ツイッターとかブログで。

自分的に無理な(嫌いな・苦手な)言い回しや言葉の使い方をする人のブログやツイッターは、
読まないように自衛している。

ネット上の文章などを楽しく読みたいから、
ストレスを感じるものをわざわざ目にすることもないと思ってる。

言い回しや言葉の使い方は大丈夫でも、考え方が無理な場合もあったりする。

勿論、私が使ってる言い回しや言葉の使い方、考え方が無理な人もいると思う。

無理なら読まないようにね(笑)。


どんな言い回しや言葉の使い方が無理なのか、今、思い出せるものを覚え書き。

ここを読んでる方でそういう言い回しや言葉を使ってる場合もあるかもしれません。

無理でごめんね。

感覚的・生理的なものだから、そのへんは適当に曖昧で。


苦情がある場合は、ご自身の日記などでどうぞ。




・あたし

直接会って話す時は、私も「あたし」って言ってると思うんだけど、
文章では「私」とか「自分」とか「うち」とかがいいかな。

「あたし」じゃ、歌の歌詞だよ(笑)。

「あたし」と書く心理状態が何か読めてしまうのだよ。


・まぢ

「まじ」「マジ」「mj」ならともかく、ま「ぢ」使いが無理。

日本語じゃないよね。

日本語「ぢ」ゃないって書くのと同じ。


・ゎ

小文字使いで一番気になる「ゎ」。

「私は」を「私ゎ」とか、「わたし」を「ゎたし」とか。

他にも小文字使いはイライラする。

百歩譲って、未成年ならまだしも、いい大人が使っていると残念度が…。

「ぁたし」とか「ぃいね」とか「ゅずってくださぃ」とか無理だ。


・旦那様・ダーリン・ダー

自分の夫を「旦那様」と呼ぶのは無理。

人の旦那さんを「○○ちゃんの旦那様」と呼ぶのはOKだけど、
自分の夫のことを人に話す時、「様」をつけるのって…。

「ダーリン」「ダー」は百歩譲って新婚3年までくらいなら、まぁいいかな。


・BBA

先日のエントリーにも書いたけど、BBAと言う言葉を使う時の心理状態が無理。


・ぺろぺろ・ハスハス

「○○くんの乳首ぺろぺろ」「○○くんの腰のくびれハスハス」など。

こういう言葉をツイッターで垂れ流している人が結構多い。

「ハァハァ」も同じような使い方をしている。

じたんの写真や、じたんのダンスを見て、
「妊娠した」とか「子宮で見てきた」とか、こういうのは鍵をかけて読めないところでやっててよね。


・腐った考え

所謂、昔だとJ禁と言われた分野。

BL(ボーイズラブ)ね。

今だと「腐女子」とか「腐」とか「腐った考え」ね。

簡単に言えばホモが好きな人達。

ジャニヲタは、ジャニタレ同士を恋愛に見立てて、
○○と○○は、恋人だの夫婦だのデートだの彼氏彼女だの新婚だの結婚だのセッ○○だの、
そりゃもう楽しそうに呟く。

男同士だよ。

ジャニタレ同士だよ。

そういう腐の考えが好きな人はそれで構わないけど、やっばり鍵をつけて読めないところでやっていて欲しい。



たぶん、まだまだあると思うけど、このへんで(笑)。



関係ないけど、夏のJUMPコン＠仙台で。

開演前に、私の斜め前の人が、カンペ団扇を持っていたの。

カンペ団扇と言うのは、団扇と同じ大きさの紙に、伝えたいことを書いたものね。

テレビのADさんのように、そういうのを何枚も持っていて、
その場に応じて、そのカンペを出す感じかな。

以前は、スケブ(スケッチブック)とも言われていたよ。

スケブに「結婚して」とか「○○から来たよ」とか「○○って呼んで」とか書いておいて、
その場に応じてめくって色々見せる感じね。

スケブが禁止になったので、団扇と同じ大きさの紙を団扇に丸いクリップで止めて、
その場に応じて、めくって見せるみたい。


で、その人のカンペのメッセージが何枚か見えてしまった。

その中の1枚に、「広島コンでプロポーズしてくれてありがとう」と(笑)。

凄いな～。

コンサートでプロポーズしてくれるのか(笑)。


あ、昔、そういうのあったよ。

「嫁にして」「結婚して」のカンペに、OKとかグッドポーズをしてくれたから、
自分は公認嫁だとか、結婚してるとか言ってた人達。


プロポーズしてくれた云々も、たぶん、そういう誘導カンペだろうね(笑)。

かなり太った(失礼)人でした(汗)。


最近は「頭ぽんぽんして」団扇が結構あって、トロッコとか客席乱入した時に、
頭をぽんぽんして欲しいと言うおねだりね。

Jr.だとそういう団扇に応えて、頭ぽんぽんしてくれたり、
「ハグして」団扇に、本当にハグしてくれることもあるんだってね。

今の若いJr.って凄いわ(笑)。


で、「頭ぽんぽんして」団扇を見つけたJUMPのエース山田くん。

一瞬、何のことかわからなかったようで、自分の頭をぽんぽんと叩いたとか。

想像できすぎて笑った。


あと「撃って」団扇には、ピストルのように撃ってくれるタレがほとんどだけど、
あの中島健人は、弓矢のポーズをして撃ってくれたとか。

さすが、ラブホリ王子様。


さらに「撃って」が読めてない人もいたんだよ～(笑)。


あ、何か話しそれた。

そろそろお昼にしよう。

伝える・映る・絵・音・ステージ

またまたあっちの話題だけど、私の浅い知識の中で書くので、
あえてこっちで。





光GENJI友(勝手にごめんなさい)から、
中堅ジャニにはパーソナリティを目指して欲しいと言う言葉をいただいた。

アイドルも多種多様化している彼らは、
日々、自分のキャラクターや、グループ内での立ち位置など見極める。

そして、それぞれの個性を活かした売り方があると思う。

だから、全員がパーソナリティになれるかと言うと、
キャラ的に部分で違う人も出てくる。


8月中、東京ドームシティホールと言う場所「ジャニーズフィルムフェスタ」と言う映画のようなものを上映していた。

そこには、それぞれの個性を活かした仕事を確立している先輩達がおおまかに分類され、
それぞれの分野の対談をしていた。

ジャニにおける、いわばその道へのレールを敷いた人達の代表。


・「“伝え”そして“空気”を操る人」

国分太一くん
井ノ原快彦くん
櫻井翔くん
亀梨和也くん

全員、生放送などの現役キャスター。

ここには入っていないけど、NEWSの小山くんも日テレ生放送でキャスターやってますよね。


・「フィルムへ映る人」

岡田准一くん
二宮和也くん
生田斗真くん

主に映画の世界で活躍する人達。

演じる人達と言ってもいいかな。

ドラマを含めれば、ここに分類される人達は他にもいっぱいいるよね。


・「Let'sお絵かき!!」

お絵かき教授の大野智くん
お絵かき助教授の安田章大くん

大野くんは多才な人で、
普段ぬぼーとしてるのに歌もダンスもびかいちで、絵や粘土(?)は個展を開くくらいだよね。

こういうアーティスト的な分野でも、もっともっと幅を広げられるといいかな。


・「音を楽しむ人」

長瀬智也くん
錦戸亮くん
大倉忠義くん

演技部門と同じで、この分野ももっと色んな人が食い込んでいけそう。


・「ステージに宿る人」

東山紀之さん
坂本昌行さん
堂本光一くん
滝沢秀明くん

主にステージ(舞台)で活躍している王子様的な存在感。



こういう先輩達の敷いたレールに乗っかるのも良し、
はたまた全く別分野を切り開くのも良し。

今井翼くんなんかは、スペイン好きが高じて、NHKのスペイン語講座に出演したり、
何度もスペインにフラメンコ留学して、フラメンコダンサーとして紹介されたり、
先日は、日本とスペインの友好で皇太子様やスペインの王子との会合かなんかによばれたんだよね。

凄いことだよね。


そして、数々のレールを敷いたと言えば、やっぱりSMAPだよね。

バラエティ進出とドラマの進出。

中居くんは真面目なパーソナリティから、バラエティの司会(MC)もこなす。

光GENJIが、キラキラなアイドルとしてジャニーズ事務所を大きくしたからこそ、
後輩達が、沢山のレールを敷き続けて行けるんだろうと思う。


7年後、今の若手デビュー組、JUMP・エビ・キス・セクゾが、
どんな風に成長し、どんな分野で活躍しているだろうか。

楽しみだ。



「半沢直樹」前半に出演していた某くん(笑)。

↓

　(拾い画)

気になってしまう…。

もろにあっちの話題だけど、タレントのプライベートのことなのであえてこっちで。

ここを読んでくれてる方には誰のことなのかちんぷんかんだと思います。

単なる独り言です。

あしからず。

苦情がある場合は、ご自身の日記などでどうぞ。







昨夜のNHK-BSのジャニーズJr.の音楽番組で、あるJr.の家族構成が、
「父・兄・妹」だった。

え…母は…。

と、沢山の人が感じたと思う。

その某くんのファンによると、今年の春あたりのその番組で、
「母親にいつも迷惑をかけてしまってる」とか「いつもありがとう」的なことを話していたと。


ジャニタレは両親の離婚により、母子家庭は多い。

私が知ってるだけでもかなりいる。

今、活躍しているジャニでも、両親の離婚により本当の名字が違う子も知ってる。

両親が離婚して母親と暮らしているのに、それは公表せず、父親の話しをしている子もいる。

有名どころで公表しているのは、山Pとか小山くんとか横山くんなどなど。

横山くんの母は何年か前に50才で亡くなったそうですが…。


タッキーは、本当の両親は離婚し、母親の再婚相手が「滝沢さん」。

父親は別の女性と結婚していて息子がいるので、タッキーには腹違いの弟がいます。

その弟は、俳優の某さんと言う噂もあり。←確かに小さい頃の写真がそっくり。

タッキー関係は、2006年に「One!」と言う舞台(日生劇場)で、
滝様の当時、24年間の半生を描いたので、それらのことは公表されている事実です。

タッキーは3番目の子どもで、病院のベンチで産まれてしまった超安産な出産だったとか。

まぁ、間に合わなかったと言うことね。

私も3番目の子は、陣痛に耐えて、自分で分娩台に上がって5分位で産まれちゃったから、
病院に着くのが5分遅かったら、病院のベンチだったかも(汗)。


あ、話しそれまくり。


ジャニタレは両親の離婚による母子家庭は多いけど、父子家庭は聞いたことがない。

もし離婚だとしても、きょうだい全員が父親の方につくのも考えにくい。

となると、某くんの母親は…。

そんなことを考えたら、何か涙が出て来た。

某くんは今、高校生だ。

離婚なら、母親はどこかにいるわけだから、家族構成に入れておいても別にいいと思うの。

母親がいないのを番組で公表すると言うことは、本当にいないのかもしれないと思うと…。


よくよく思い出してみた。

某くんは「SHOCK」に抜擢され、堂本光一くんの元で、そのプロ集団の中で、
今年の前半はリハを含めて丸4ヶ月以上、舞台の演技やダンスをめいっぱい頑張って来た。

その後、Jr.の番組に戻って来た時に、凄く険しい表情をしていたのを覚えている。

環境が変わったからかなと思ってたけど、もしかしたら、
プライベートの心境に何かあった頃なのかもしれない。

福岡に遠征中は、先輩達が、某くんがさみしくならないように気を遣って、
毎日のようにかわるがわる食事に連れて行ってくれたとか、
毎日毎日、演技で号泣していたと言う話しも耳にしていた。

その後、関東ローカルの深夜ドラマに出演したり、
今は大阪で「SHOCK」に出演中だ。

まだまだ無名のJr.に、こんなにがむしゃらにお仕事を与えてくれてることも、
色々と勘ぐってしまう。


ドラマではいい演技をしている。

これからどんどん伸びて行く子だと思う。

どんな形でかわからないけれど、母親がいなくなって、
どんなに辛かったか、心を痛めたか。

それを想像するだけで、胸が苦しくなってる。

この年齢まで生きてる私でさえ、まだ両親が健在で元気なのだから、
両親のどちらかがいなくなることを、今だ想像ができないでいる。


「SHOCK」大阪公演の千秋楽は、偶然にも某くんの誕生日らしい。

光一くん達に祝ってもらえるかな。

光一くんは某くんの母親のこと、きっと知っているんだろうな…。


頑張れ～。

某くんっ。