団員の方からご招待頂き
初めて足を運ばせていただきました。
あまりチラシをきちんと見ていなかったので
会が始まってから、パイプオルガンやオケつきの大きな演奏会であると知りました。
プログラムでは、いくつかオルガンの独演があり
合唱はバッハのモテ1、シュッツのマニフィカート
メンデルスゾーンの「シオンよ、救い主をたたえよ」
でした。
バッハのモテット、シュッツ、メンデルスゾーンの宗教音楽はいくつか演奏経験あり
大学時代から10数年前まではそういったレパートリーを中心に活動していましたが
本日のプログラムの曲目は、自分にはどれも演奏経験のないものばかりで新鮮でした。
そしてどれもとても良い曲でした。
特にメンデルスゾーンの曲は、壮大で華やかで飽きの来ない名曲でした。
何より教会の中で、これだけの大きなプログラムを
オルガンやオケもついて生で聞けるのが幸せに思いました。
次回は25回記念だそうで、こういった大きな活動が継続企画されていることも
素晴らしいことだと思います。
初めて足を運ばせていただきました。
あまりチラシをきちんと見ていなかったので
会が始まってから、パイプオルガンやオケつきの大きな演奏会であると知りました。
プログラムでは、いくつかオルガンの独演があり
合唱はバッハのモテ1、シュッツのマニフィカート
メンデルスゾーンの「シオンよ、救い主をたたえよ」
でした。
バッハのモテット、シュッツ、メンデルスゾーンの宗教音楽はいくつか演奏経験あり
大学時代から10数年前まではそういったレパートリーを中心に活動していましたが
本日のプログラムの曲目は、自分にはどれも演奏経験のないものばかりで新鮮でした。
そしてどれもとても良い曲でした。
特にメンデルスゾーンの曲は、壮大で華やかで飽きの来ない名曲でした。
何より教会の中で、これだけの大きなプログラムを
オルガンやオケもついて生で聞けるのが幸せに思いました。
次回は25回記念だそうで、こういった大きな活動が継続企画されていることも
素晴らしいことだと思います。