葵から菊へ&東京の戦争遺跡を歩く会The Tokyo War Memorial Walkers

パソコン大好き爺さんの日誌。mail:akebonobashi@jcom.home.ne.jp

「人骨の会フィールドワークチーム」を管理人がガイドしました

2023年02月19日 | 歴史探訪<市ヶ谷台・防衛省・東京裁判>

人骨の会(軍医学校跡地から発見された人骨問題を究明する会:代表川村一之)が主催する「3月26日 お花見ウオーク市谷・戸山コース」では、歩かない歴史・軍事ポイントを「人骨の会フィールドワークチーム」のメンバーを管理人がガイドしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

市ヶ谷駅⇒東京洋服会館(将校服は自前だった)⇒市谷亀岡八幡宮(市谷駐屯地弾薬庫遠望・八紘一宇碑・几号水準(新宿区文化財)・陸軍用地境界石・陸軍省所轄地境界石)⇒長泰寺「祭馬碑」(新宿区地域文化財)⇒市谷駐屯地PAC3保管庫⇒市谷基地佐内門⇒日本学生支援機構⇒大日本印刷⇒JAIC(独立行政法人国際協力機構)⇒自衛隊東京地方協力本部(旧外務省家族寮)⇒内閣衛星情報センター⇒旧財務省印刷局跡地⇒市谷駐屯地加賀門・防衛研究所⇒財務省職員研修所⇒警視庁市谷総合庁舎建設現場⇒日本傷痍軍人会館(にっしょう会館)跡⇒ザ・センター東京(38階が立憲幹事長岡田克也の自宅)⇒市谷駐屯地薬王寺門⇒警視庁第五機動隊⇒児玉源太郎自宅跡⇒月桂寺⇒東京韓国学園(振武学校跡)⇒陸軍経理学校煉瓦塀跡・陸軍省所轄地境界石⇒東京女子医大病院⇒陸軍経理学校跡碑

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

事務局長鳥居靖さんから「お花見フィールドワーク」の当日に配付される「渋谷葉子著・大名江戸屋敷の機能的秩序ー尾張藩を素材として―」、「河田町時代の陸軍経理学校配置要図」、「陸軍砲工学校校舎要図」を頂きました。

(了)

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 調布「憲法ひろば」例会『ウ... | トップ | 陸軍大将児玉源太郎自宅跡に... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

歴史探訪<市ヶ谷台・防衛省・東京裁判>」カテゴリの最新記事