「昨年の仙台公演は当選していました。だから同行させて下さい。」と。

てか、昨年の仙台公演は、当落前に中止になったから、
当選してるかしてないかわからないで返金されてきたのに。

必死なのはわかるけど、やりすぎるとボロが出るね。




公表されていないけれど、震災後、各FC会員の生存確認的な案内もあったそうだよね。

また、被災県のFC会員は、確か1年間、会費が無料とか、
DVDやグッズや直筆メッセージのプレゼントがあったりとか、色々あったみたい。

それらで、元気づけられてる人が大勢いるんだよね、うん。





あんた達が辞退すれば、他の被災県の人達が行けるのに的な考えの人もいたでしょうが、
私達が辞退した枠が、必ず被災県の人に渡るとは限らないと思うの。

会場も満席ではなく、スタンドは半分の入りにしていたし、
本当に招待された人達のみのイベントだったんだよ。


選ばれなかったら(招待されていなかったら)、勿論、きっぱり諦めました。

被災県在住ではないけれど、コン事務が選んで下さった縁を有り難く戴くのも、
私達ジャニヲタの役目でもあるんじゃないかなと思う。



仙台は良いところだった。

また、コンサートをしてくれたら、是非、行きたい。

夏の仙台は、諸事情で申し込みしないけどね。

補足

2012-05-22 13:09:05 | あっちの話題
昨日の辛口エントリーにコメント下さった☆kao☆さん、しょうこさん、
本当にありがとう。

コメントレスはまた改めてします。

本当に嬉しかった。


お2人のコメントは、正に、昨日、私がうまく文章にできていない部分を、
ずばりと補足して下さっていました。

そうそう、そういうことを言いたかったんだっ、と言うことをすばり補足できるのは、
納得のいく頑張り方をしているからこそだと感じます。

努力して(頑張って来た)きた人にだけわかる心理です。


ヲタ活動は、自分の頭脳や、自分の自由になるお金や時間の捻出や、
何かを我慢したり乗り越えたりの、自分との戦いでもありますからね。

「参戦」ってファン用語があるくらいだし。

他のファンとの戦いじゃないんだよ。

毎日をどう生きていくか、どう環境を整えていくかだと思っています。



先日、仙台に行った時、お会いした方は、東北在住にも関わらず、
新幹線に乗って、毎週土日ごとに上京して、好きな人に会いに来ているんです。

今年だけでも、革命→日生→歌舞伎→クリエと、ほぼ毎週。

関東組だって、そこまでできないよ。

それらに出演している某くんの担当さんなので、JUMPくんとは関係ないのに仙台に来てくれて、
その日は夜勤開けだったらしく、シャトルバスでぐったり寝ていました。

そういう姿を見て、頑張っている人はかっこいいと思ったよ。

疲れている姿でさえも、そう思った。

お金も時間も駆使して、頭も使って、悔いのない納得のいく生き方をしているからね。

だから、関東組に卑屈になる気持ちなんか、まるでない。



そして、仙台に行った時、東京からご一緒してくれた方も、本当に頑張ってる。

元々は東北の人で、東北で社会人をしながら、遠征しつつヲタ活動をしていた人なんです。

30才を過ぎてから一大決心をし、単身で上京し、就職先を決め、
今は、都内で1人暮らしをしながら、ヲタ活動をしていらっゃいます。

並大抵の努力ではないと思うのに、その行動力は尊敬ものです。

東北在住の頃は、色んなことを我慢してきたそうだから、
今、本当に楽しそうです。





昨日のちょっと意味不明なエントリーを、少し具体的に書くね。




好きな人ができて、逢いたくて、病んで病んで、
「逢える」方法を教えて欲しいと訴え続けている人がいました。

何かまるで、そう訴えて待っていれば、誰かが叶えてくれるようにも感じたので、

「こっちから逢いに行かなくては、逢えない人なのだから、
 情報アンテナを高く持って(頭を使って)、お金や時間を使って、
 自分が行動するしかないと思う。頑張ってね。」的なことをアドバイスしたんです。

私、自担くんと同じで、お節介だからな…(爆)。

その行動のヒントになるような過去(大昔)の出来事を加えたのがカンに障ったのか、
「何故、私を傷つけるんだ」「私の逢いたい気持ちを踏みにじる人は許せない」
「関東の人だからそういう努力ができるだけだ」「私だってこういう行動はしてる」と、激怒。


私の過去の出来事を自慢と捉えてしまったのかもしれないけど、
それは、私の中で全く自慢とかではなく、どちらかと言うと黒歴史的な笑い話し的なこと。

こう行動すれば、そういうこともあったりするヒントとして伝えたまでだったんだけどね。

それが、その人の逢いたい人へのヒントに繋がるはずなのに。


たった4人しか読んでない中に私がいて、私にも何かして欲しかったんだよね。

自担くんや元担くん、殿堂くんとは全く関係ない分野だから、
私ができることと言ったら、今までのヲタ活の経験談しかないし、
それで、何かヒントになればと思って伝えたまでで、
傷つけるようなことは伝えてないよ。

普通なら、「そういうこと(方法)もありなんですね。頑張ってみますっ」で済むことなんだけどな。


その人はきっと、もっともっと具体的なことが知りたかったのかもしれないね。

プラス、逢える場所に連れて行って貰える人を求めていたのかな。

同担はそんな甘くなかったりするし、
同担に出会えたとしても、逢えるルートを知っている人なのだから、
過去の色んな出来事を話してくるかもしれないよ。

それで、また激怒するのかな(笑)。

私を傷つけるなと。


関東人は行動できることに対して、偉そうなことを言うな的な文章に、
その人の人間性が見えましたね。

もし、ここを読んだら、また、暴言満載だろうけれど、
もう読みにいくことは一生ないので、どうぞご自由に。



逢いたいなら、どこに住んでいようが行動するしかない。

それだけのことだと思います。

行動しなくては始まらない。

2012-05-21 21:15:17 | あっちの話題
ただの独り言です。

意味不明かもですよ、あしからず。





ファンのやり方は人それぞれで、茶の間でも十分満足している人もいるし、
行動しても、お金を遣い込んでも、時間をめいっぱい使っても、
これでもかこれでもかっと、満足までいかない人もいるだろう。

「逢いたい」気持ちが大きくなってどうしようもないこともある。

こっちから行動しなくては逢えない人達なのだから、
時間もお金も頭も駆使して、こっちから逢いに行かなくては逢えないと思うのね。


こういう意見を言うと、思うような行動ができない組が、
「関東に住んでるからそういう努力ができるんだ」的な、卑屈な返しが来たりする。

うーーん。

関東に住んでいたって、行動的な地方組と、そう変わりないと思うよ。

関東に一度住んでみたらわかるよ。

どこに住んでいたって、結局は自分が動かなきゃ逢えないの。

お金や時間を使わなきゃ逢えないの。


拠点が関東なんだし、タレントも関東に住んでいる人が多いわけで、
関東での公演は多いから交通費の違いはあるものの、関東組だって、遠征くらいはする。

地方に住んでいても、自分なりにお金も時間も頭も使って行動している人は、
満足感も達成感も充実感もあるからか、卑屈な気持ちがないよね。


行動しなきゃ逢えない意見は、「逢いたい気持ちを踏みにじる」ことになるのかな~。

その思考回路がよくわからない。

逢いたい気持ちがわかるからこそ、相応の努力が必要で、
努力してるけど逢えないんだったら、努力を続ければいいんだよね。

成功(逢える)に近づくために、失敗があるんだと思うの。


そういう意見が気に入らないなら、茶の間に徹するしかないんじゃないかな。

茶の間で満足できる体質や環境にすればいいこと。


昔々、「赤○くんに逢いたいな~」と言ったら、
地方組に「関東に住んでるんだからそれだけで幸せと思え。逢いたいとか言うな(思うな)。」的なことを言われたことがある。

関東以外の人は「逢いたい」と言ってもよくて、関東組は「逢いたい」とか言うな思うなだなんて、おかしすぎる。

「逢いたい」と言う人に、エールを送っても、
関東だから逢う努力ができるんだ的なことを言われても困る。

関東組は地方組に気遣えってことなのか。

それでいて、地方組は関東組に気を遣うことは一切しないと言うことなのか。


関東組は、地方組の人達の気持ちは、本当の意味ではわからないかもしれない。

地方組だって関東組の気持ちがわからないんだし、むしろ知ろうともしないよね。

行動している地方組以外は、一生、交わることのない気持ちなんだろうなと、
ある人の意見を知って、つくづく思いました。

私は、行動している地方組は好きだし応援している。

事情あって行動できなくても、卑屈にならずに楽しめている人も好き。

関東組に対して、卑屈になる人だけは、苦手分野です。