土日の夜。
宇宙と神話の世界を描くアーティストKAGAYA氏が、こんな呟きを。
↓
空をごらんください。
南の空に見事な満月が出ています。
月の下に見える明るい星は火星です。
南東の空をごらんください。十六夜(いざよい)の月が昇ってきました。
空低く昇りたての月や沈みそうな月は、夕日と同じ原理で赤っぽく見えることがあります。
「十六夜」と言うワードに誘われて、ベランダから月の鑑賞をしました。
満月とともに、金星と火星もキラキラ輝いていました。
KAGAYA氏のツイッターで紹介してくれる写真が素敵すぎる。
心が洗われます。
さて。
今日は(も・笑)意味不明な雑談(笑)。
ストレス解消っ。(笑)
苦情がある場合は、ご自身の日記などでどうぞ。
・Aと見せかけてB
人生で一番ショックを受けたことを報告してくれたけど、
そう見せかけて、実は別のことが言いたかったんだよね(笑)。
こんなに長く、○○のファンをしてるってことが、
一番言いたいことだったんだよね。
ショック受けたことに重きを置いての報告なら、
その文章は全く要らなかったと言うか、関連づける必要がないと思うんだよ(笑)。
不幸と見せかけて、実は自慢してる系ね。
ヲタクにはよくあることだ(笑)。
無意識に見せかけた意識してやってる系。
それに、そのショックを受けたことは、今だから、まだ言えること。
あと5年位経ったら、それさえ言えなくなると思うよ。
気にしてるなら、「今」行動しなきゃいけないと思うけど(笑)。
言えるうちが華だと言うことを、そろそろ自覚して方がいいんじゃないかと。
・友達
最近、「友達」と言うワードがやけに多いんだけど、それが男とは限らない。
と言うか、女でも彼女でも「友達」と言うワードで語るものよね、彼らは(汗)。
キッチンのスポンジが云々の話しも「友達」。
料理作って云々の話しも「友達」。
「友達」のお母さんに、家庭菜園を教わって、色んな野菜を作って収穫し、
それで料理を作ったと。
レシピまで披露してた。
主婦な自担です(笑)。
いるのが自然だけど、あまり「友達」と言うワードを使って語ると、
墓穴掘ってしまうんじゃないかと。
某30代のデビュー組3人が、10年位前に、
「友達」と旅行した話しを常々雑誌などで言ってたそうだけど、
10年位経って、実は、それぞれの彼女を連れての旅行だったと暴露。
あとから知ることになって、あの時の「友達」は…、
なんてことになることもあるからさ(汗)。
・閉経婆さん
今だ、このワードで、42歳の吉○羊さんを叩く人を、ネット上で見掛ける。
自分の母親くらいの年齢の女優を、よくそんなワードで罵れるものだ。
若いファンの中にも、その言葉、辞めようよと言う人もいたりするけど、
「何が悪いのだ」と言う感じで、今だ、そのワードを見掛ける。
私的にそのワードだけで悪意しか感じないんだよね。
そういうこと言う人が42歳になった時、そう呼ばれてもいいのかしらね。
そもそも、婆さんじゃないだろうよ。
しかし、その渦中の彼。
表に出てないようなこともあるっぽい。
事務所のチカラでなかったことにしてもらえてるんだろうか。
守ってもらえてるな~と。
・赤ちゃん
コンサートに赤ちゃんを連れて来る若いお母さんを見掛ける。
たまに首が座ってないような赤ちゃんを連れていたりして、
色んな意味でハラハラしてしまう。
その赤ちゃんを、タレントに差し出したり、
抱っこして高く上げて、目立とうとしてる人もいたりする。
預けるところがなくて連れて来るしかない場合もあるかもしれないけど、
せめて、1歳半くらいまでは、連れて来ない方がいいと思う。
と言うのは、難聴関係もあるけれど、それとは別に、コンサート後、
赤ちゃんがひきつけを起こして病院に運ばれるケースが多いんだとか。
当日は何ともなくても、1週間後にひきつけを起こす場合もあるらしく、
赤ちゃんの脳には、コンサートはかなりのダメージなんだと。
医者がいわく、
「これでこの子が成長して頭が悪くても、そういうことをしたお母さんのせいだから、
子供を怒る資格はないっ」と。
因みに、1回ひきつけ起こすと、大量の脳細胞が死ぬからね。
寝すぎでも、脳細胞死ぬんだよね、確か。
・センスプ
このワード。
一体、何のことなのかわからなかったんだけど、
ある時「センテンススプリング」の略だとわかって、納得した。
「文春」ね(笑)。
・コンシェルジュ
コンシェルジュのいる高級マンションは、やっぱり憧れ。
コンシェルジュに住居侵入された某のマンションの部屋は、これですって。
☆
素敵。
2人暮らしなら、十分な広さと高級感と解放感だね。
たぶん、引っ越すだろうけども。
外部からのセキュリティは万全なマンションなのに、
内部にそういう人がいると、信用できなくなっちゃうよね。
さて。
今日も頑張ろ~。
宇宙と神話の世界を描くアーティストKAGAYA氏が、こんな呟きを。
↓
空をごらんください。
南の空に見事な満月が出ています。
月の下に見える明るい星は火星です。
南東の空をごらんください。十六夜(いざよい)の月が昇ってきました。
空低く昇りたての月や沈みそうな月は、夕日と同じ原理で赤っぽく見えることがあります。
「十六夜」と言うワードに誘われて、ベランダから月の鑑賞をしました。
満月とともに、金星と火星もキラキラ輝いていました。
KAGAYA氏のツイッターで紹介してくれる写真が素敵すぎる。
心が洗われます。
さて。
今日は(も・笑)意味不明な雑談(笑)。
ストレス解消っ。(笑)
苦情がある場合は、ご自身の日記などでどうぞ。
・Aと見せかけてB
人生で一番ショックを受けたことを報告してくれたけど、
そう見せかけて、実は別のことが言いたかったんだよね(笑)。
こんなに長く、○○のファンをしてるってことが、
一番言いたいことだったんだよね。
ショック受けたことに重きを置いての報告なら、
その文章は全く要らなかったと言うか、関連づける必要がないと思うんだよ(笑)。
不幸と見せかけて、実は自慢してる系ね。
ヲタクにはよくあることだ(笑)。
無意識に見せかけた意識してやってる系。
それに、そのショックを受けたことは、今だから、まだ言えること。
あと5年位経ったら、それさえ言えなくなると思うよ。
気にしてるなら、「今」行動しなきゃいけないと思うけど(笑)。
言えるうちが華だと言うことを、そろそろ自覚して方がいいんじゃないかと。
・友達
最近、「友達」と言うワードがやけに多いんだけど、それが男とは限らない。
と言うか、女でも彼女でも「友達」と言うワードで語るものよね、彼らは(汗)。
キッチンのスポンジが云々の話しも「友達」。
料理作って云々の話しも「友達」。
「友達」のお母さんに、家庭菜園を教わって、色んな野菜を作って収穫し、
それで料理を作ったと。
レシピまで披露してた。
主婦な自担です(笑)。
いるのが自然だけど、あまり「友達」と言うワードを使って語ると、
墓穴掘ってしまうんじゃないかと。
某30代のデビュー組3人が、10年位前に、
「友達」と旅行した話しを常々雑誌などで言ってたそうだけど、
10年位経って、実は、それぞれの彼女を連れての旅行だったと暴露。
あとから知ることになって、あの時の「友達」は…、
なんてことになることもあるからさ(汗)。
・閉経婆さん
今だ、このワードで、42歳の吉○羊さんを叩く人を、ネット上で見掛ける。
自分の母親くらいの年齢の女優を、よくそんなワードで罵れるものだ。
若いファンの中にも、その言葉、辞めようよと言う人もいたりするけど、
「何が悪いのだ」と言う感じで、今だ、そのワードを見掛ける。
私的にそのワードだけで悪意しか感じないんだよね。
そういうこと言う人が42歳になった時、そう呼ばれてもいいのかしらね。
そもそも、婆さんじゃないだろうよ。
しかし、その渦中の彼。
表に出てないようなこともあるっぽい。
事務所のチカラでなかったことにしてもらえてるんだろうか。
守ってもらえてるな~と。
・赤ちゃん
コンサートに赤ちゃんを連れて来る若いお母さんを見掛ける。
たまに首が座ってないような赤ちゃんを連れていたりして、
色んな意味でハラハラしてしまう。
その赤ちゃんを、タレントに差し出したり、
抱っこして高く上げて、目立とうとしてる人もいたりする。
預けるところがなくて連れて来るしかない場合もあるかもしれないけど、
せめて、1歳半くらいまでは、連れて来ない方がいいと思う。
と言うのは、難聴関係もあるけれど、それとは別に、コンサート後、
赤ちゃんがひきつけを起こして病院に運ばれるケースが多いんだとか。
当日は何ともなくても、1週間後にひきつけを起こす場合もあるらしく、
赤ちゃんの脳には、コンサートはかなりのダメージなんだと。
医者がいわく、
「これでこの子が成長して頭が悪くても、そういうことをしたお母さんのせいだから、
子供を怒る資格はないっ」と。
因みに、1回ひきつけ起こすと、大量の脳細胞が死ぬからね。
寝すぎでも、脳細胞死ぬんだよね、確か。
・センスプ
このワード。
一体、何のことなのかわからなかったんだけど、
ある時「センテンススプリング」の略だとわかって、納得した。
「文春」ね(笑)。
・コンシェルジュ
コンシェルジュのいる高級マンションは、やっぱり憧れ。
コンシェルジュに住居侵入された某のマンションの部屋は、これですって。
☆
素敵。
2人暮らしなら、十分な広さと高級感と解放感だね。
たぶん、引っ越すだろうけども。
外部からのセキュリティは万全なマンションなのに、
内部にそういう人がいると、信用できなくなっちゃうよね。
さて。
今日も頑張ろ~。