朝日新聞ニュース「鎌倉市議選、新議員26人の顔ぶれ決まる 市庁舎移転賛成派が1人減」
鎌倉市議選(定数26)は27日投開票され、新議員の顔ぶれが決まった。トップ当選は国民民主党新顔の大石香氏(52)。当日有権者数は14万7351人、投票率は47・66%(前回48・73%)だった。
現職は14人、元職が2人、新顔が10人。政党別では、無所属12人、自民3人、公明3人、立憲2人、共産2人、諸派 . . . 本文を読む
都市河川の小水力発電に期待し、全国小水力利用推進協議会の賛助会員となり、京都大会及びさいたま大会に参加しました。
「全国小水力発電大会inさいたま」に参加しました
「全国小水力発電in京都大会」に参加しました
しかしながら、都市河川に於ける小水力発電は実例がなく、水利権や売電価格問題等があって困難であることが分かりました。東京都が、浄水場や江東区の河川で少しばかり小水力発電をしている . . . 本文を読む
友人の川口重雄さんからのメールを転送します。(一部)
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各位 4月28日〔本日第1信〕お早うございます。昨日のまるで「夏」の日差しの朝から一転して今朝は曇り空が広がっています。今日4月28日は、73年前の1952年4月28日にサンフランシスコ講和条約・日米安全保障条約が発効した日です。それは、日本から切り離された沖縄県の人々にと . . . 本文を読む
昨日、「令和7年度新宿区議会議員待遇者会定時総会」が開かれました。
「議事」令和6年度会務報告・歳入歳出決算報告及び令和7年度事業計画(案)・令和7年度歳入歳出予算(案)は、全会一致で可決されました。
【喜寿】雨宮武彦、笠井つや子、かわの達男、とよしま正雄【米寿】久保合介、長谷川順一、羽深真二【卒寿】やはぎ秀雄に「敬老祝金の贈呈」がありました。(敬称略)
「開会のことば」かわの達男元区議(社 . . . 本文を読む
野球ファンのみならず、多くの方が大谷翔平選手の第一子誕生を喜んでいます。
ところが、テレビ番組「アッコにおまかせ!」で、大谷選手のコメントを台本があるとケチを付けています。和田アキ子の品性と人格が疑われます。
和田アキ子、大谷翔平の第1子誕生報告に「いやらしい言い方だけど」〝台本説〟主張 出演者からの反論に謝罪も「でも本当は…」納得いかない様子
と、報道されています。
( . . . 本文を読む
長男・長女夫婦と孫娘三人が、米寿の祝いを「神楽坂・鳥茶屋」で開いてくれました。
一番上の孫娘が、振り袖を着る頃の96歳まで長生きすることを目標にしています。
鳥茶屋別亭は、神楽坂通りから「見番横丁」を入った路地奥にあります。
「見番」の東京神楽坂組合
東京理科大学神楽坂キャンパス横にある、新宿区文化財「泉鏡花・北原白秋旧居跡」の前で記念写真を撮りました。 . . . 本文を読む
尊敬するご友人の皆様へ春暖の候、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。この度は、新年からすでに2ヶ月が過ぎてしまいましたにも関わらず、『通信』の送付が遅くなりまして申し訳ありません。今回は、今年2月分の第64号通信を添付ファイルで送りいたします。当館の最近の動きをご覧になってください。今後ともよろしくお願いします。編集部(芦鵬)
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デヴィ夫人が、話題となっています。
彼女は「クラブコカパーナ」で働いていましたので、「Coka CABANAビル 」の写真や、「別冊宝島 謀略の昭和裏面史」の記事をリンクしている「赤坂三業地の手製地図」を再掲します。
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赤坂三業地の地図を「東京都全住宅案内図帳 昭和37年度版」を貼り合わせて、料亭、クラブ、置屋等をマーカーで色分けしました。
>参 . . . 本文を読む
goo blogサービス終了のお知らせ
この度、2025年11月18日をもちまして、goo blogはサービスを終了することとなりました。
これまで私たちは、「みんなの好きを応援する」ことを大切に、みなさまの想いが世界中に届き、読者の心を動かし、共感を呼ぶ──そんな場を目指して運営を続けてまいりましたが、この度サービス終了というお知らせをすることとなり、心よりお詫び申し上げ . . . 本文を読む
週刊誌「週刊現代」が「台湾有事 いまそこにある危機」と、特集を組んでいましたのでコンビニで購入しました。
映画「今そこにある危機」を捩ったタイトルですが・・・。
日本中国友好協会のブックレット「台湾有事を起こさせないために」が益々重要となってきました。
(了) . . . 本文を読む
「現代ビジネス」より
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今年1月28日、経済アナリストの森永卓郎氏が死去した。原発不明がんと闘いながらも、亡くなる直前までメディアに出演し続け、世界経済の行方に多くの警鐘を鳴らしてきた。彼がこう語った背景には一体何があるのか。そして残された私たちは、この先行き不透明な社会をどう乗り越えていくべきなのか。「闘う経済評論家」として世の中の歪に注目する . . . 本文を読む
自分史・新宿区役所通り
八十歳を超え結婚50年記念を迎え自分史をBlogで作成することにした。