日常のメモ。

くだらない独り言。
ストレス解消の場(笑)。

幸せな悩み

2013-02-26 12:46:29 | あっちの話題
またまた、あっちの話題ですよ、あしからず。

何となくこっちの方が心理的に書きやすい場合も多いのだ(汗)。

エントリーに辛口をたっぷり入れてあるので、苦情などある場合はご自身の日記などでどうぞ。

苦情は一切受け付けません(笑)。








今日のエントリーの「ヲタク」とは、ジャニヲタのことを指しています。










昨日、JUMPの4月~8月まで、全国12ヶ所を回るコンサートツアーが発表された。

今回は噂などの前触れが特になかったので、突然発表が来た感じ。

1~2ヶ所しか参戦しないだろうけど、めっちゃ嬉しいっ。


日程と会場詳細などはあっちの日記にまとめておいた。→ココ


「ジャニーズ・ワールド」@帝劇を約3ヶ月103公演(実際はお偉いさん招待公演があったので104公演)の上演中、
「働かせすぎ」だの「JUMPに休みを沢山あげて欲しい」とか声を大にして主張してたヲタク達。

上演中でも舞台オンリーと言うわけではなく、
舞台の合間や、舞台が終演してからテレビの仕事や各雑誌の仕事なども多かったので、
本当に毎日忙しかった彼ら。

海外旅行でゆっくりするご褒美くらいはあると思ってた。

で、千秋楽からたった1週間くらいで、「早く逢いたい」だの「早く次の仕事を発表してくれ」だの、
何だか矛盾した意見が飛び交うヲタク達。

休みをたっぷりあげたかったんじゃないのかよー(笑)。

常に逢える機会がないと駄目で我慢できないヲタク達。

メンバーのことを考えてるのはポーズで、
自分のこと(自分の欲)しか考えてないのが、こういう時によくわかる。

それにすでに3月に(東西ドームにて感謝祭)ちゃんと逢える機会を作ってくれてるじゃん。

エビ・セクゾ・キスマイ・関西Jr.の全国ツアーがぞくぞく決まったから、
「じゃあ、JUMPは?」って単純に急かすヲタク達。

贅沢に慣れ過ぎだよ。


そして先日、タイのバンコクでの無料イベントが、タイ発信のニュースで発表になった。

現地の人達は、すでに3/3に日本のアーティストがやって来ることは知っていたそうで、
もしかしたら、コンサートが中止になったJUMPじゃないかと、発表を心待ちにしていたらしい。

事務所からの正式発表はないようだけど、タイのJUMPファンはきっと色々情報を掴んでいると思うし、
めいっぱい楽しめるといいなと思ってる。

JUMPくん達も向こうで他のお仕事も入ってそうだし、
JWのご褒美的な観光もできるといいよね。


が、タイでのたった1回のイベントに文句をつけてるヲタク達もいるんだよね。

「何で海外なんかに行くんだ」だの「日本の行ってない地方の方が先だろ」だの、
「日本にいないなんてやだ」とか、はぁ~。

考えが自己中すぎ。

そういう文句ばかりのヲタクって、きっと、日本の行ってない所に回ることになったって、
日程がどうのとか、場所が不便すぎてどうのとか、はたまたお金がないとか、
とにかくどんなんでも文句言うんだろうなと思ってる。

早くコンサート行きたいって主張しているのなら、お金くらい用意しておきなさい(笑)。

お金がなきゃ彼らには逢えません(笑)。


案の定、昨日、全国ツアーが発表されたのに、文句言ってる一部のヲタク達。

「地元来てくれるけど凄い不便なとこだから行きたくない」だの、
「自分の誕生日の会場が遠すぎる」だの「全ステするけど飛行機に乗りたくない」だの、
はぁ~、ヲタク面倒くさい。

コンサートやって欲しかったんじゃないのかよ。


何か決まるたびに文句言うヲタクって必ずいるよね。

日程が「社会人ファンのこと考えてない」だの言ってる人が、
いざ社会人向けの日程になると、
「お盆にコンサートだなんて主婦ファンのこと考えてない」と文句ってたヲタクがいて笑った。

その人は別に主婦でもないのに。

「また東京だけかよ」って文句は、もうしょっちゅうだね。

文句言わずに毎週新幹線で上京する人や、思いきって上京して東京で1人暮らししている人もいる。

ガッツと言われる人達は文句ひとつ言わず、どんなことでも動くんだよ。


関東でしか放送されないからって、関東の人間に文句言うヲタクもいるし。

ヲタクに文句言ってもどうすることもできません(笑)。


ヲタクって言うのは、受け身な趣味なの。

自分の思う通りに物事が運ぶわけではなくて、
事務所や製作側が会議して協議して苦労して決定したことを、どーんと受け止める。

その決定したことを、自分の立場やスケジュールや財力や行きたい気持ちと照らし合わせて、
無理のないように楽しむ。

それがヲタクなのに、文句言ったり病んだりするのがヲタクみたいな風潮だよね、最近。

ツイッターとかで主張した意見が、簡単に沢山の人達に広まるからだうけど。

必ず共感してくれる人がいるから、文句がヲタクの総意みたいに勘違いしてしまうんだろうね。


本来、趣味って自分にとって一番楽しいことじゃん。

苦しむ趣味なら、辞めた方がいいのに(笑)。



さて。

私はこの12ヶ所中、1ヶ所は東京ドームとして、
もう1ヶ所は、どこに遠征しようか、幸せな悩みを抱えて青封筒を待ちます。

東西ドーム以外は、倍率半端ないんだよね、たぶん。

光GENJI時代よりもはるかにヲタクが多様化(年齢層の幅広さ・ダフ・素人ダフなど)しているのか、
光GENJI時代よりもチケットが取りにくい。

光GENJI時代は落選ってことがほとんどなかった記憶が。

JUMPに参戦するようになってから、2回に1回か、3回に1回は落選あるんだよ…。


どこに行こうかな。

わくわくわく。

ヲタの妄想が心理学的な記事になってた(汗)

2013-02-03 15:01:32 | あっちの話題
あっちの話題だけど、何となくこっちで。





以前、くにこさんのコメントレスで覚え書きしておいたこと。→ココ

これ(ほぼヲタの妄想)が、心理学的な記事になってたよ~。

ビックリ。



スゴい! と話題のSexy Zoneの握手会を心理学で解明!?→ダ・ビンチ電子ナビ



1月20日に行われた、Sexy Zoneの握手会がネットを中心に話題になっている。

その渦中にいるのが、最年長メンバーである中島健人。

そもそも中島はインタビューで「僕はラブホリック(恋愛依存症)なんですよ」と公言し、
自作のポエムで泣くというほどのナルシスト。

コンサートではファンに対して「子猫ちゃんたち」と呼びかけたり4種類以上の投げキッスをしたり、
その独特の言動がファンに愛され「ラブホリ先輩」という愛称で親しまれている。

一見気ままに行っているように見られる彼のファンサービスだが、
実は“人の心を掴む”という観点で見れば、心理学的にあながち間違った言動ではないという。

今回は、心理学者・内藤誼人氏の『一瞬で人を操る心理法則』(PHP研究所)をもとに、中島の過去の言動を心理学的に検証してみよう。


(ケース1)ユーモアで人の心に入りこむ

自分の応援するアイドルと直に触れあえる握手会は、ファンにとってはうれしい反面、緊張する場面でもある。

中には緊張のあまりに挨拶だけで終わってしまう人も少なくない。

そんなファンに対して緊張をほぐしながら、愛のあふれる言葉を返した実例がこちら。

ファン「初めまして!」

中島「こないだ夢の中で会ったじゃーん!」

この発言には「ユーモアは、警戒心や理性的な判断を無力化し、心の中に入り込む力をもっている」という特性が生かされている。

確かに、面と向かってロマンチック発言をされたら、ファンの心は中島に鷲づかみされただろう。


(ケース2)“あなただけに”で心をつかむ

どんなに甘い言葉をささやかれても、みんなに同じようなことを言っていてはファンも興ざめしてしまう。

だが、中島は状況に応じて、相手によって心地よい言葉を投げかけるのだ。

例えば、中島の目の前で靴が脱げてしまったファンに対しては「シンデレラ、気を付けて!」、
腕をケガして三角巾で吊っていたファンには「えっ! 腕どうしたの? 大丈夫? 心配だよ…早く治る魔法ね!」とさすってあげるなど、
機転の利いた対応。

これにも心理学的な根拠があり、「わたしたちは『あなただけに』と特別扱いされると、
それだけで嬉しくなってしまう」という心のはたらきがあるそうだ。

反射神経のような素早さで、この言葉が出てくる中島はまさに天性のアイドル!


(ケース3)ペーシングで共感させる

ケース1の場合と真逆に、握手会という短時間だからこそダイレクトに思いの丈をぶつけてくるファンも多い。

好意を打ち明けられるのは確かにうれしいが、あまりにも強烈なものだとアイドルといえども怯んでしまうもの。

だが中島の対応は……。

ファン「中島って名字ください!」

中島「もちろん! 住所教えて? ご両親に挨拶しに行くから」

ファン「抱いてください!!」

中島「優しくできないかもよ?」


阿吽の呼吸とも言うべき見事な受け答えで、ファンを喜ばしている。

これは心理学で言うところの「ペーシング」というもの。

相手と呼吸を合わせ同調すると、共感を覚えさせ、相手のに入り込めるのだという。

ファンの熱烈な告白にも戸惑うことなくすんなりと答え、相手のテンションに同調したうえでさらにメロメロにさせる返答。

まさに「ラブホリ先輩」の面目躍如といったところだろう。

2月4日には神戸でも握手会が行われる予定。

中島がどんな言動でファンを喜ばせるのか、どんな「中島伝説」が生まれるのか。ファンならずとも楽しみにしたい。



彼は心理学的にも「人の心を掴む」と言う観点で、素晴らしいアイドル性を持っているんだね。

心理学が専門の方には、かなり興味深い人物かもしれない。


今日は神戸での握手会。

18才の彼がどんな伝説を作ってくれるものか。

レポが楽しみ(笑)。





しかし。

こういう記事を書く記者さんって、ヲタのツイとかブログとか読んで、ネタにしてるよねぇ。

以前も、私がブログに書いた言い回しそのものな記事を発見したことあったし、
この記事も何だか…。





偶然なんだけど、ファン用語で浸透している「殿堂入り」とか「滝様」とかは、
私が初めにブログに書いてたんだよねぇ。

私以外の人もネット上で書いてたとは思うけど。

誰のマネでもない言葉をブログで使って、
それがいつの間にかヲタ内で浸透してたこと、何度かあった。

まぁ、別に特許ってわけじゃないし、
私もネット上で見掛けた他人が生み出した言葉を気に入ってマネたこともあるから、
ブログなんてそんなものだよね。

美意識

2013-02-01 12:01:50 | あっちの話題
タイトルは日常っぽいけど、例のごとくあっちの話題です。

ただの独り言なのでスルーで。

苦情などはご自身の日記などでどうぞ。








最近のジャニヲタは美意識が高い。←と思う。

綺麗な人が多くなってると思う。

世間一般のジャニヲタのイメージがどんなものかよくわからないけど、
その世間一般のイメージとはたぶん違うと思う。

まぁ、ジャニヲタと言う時点で、どんなに綺麗にしていても世の男達は敬遠するだろう。

以前、電車で、ジャニコン帰りの女の子達に囲まれた通勤帰りと思われる若い男性達が
「ジャニヲタキモい、怖い」と、本音話してたもん(笑)。

その中に好みの可愛い女子がいたとしても、その本音のイメージだろう。

世間一般のジャニヲタのイメージは、たぶん、
何かうるさくて、どことなく芋っぽくて、教養がなさそうで、
コンサートなどでおしゃれ頑張ってる感がありありで、
でも何だかセンスがちぐはぐな感じなんじゃないかな。

自分がジャニヲタだからか、どんなに綺麗な人でも、荷物などヲタを隠していても、
だいたい一瞬にしてジャニヲタ見抜くよ、私は(笑)。

もうこれは長年の嗅覚ね(笑)(笑)(笑)。



チケット掲示板で、チケットを譲る時や同行をする時に「美意識高い人に限る」と条件をつけている人達がいる。

そんな条件を出す人に限って、実際に会ったらうーーんと言う人がほとんどらしいけど。

本人は美意識高いつもりなんだろう。


お金をかければ多少なりとも誰でも綺麗になる。

世の中、お金。

だから、お金をかけて日々、外見を綺麗にする。

エステやら整形(アンチエイジング含む)やら、服や靴や鞄、美容院、ネイルなどもろもろ。

コンサートや舞台の当日には、ヘアセットとメイクをプロに託す。


ただ、美意識を外見だけのものだと勘違いしている人が多すぎるのが残念。

美意識って、例えば本を読んで教養を深めたり、
様々なもの(芸術・景色・音楽・作品などなど)を観て感じて触れて、心に深みや潤いを蓄えたり、
それらが身体の内側からにじみ出てくるものなんじゃないかなと思うの。

教養が感じられない人は、どんなに外見が綺麗でも美しくない。

振る舞いや言葉使いが美しくない人が、美意識高いとは思えない。


約半年の帝劇通いで、沢山のあらゆる年代のジャニヲタと接した。

そして、人間観察が趣味だから、沢山のジャニヲタをウォッチした。

外見の美意識と、中からにじみ出る美意識。

深いテーマだ。




女性の名言より。

・一日一回は笑うこともビューティだなって思うんですよね【安室奈美恵】

・いつだって前向きに、人生を楽しみたいと思っているのよ。
 もし私がエイジレスに見えるのだとしたら、それがきっと若さをキープする秘訣よね【ハイディ・クルム】

・私は、言い訳というものを好みません。
 なぜならそれ自体が、すでに美しくないからです。
 言い訳が多い方の身体は、やはり美しくないものです【叶恭子】

・これまで見たものの中で最も美しかったものは、腕を組んで歩く老夫婦の姿でした【グレタ・ガルボ】

・煩悩を理性で整理したすっきりした女。それが美しく、カッコいい、上質な女というものです【美輪明宏】

・美肌の秘密は幸せでいること【クラウディア・シファー】

・昔はかざりたてることがゴージャスだと思っていた、目を囲んで髪をまいて…。
 でもそれは、嘘っぽく感じるようになっきたというか。
 そういうことをそぎ落として残ったものが潔くてゴージャスじゃないのかって【浜崎あゆみ】

・美しい唇である為には、美しい言葉を使いなさい。
 美しい瞳である為には、他人の美点を探しなさい。 【オードリー・ヘップバーン】

・美しさとは 楽しく、ユーモアのセンスがあることです【ジュリア・ロバーツ】

・自分を磨くには映画でもいいし、本でもいいし、美術館へ行くのでもいいと思うし、何でもいいと思います。
 ただ自分の日常生活のルーティーンがあると思うんですけど、それとは違う要素を取り入れること【知花くらら】

・後悔っていうのは、やってしまったことにするもんじゃなくて、やらなかったことにするものよ。
 だから私はチャンスがきたら必ずトライするわ【キャメロン・ディアス】

・感謝の気持ちを持って行動することで、心――つまり内面を磨けるのだと思います【吉瀬美智子】







約4ヶ月の帝劇通いの詳細はブログには書けない(書かない)けど、
交通費だけでも5万近く遣った(汗)。

(計40回程)



世界放送されちゃったものねぇ…。




楽しかったよ~。

燃え尽きてます(笑)(笑)(笑)。