Far far away, from Brooklyn

どこからも遠いブルックリンの奥地から発信します。

ハーシーズ チョコレートワールド

2006年09月08日 03時08分47秒 | お出かけに関する事
日曜、マイケル一家に誘われてフィラデルフィアにある「ハーシーズ・チョコレートワールド」に出掛けて来た。
日本でも「KitKut」でお馴染みね?

早朝からウチに集合して、パパ&ママの車でドライブだ。
まず、ウチに到着してから「教会に行きたい人!」と「行きたくない人」の挙手。
当然私は「行きたくない人」で、「ハァ~イ!」。
確か「行きたい人」が4人で、叔母と私だけが行きたくない人だったはずだけど。
行かない事に決定! うひひ

フィラデルフィアには何度も行った事あるけど、今回のチョコレートワールドは初めて。
町中チョコの甘ぁ~い匂いがしましたよ!
それだけでもう、「特別な場所に来た」気分。
ま、ツアー内容などは子供向けですけどね。
それなりに楽しめます。
レストラン併設されて、遊園地もあります。

創設者は子供に恵まれなかったらしく、親のいない子供達の為に施設を作ったり、教育機関を作ったり。
ハーシーズと名前の付いた病院やストリート名を多く見かけます。

その後は、ニュージャージーにある、マイケル一家の親戚の家に行って来ました。
やはり、ポーランド人はもてなし上手?
皆親切で優しい。
娘はクラス写真でも一際目立ってる超美人!で、良い子!

BBQを準備してくれてたのは良いけれど。
田舎育ちなのに、私は超超超虫が嫌い。
ニュージャージーの住宅街ではあるけれど、緑が多い・・・多過ぎ。
夜だし、光に吸い寄せられ浮遊する虫達に既に私はナーバス。

トイレで、一人「ドタドタッ」と大騒ぎ。
「どうした?どうした??」って、皆がとっても心配してくれる。
「何でもない」を繰り返すが、実は、自分のスカーフのスソが足に当たって「クモ!?デッカイ虫!?」と勘違い。
一瞬我を忘れてしまうほど、虫が嫌いってか怖い。
お恥ずかしながらそれをこの日、何度か繰り返してしまった。

マイケルが私を甘やかす。
ママ&パパが甘やかす。
叔母が更に甘やかす。
弟までも(すごい年下なんだけど)甘やかす。

ブランケットで私をカバー。
皆で私を過保護にしている。
そんな中、私はぬくぬくと。
感謝。

面接

2006年09月08日 02時10分08秒 | Weblog
明日、急に面接になった!

夏休み中に幾つも履歴書を送っていたんだけど。
既に2~3ヶ月前。
それが急に昨日留守電が入ってて。
今日折り返し電話すると「明日の3:30面接」だって~。

今回の仕事は日系だけど、私のメジャーと合っている・・・ぽい。
ってのも、どこの会社だか何の会社だか、もう忘れてしまっているよ。
ちょっと後でリサーチせねば。

ポートフォリオを準備しないと!
それに履歴書を更新しないと!

どんな仕事をしているのかなぁ。
ドキドキだけど楽しみ!!