あっちの話題。
あっちに書こうかと思ったけど、何となくこっちで。
時々、ツイで愚痴ってることだから別に書かなくてもいいことなんだけど、
先日、同じことがあったので、縁がないんだろうなと改めて思った。
ある意味、縁があるんだろうか(汗)。
と言うようなことがあったので、書いておくね。
ただの愚痴なので、気分が悪くなりたくない人は読まないようにね。
苦情がある場合は、ご自身の日記などでどうぞ。
かなり長文になってしまった(汗)。
シアターコクーンの2階席の一角は座席のところの1人1人が読めるように、
前のめり禁止と言う注意事項が貼ってあるのね。
勿論、前のめり禁止なんて言うジャニヲタ用語ではなく、
「お体を前に出しますと他のお客様のご迷惑になる場合がございます」的な注意事項ね。
因みに、コクーンシート(2階席の両サイド)は前のめりOKの座席で、
その旨が注意事項が貼ってある。
先日の2階での観劇で。
席に着いた時、
隣にすでに座っていた母娘の母の方が靴を脱いで足を投げ出していたので、嫌な予感がしたの。
綺麗な格好をしているのに、ちょっとみっともないとわかってるようで、
私が席に着いたら、ちょっと気まずいっぽい表情を一瞬して、軽く挨拶してくれたの。
靴脱いでても、まぁ、臭くなければいいかと思った。
匂いはしなかった。
自分も足が痛い時は、暗くなってからちょっと脱いだりすることはあるからね。
ちょっとした話しもしたけど、普通にいい人。
が、普通の時にいい人でも、普通にいい人でも、
ヲタ的マナーが守れていないとやっぱりイライラしてしまう。
ヲタの世界は、普通にいい人がどうかは、そんなに関係がないこともある。
どうしてイライラしたのかと言うと、上演中、その母娘は、
前のめりをしたり、座席に背をつけてり、また前のめりしたりと、
上演中、ずっと落ち着きがなかったから。
体勢を変えるたびに、椅子の振動がガタンとくる。
座席のところに貼ってある注意事項を読んでる風だったのに。
娘にいたっては、ずっと前のめり。
よっぽど注意しようかと思ったけど、
隣なので別に私はステージが見えないわけじゃないから注意しなかった。
ただ、隣でごそごそしょっちゅう動かれると、集中が途切れる。
うしろの人は、前のめりされたら見えづらくなっていたはず。
もしかしたら、その人は注意事項の意味がわからないのかもしれない。
しかし、幕間(まくあい)でも隣の人にそのことは言えなかった。
うしろの人も言えなかったみたい。
よっぽど、
「観劇は初めてですか?背中を座席の背もたれにつけて観劇するのがマナーなんです。
うしろの席の人がステージが見えづらくなるからです。
客席全員が座席に背をつけて観て、ステージが見えるように設計してあるんですよ~」とか、
笑顔で柔らかく言いたかった。
うしろの人はスタッフにクレーム出さなかったのかな~と思ってたら、
2幕始まる1~2分前にスタッフがすぐ近くに来て、個人的に言うのではなく、
全体に注意していました。
「お体を前に乗り出してご覧になりますと、他のお客様のご迷惑になることがございます」的な。
これはクレーム出したんだなと思った。
開演前にスタッフがこういうことを言いに客席に来る劇場は多いけど、
シアターコクーンはそういうのはない。
幕間にわざわざ来たと言うことは、そういうことだ。
個人的に注意すると角が立つから、こういう形にするのかなと。
帝劇とか新橋演舞場なら、スタッフに席番教えてクレーム出すと、
個人的に注意してくれるよ。
背中やおしりにコートをはさんである人も、
スタッフさんが個人的に注意して辞めさせるようにしてくれる。
前のめりしてはいけないことを知らない人もいるからね。
そういう人はそこから学べばいいと思う。
で、ここからが問題。
その母娘は、注意事項を聞いてわかった風にしてたから、
2幕は大丈夫かと思いきや、何と、また前のめりしてた。
何度も何度も。
娘は背もたれに上着を入れて、ずっと前のめり。
はぁ~、こりゃ駄目だ。
自分が注意されてることに気づいていなかったし、何故、前のめりが駄目なのか理解できてないし、
きっと想像力がないんだろうね。
うしろの人が見えなくなるなんてこと、想像さえしないんだろうね。
うしろの人がちょっと気の毒になりました。
チラっと見たら、ジャニヲタ風ではなく、演劇ファンっぽい感じ。
だから、個人的に言えないんだろうな。
ジャニヲタなら注意するだろうし、私も注意することはある。←団扇上げすぎとか、前のめりとか。
これだから、ジャニーズが出演すると、ジャニヲタが観に来るからヤダ的になっちゃうんだよね。
一般人にジャニが嫌がられる理由のひとつなんだと思うの。
あ、隣の母娘は、パンフレットを見ながら光くんの話ししかしていないので、
ジャニヲタ側でした。
そもそも、演劇ファンなら前に乗り出しては観劇しないだろう。
極めつけは、カーテンコール中、母の方が、前のめりになって靴をずっと履いてた。
履くのに苦労するのか、2回のカーテンコール中、ずっと靴を履いてたよ。
はぁ~。
そこは拍手で気持ちを伝える時間。
凄く失礼だなと。
拍手するしないは自由としても、そういう時間にずっと靴を履いてるの。
全て終わってから履けばいいものを。
こういう母だから、娘が前のめりしていてもマナーを学ばせることはない。
娘はパッと見、高校生くらいだったかな。
私ね、ジャニ関係で母娘で来ている人と隣になると、
決まって、はぁ~って思うことがあったりするの。
だから、母娘で来ている人を凄く警戒してしまう。
勿論、ちゃんとした母娘参戦の人達が大半だろうけど、
私が隣になる母娘がいつも、はぁ~なんだよな。
昨年のフィルフェスで隣になった母娘も酷かった。
映画だから、飲食してもOKだけど、
上映中、ずっーーとポップコーンを食べ、ジュースを飲んでた。
始終、隣で、ごそごそとしているから、集中できない。
たった2時間弱を、何故、我慢できないんだろうね。
途中で、母の方が携帯をいじりだしたので、
さすがに携帯が光って迷惑なので注意したのに、
「わかったわかった」風なジェスチャーして、5分くらいはいじってたんだよ。
もう、イライライラ。
途中で母娘でトイレに行くし、娘が飽きてバタバタしてるし。
で、上映後、ポップコーンが大量にこぼれていて、
それをわかっているのに、全く拾いもせず。
はぁ~。
こういう人は、人としても駄目かな。
だから、注意したって、何も学ばず、うぜえババアが隣にいて注意された的なんだろうな(怒)。
うぜいババアがいなきゃ、駄目なこともあるんだよ。
つ○こさんが正に、そういう役を買って出てくれてるじゃん。
他にもMarchingJで並んでいた時、
母娘の母の方が食べたものとかバンドエイドとかのゴミをポイポイ道路に捨てるから、
思わず「ゴミは持ち帰って下さいな」的なことを言ってしまったら、無視された。
代わりに、娘の方が申し訳なさそうに拾って、自分の鞄に入れてたよ。
ここは娘の方がしっかりしてるから大丈夫かもしれないけど、
今の母世代って、人として、はぁ~なことをしているのに、
人に注意されたくないって人が多いのかも。
そこで「あ、ごめんなさい」的な反応をする人は大丈夫。
よくよく思い出すと、子どもが小さい(未就学児・幼稚園・小学校)母には、
ジャニ的な場面でも嫌な思いはしたことがないんだよね。
迷惑かけないように、本当に気を遣っているのがわかるヲタが多い気がする。
私が、はぁ~と思った母娘は、娘の方が中学生~ハタチ前後くらいかな。
そのあたりが、私の中で要注意(汗)。
だから、そういう年齢層の母娘の隣になるのは、避けたい(笑)。
避けたいと思っても、隣に誰が座るかは当日じゃないとわからないねんねぇ。
でもJUMPコンではそういう層が多いんだよね。
母娘でJUMP担な感じの人達。
勿論、その大半は大丈夫の人達なのはわかってる。
ごくごく一部なんだけどさ。
中学生や高校生同士で来ているヲタが隣の方が、よっぽど楽しい時間になる。
何故だろうね。
母親世代に問題があるのかしら。
バブル世代的な。←毒。
バブル世代の方、すみません。
せっかく楽しい時間と空間を、チケットと言う紙切れで買っているのだから、
気持ちの良いものにしたい。
私はお一人様が多いけど、できれば隣は若い人たちの方がイイ(笑)。
若い人達が隣で、はぁ~な思いをしたことはほぼないんだよね。
私みたいなのが1人でいると、
若い子からすると迷惑かけないようにしてくれてるのかもしれないけど。
御世辞で「お姉さん」とか絡んでくれたりするし。
まぁ、私がはぁ~と思った母世代の一部も、きちんとしている人達も、
一般の人達からしたら、同じジャニヲタくくり。
同じように思われているんだろうな。
周りが不快にならないように、楽しい時間を過ごしたいよね。
ここまで書いたら、ツイでとんでもない母娘がいたことの呟きを発見したよ。
今、日生劇場でジャニ舞台をしているんだけど、
開演前に娘がステージに上がって、母が写真を撮っていたらしい。
娘と言っても、わりといい大人な娘ね。
まだ客席が閑散としている中、
スタッフのお姉さんが「お客様ぁ」と叫びながら物凄い勢いで飛んで来たとか。
そりゃそうだ。
劇場で公演が始まる前のステージに上がったりするなんて、
常識的に考えても有り得ない。
そして、客席内は写真撮影は禁止だよ。
ロビー内の写真はOKのところが多いけどね。
まぁ、客席内でステージのセットとかをこっそり撮ってる人はいるけど、
ステージに上がるよりいい。
それを母親が写真に撮ろうとしていたんだから、呆れるわ。
こういう人って、はぁ~なことしておいて注意されると、
「これくらいいいじゃない。ケチね」的だから、始末に負えない。
こういう母娘の隣にならないことを、今後、願っておこう(笑)。
あっちに書こうかと思ったけど、何となくこっちで。
時々、ツイで愚痴ってることだから別に書かなくてもいいことなんだけど、
先日、同じことがあったので、縁がないんだろうなと改めて思った。
ある意味、縁があるんだろうか(汗)。
と言うようなことがあったので、書いておくね。
ただの愚痴なので、気分が悪くなりたくない人は読まないようにね。
苦情がある場合は、ご自身の日記などでどうぞ。
かなり長文になってしまった(汗)。
シアターコクーンの2階席の一角は座席のところの1人1人が読めるように、
前のめり禁止と言う注意事項が貼ってあるのね。
勿論、前のめり禁止なんて言うジャニヲタ用語ではなく、
「お体を前に出しますと他のお客様のご迷惑になる場合がございます」的な注意事項ね。
因みに、コクーンシート(2階席の両サイド)は前のめりOKの座席で、
その旨が注意事項が貼ってある。
先日の2階での観劇で。
席に着いた時、
隣にすでに座っていた母娘の母の方が靴を脱いで足を投げ出していたので、嫌な予感がしたの。
綺麗な格好をしているのに、ちょっとみっともないとわかってるようで、
私が席に着いたら、ちょっと気まずいっぽい表情を一瞬して、軽く挨拶してくれたの。
靴脱いでても、まぁ、臭くなければいいかと思った。
匂いはしなかった。
自分も足が痛い時は、暗くなってからちょっと脱いだりすることはあるからね。
ちょっとした話しもしたけど、普通にいい人。
が、普通の時にいい人でも、普通にいい人でも、
ヲタ的マナーが守れていないとやっぱりイライラしてしまう。
ヲタの世界は、普通にいい人がどうかは、そんなに関係がないこともある。
どうしてイライラしたのかと言うと、上演中、その母娘は、
前のめりをしたり、座席に背をつけてり、また前のめりしたりと、
上演中、ずっと落ち着きがなかったから。
体勢を変えるたびに、椅子の振動がガタンとくる。
座席のところに貼ってある注意事項を読んでる風だったのに。
娘にいたっては、ずっと前のめり。
よっぽど注意しようかと思ったけど、
隣なので別に私はステージが見えないわけじゃないから注意しなかった。
ただ、隣でごそごそしょっちゅう動かれると、集中が途切れる。
うしろの人は、前のめりされたら見えづらくなっていたはず。
もしかしたら、その人は注意事項の意味がわからないのかもしれない。
しかし、幕間(まくあい)でも隣の人にそのことは言えなかった。
うしろの人も言えなかったみたい。
よっぽど、
「観劇は初めてですか?背中を座席の背もたれにつけて観劇するのがマナーなんです。
うしろの席の人がステージが見えづらくなるからです。
客席全員が座席に背をつけて観て、ステージが見えるように設計してあるんですよ~」とか、
笑顔で柔らかく言いたかった。
うしろの人はスタッフにクレーム出さなかったのかな~と思ってたら、
2幕始まる1~2分前にスタッフがすぐ近くに来て、個人的に言うのではなく、
全体に注意していました。
「お体を前に乗り出してご覧になりますと、他のお客様のご迷惑になることがございます」的な。
これはクレーム出したんだなと思った。
開演前にスタッフがこういうことを言いに客席に来る劇場は多いけど、
シアターコクーンはそういうのはない。
幕間にわざわざ来たと言うことは、そういうことだ。
個人的に注意すると角が立つから、こういう形にするのかなと。
帝劇とか新橋演舞場なら、スタッフに席番教えてクレーム出すと、
個人的に注意してくれるよ。
背中やおしりにコートをはさんである人も、
スタッフさんが個人的に注意して辞めさせるようにしてくれる。
前のめりしてはいけないことを知らない人もいるからね。
そういう人はそこから学べばいいと思う。
で、ここからが問題。
その母娘は、注意事項を聞いてわかった風にしてたから、
2幕は大丈夫かと思いきや、何と、また前のめりしてた。
何度も何度も。
娘は背もたれに上着を入れて、ずっと前のめり。
はぁ~、こりゃ駄目だ。
自分が注意されてることに気づいていなかったし、何故、前のめりが駄目なのか理解できてないし、
きっと想像力がないんだろうね。
うしろの人が見えなくなるなんてこと、想像さえしないんだろうね。
うしろの人がちょっと気の毒になりました。
チラっと見たら、ジャニヲタ風ではなく、演劇ファンっぽい感じ。
だから、個人的に言えないんだろうな。
ジャニヲタなら注意するだろうし、私も注意することはある。←団扇上げすぎとか、前のめりとか。
これだから、ジャニーズが出演すると、ジャニヲタが観に来るからヤダ的になっちゃうんだよね。
一般人にジャニが嫌がられる理由のひとつなんだと思うの。
あ、隣の母娘は、パンフレットを見ながら光くんの話ししかしていないので、
ジャニヲタ側でした。
そもそも、演劇ファンなら前に乗り出しては観劇しないだろう。
極めつけは、カーテンコール中、母の方が、前のめりになって靴をずっと履いてた。
履くのに苦労するのか、2回のカーテンコール中、ずっと靴を履いてたよ。
はぁ~。
そこは拍手で気持ちを伝える時間。
凄く失礼だなと。
拍手するしないは自由としても、そういう時間にずっと靴を履いてるの。
全て終わってから履けばいいものを。
こういう母だから、娘が前のめりしていてもマナーを学ばせることはない。
娘はパッと見、高校生くらいだったかな。
私ね、ジャニ関係で母娘で来ている人と隣になると、
決まって、はぁ~って思うことがあったりするの。
だから、母娘で来ている人を凄く警戒してしまう。
勿論、ちゃんとした母娘参戦の人達が大半だろうけど、
私が隣になる母娘がいつも、はぁ~なんだよな。
昨年のフィルフェスで隣になった母娘も酷かった。
映画だから、飲食してもOKだけど、
上映中、ずっーーとポップコーンを食べ、ジュースを飲んでた。
始終、隣で、ごそごそとしているから、集中できない。
たった2時間弱を、何故、我慢できないんだろうね。
途中で、母の方が携帯をいじりだしたので、
さすがに携帯が光って迷惑なので注意したのに、
「わかったわかった」風なジェスチャーして、5分くらいはいじってたんだよ。
もう、イライライラ。
途中で母娘でトイレに行くし、娘が飽きてバタバタしてるし。
で、上映後、ポップコーンが大量にこぼれていて、
それをわかっているのに、全く拾いもせず。
はぁ~。
こういう人は、人としても駄目かな。
だから、注意したって、何も学ばず、うぜえババアが隣にいて注意された的なんだろうな(怒)。
うぜいババアがいなきゃ、駄目なこともあるんだよ。
つ○こさんが正に、そういう役を買って出てくれてるじゃん。
他にもMarchingJで並んでいた時、
母娘の母の方が食べたものとかバンドエイドとかのゴミをポイポイ道路に捨てるから、
思わず「ゴミは持ち帰って下さいな」的なことを言ってしまったら、無視された。
代わりに、娘の方が申し訳なさそうに拾って、自分の鞄に入れてたよ。
ここは娘の方がしっかりしてるから大丈夫かもしれないけど、
今の母世代って、人として、はぁ~なことをしているのに、
人に注意されたくないって人が多いのかも。
そこで「あ、ごめんなさい」的な反応をする人は大丈夫。
よくよく思い出すと、子どもが小さい(未就学児・幼稚園・小学校)母には、
ジャニ的な場面でも嫌な思いはしたことがないんだよね。
迷惑かけないように、本当に気を遣っているのがわかるヲタが多い気がする。
私が、はぁ~と思った母娘は、娘の方が中学生~ハタチ前後くらいかな。
そのあたりが、私の中で要注意(汗)。
だから、そういう年齢層の母娘の隣になるのは、避けたい(笑)。
避けたいと思っても、隣に誰が座るかは当日じゃないとわからないねんねぇ。
でもJUMPコンではそういう層が多いんだよね。
母娘でJUMP担な感じの人達。
勿論、その大半は大丈夫の人達なのはわかってる。
ごくごく一部なんだけどさ。
中学生や高校生同士で来ているヲタが隣の方が、よっぽど楽しい時間になる。
何故だろうね。
母親世代に問題があるのかしら。
バブル世代的な。←毒。
バブル世代の方、すみません。
せっかく楽しい時間と空間を、チケットと言う紙切れで買っているのだから、
気持ちの良いものにしたい。
私はお一人様が多いけど、できれば隣は若い人たちの方がイイ(笑)。
若い人達が隣で、はぁ~な思いをしたことはほぼないんだよね。
私みたいなのが1人でいると、
若い子からすると迷惑かけないようにしてくれてるのかもしれないけど。
御世辞で「お姉さん」とか絡んでくれたりするし。
まぁ、私がはぁ~と思った母世代の一部も、きちんとしている人達も、
一般の人達からしたら、同じジャニヲタくくり。
同じように思われているんだろうな。
周りが不快にならないように、楽しい時間を過ごしたいよね。
ここまで書いたら、ツイでとんでもない母娘がいたことの呟きを発見したよ。
今、日生劇場でジャニ舞台をしているんだけど、
開演前に娘がステージに上がって、母が写真を撮っていたらしい。
娘と言っても、わりといい大人な娘ね。
まだ客席が閑散としている中、
スタッフのお姉さんが「お客様ぁ」と叫びながら物凄い勢いで飛んで来たとか。
そりゃそうだ。
劇場で公演が始まる前のステージに上がったりするなんて、
常識的に考えても有り得ない。
そして、客席内は写真撮影は禁止だよ。
ロビー内の写真はOKのところが多いけどね。
まぁ、客席内でステージのセットとかをこっそり撮ってる人はいるけど、
ステージに上がるよりいい。
それを母親が写真に撮ろうとしていたんだから、呆れるわ。
こういう人って、はぁ~なことしておいて注意されると、
「これくらいいいじゃない。ケチね」的だから、始末に負えない。
こういう母娘の隣にならないことを、今後、願っておこう(笑)。