友人の川口重雄さんのメールを転載します。(一部)
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各位 3月5日〔本日第1信〕お早うございます。大雪だ-っと大騒ぎする朝、多摩川河畔には冷たい雨が降っています。今日は啓蟄、ほとんど話題になっていませんが。【友人から届いた情報3点】1.「澤藤統一郎の憲法日記」 2025年3月3日(月)2.「「♪見よ東条のはげ頭」「♪パーマネントはやめ . . . 本文を読む
トランプ大統領とゼレンスキー大統領の首脳会談は、ゼレンスキー大統領がトランプ大統領のロシア寄りの姿勢に疑問を呈し、同席していたバンス米副大統領も加わり、ゼレンスキー大統領が2014年にロシアがクリミア半島へ侵攻した外交問題を取り上げ、3者が反論し合う事態になった。米国メディアのボイス・オブ・アメリカは「中国はこんな幸運はないと、ほくそ笑んでいるかもしれない」とする見方を紹介する記事を発表した。
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「澤藤統一郎の憲法日記」から
(2025年1月21日) 2025年1月20日、アメリカ合衆国第47代大統領として、ドナルド・トランプが就任した。選挙という民主主義における手続を経てのことである。
この日人類は、この男の頭一つ分、確実に野蛮の度を高めた。フェイクな情報に操られる衆愚が作り出した歴史の逆流が多くの人々を巻き込んで巨大な潮流となり、醜悪な権力を作った。民主主義の空虚な実態を曝け出し . . . 本文を読む
つなぐ・つながる通信2024/12/22(転送歓迎、重複ご容赦)
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「戦争を止める時が来た」Cease All Fire Now!( 7th )が12月16日衆議院第一議員会館 国際会議室にて開催されました。
動画:デモクラTV https://youtu.be/JyNucykwN50
■ 和田春樹氏 :ウクライナの窮状に深く同情するが、これ以 . . . 本文を読む
アメリカ大統領選挙の結果、トランプ氏が当選確実となりました。(19時40分現在)
民主主義のお手本と言われているアメリカの大統領選挙は、大変わかりにくい仕組みです。開拓時代の選挙人制度が現代まで続いています。奴隷を解放したリンカーン大統領は共和党でした。
下記にアメリカ大統領選挙制度を解説した「本の万華鏡」をアップします。
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第1回 アメ . . . 本文を読む
ウクライナ側「これは始まりだ」 クリミア大橋炎上でプーチン氏が原因調査を指示
『クリミア大橋の火災についてロシアメディアは、プーチン大統領がペスコフ報道官から報告を受け、原因を調査するよう指示したと報じました。 一方、ウクライナのポドリャク大統領顧問はツイッターで「これは始まりだ」「違法なものはすべて壊す必要がある」などとしました。 「盗まれたものはすべてウクライナに戻さないといけない」とも . . . 本文を読む
4才の孫娘が保育園で自分でつくったそうです。「せんそうやめろう ろしあ」と書いてあるので、娘もビックリしたとLineがきました。
爺も「ロシアは侵略戦争をやめろ」と叫んできた、憲法大集会に参加したブログ記事をLineに送りました。
(了) . . . 本文を読む
Facebook投稿をお知らせします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・深草 徹43分前 · 国際司法裁判所のロシアに対する武力攻撃停止を求める仮保全命令 ウクライナはロシアの軍事侵攻開始直後の2月27日、ロシアに対し武力攻撃停止命令を発することを求めて、国際司法裁判所(以下「ICJ」)に提訴しました。 ICJが法的管轄権を有するのは、原則として、相手国 . . . 本文を読む
「八紘一宇」の塔について考える会 機関誌 第107号 4月15日 「石の証言」が送付されました。1頁と「ロシアのウクライナへの軍事進攻に対する抗議声明」を転載します。
ロシアのウクライナへの軍事進攻に対する抗議声明 . . . 本文を読む
ウクライナへの支援物資「防弾チョッキ、防弾ヘルメット」は、武器であると日本共産党は反対しました。
「非軍事支援に徹せよ ウクライナ装備品提供 赤嶺議員迫る 衆院安保委」
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ブログ記事「東女卒業生有志の九段下周辺戦跡ツアー(しょうけい館編)」より
「受傷」「戦争は兵士達の身体や心をさまざまな形で傷つけました。戦場では極度の緊張により神経がする減り . . . 本文を読む
日本中国友好協会東京都連合会事務局長北中一永さんからのメールを転載します。
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おはようございます。
第2次大戦でソ連はナチスドイツと主権国家ポーランドを2分割、東半分をソ連領土に併合しました。1943年、ポーランド軍将校をカチンの森で大量虐殺した事件は、カチンの森事件として戦後も長年誰がやったのか、「論争」となっていました。ソ連は俺じゃないドイツの犯罪だと主張し続 . . . 本文を読む
ロシア海軍黒海艦隊の旗艦「モスクワ」が、ウクライナのミサイルで撃沈したニュースを見ていた妻は、手をたたいて喜んでいました。
妻は、宇都宮市郊外に住んでいました。国民学校三年生の帰校は何時も長兄と一緒でした。その日はたった一人での帰校途中でしたが、米軍P51マスタングから機銃掃射をされて危うくドブに逃げ込んで難を避けました。上から下までずぶ濡れになって泣きながら自宅に帰ったそうです。
ウクライナ . . . 本文を読む
>ブチャ大量殺害の実行部隊特定へ 米情報機関「優先度高い」―CNN(時事通信ニュース) (line.me)<と、報じています。
「防衛省市谷記念館を考える会」共同代表の春日恒男氏が、過日「現在、ウクライナを侵攻しているロシアの指導者に対して国際刑事裁判所が戦争犯罪などの容疑で捜査を進めている。「国際刑事裁判所(ICC)と東京裁判」 」と、論説しています。
日経ビジネス人文庫『「BC級裁判」を読 . . . 本文を読む
自分史・新宿区役所通り
八十歳を超え結婚50年記念を迎え自分史をBlogで作成することにした。