18日の手術への説明を、東京女子医大病院消化器外科の講師井上雄志先生から、家族(妻・長男・実妹)も同席して聞きました。
説明要旨『横行結腸癌に対して、腹腔鏡を使った横行結腸部分切除~結腸右半切除を行います。癒着などで開腹手術に移行することがあります。合併症としては①縫合不全、②腸閉塞、③出血、④皮下膿腫などがあり、再手術を行うことがあります。』
この病院はこれまでも色々な医療事故や事件を起こしていますが、長男も長女も乳児の時から救急外来(小児科をはじめ全診療科の当直医がいます)でお世話になっており、新宿区労連の中核労組があるなど信頼する病院なので、今回の手術にしても医師団の諸先生(准講師大木岳志、上木鶴弘幸、中川了輔、伊藤俊一、斉藤史子)を全面的に信頼をしています。