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陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「アイムホーム」

2015-05-21 22:45:15 | Weblog
 家族で蓼科の別荘に行くことを提案。
それを会社で話す久。
周りは「幸せはおすそわけ…」とルンルン気分。
(もう行く来満々の同僚達…いくら幸せのおすそわけでも、
家族ですごしたいのにそれはないよ~。)
(ドラマ、ドラマ

恵もウキウキ気分で旅行の準備。
久はあまり乗り気ではない。(会社の連中のことが少し気になって…
実母の病気のことも気になっていた)

弟から電話で母の病気の治療法があると聞いて一安心した久。

蓼科の別荘。
バーベキューをやり出そうとしたら、垣根のむこうから会社の同僚達が
入って来た。「ここが、家路の別荘?いいな~…いいな~…」
と言いながら入ってきた。
最初からそのつもりで来たのにずうずうしいな~

野菜を届けてくれた男性が去年の出来事を教えてくれた。
楽しそうではなかったと。「でも今日は楽しそうですね」
久は全然覚えていない。

別荘の内装を考えたのは久だと恵が言った。驚く久。
別荘なのにあまりも豪華すぎて…
シャンデリアとか他のインテリアも豪華だった。
普通のお金持ちの一軒家みたいだな~と思ったのは私だけ?

自分が考えた内装なのに全然覚えて居ない久。

久しは昨年別荘にきたことを完全に忘れているので自己嫌悪に陥る。

久しに「私のことちゃんと見えてる?」と恵は聞いた。
「家族の時間を大切にしてくれるのは凄くありがたいけれど、
誰と向き合っているのか解らないときがある」
と正直に話す恵。
仮面の上から涙を流す恵。(ドラマ、ドラマ
久また自分を責める。

昴から電話。
こっそりベッドを抜け出して…

自分が今蓼科に来ていることを話すと「昔八ヶ岳に行ったね」と昴が言うと
久は娘と行ったことを思い出した。
昴、泣いてたな~。何があった?話半分で電話切ったな~。

翌日帰る頃に良雄がいなくなった。
先日お花がきれいで「おかあさんに取ってあげたい」と言ったことを思い出して、
大急ぎで花が咲いている所に走って捜しに行った。

取り損ねて良雄、崖から落ちていた。
良雄をダッコして医者へ連れて行く。
その時去年のことを思い出した。
(去年も帰る時に良雄が熱を出して久が医者へ連れて行ったことを)
道も覚えていた。
骨折はしていなかった。おでこに大きな怪我をしただけで安心した二人。
絆創膏が痛々しかったな~

翌日の会社。
部長のいいわけが変だった。
課長の方は行ったことは覚えていたが、それ以外覚えてないと。
何しに行ったに?って感じ。

他部署の勅使河原部長が左遷。
久「おめでとうございます」と言ったら「左遷だよ」と返された。
左遷を「おめでとうございます」じゃやはり変だものね。
「何も思いださなくていい」と念を押された。
仕事上相当あくどいことをやっていたんじゃないか?
(前回も中小企業の倒産の件で知らなかった事実を聞いたし…)

あれ?元妻ガン?昴が相談したいことってその件だったの?

久は恵の顔をじっと見つめて家族を大切にすると誓う。
事故以来妻とはキスもしていなかった。
めいっぱい抱いてキスをする。
もしかしたらそれで妻の顔がちゃんと見られると思っていたが…
仮面をかぶったように見えている。

「笑っているのか、泣いているのかわからないんだ」と告げる久。

妻もどういう風に久に声をかけていいか…微妙な顔してたな~。

妻に寄り添いたいと思った久に涙が…

う~ん、今回久の涙は微妙だな~。
久の優しさが各所にあって凄くいいドラマになってる。
普通にどこにでもいるパパって感じ。
昔の久は会社人間で、息子には厳しかったんだねきっと。
 
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「かぶき者慶次」

2015-05-21 22:14:13 | Weblog
 勝之進、佐乃にプロポーズした。
プロポーズは嬉しいが…父が何というか…で戸惑っていた佐乃。

佐乃がプロポーズされたのをしらない新九郎は畑仕事。
百姓から水がちゃんと引けるようすればもっと潤うのに、
要望されて戸惑う。(お金がかなり必要で…御上に申しあげるのも
大変なのでと新九郎にこぼしていた)

あれ?一晩雫が又吉とすごした?
そういう仲になったか~
雫はたしか間者だったはず…おいおいいいわけないじゃん
まだ知らないでいたんだっけ?

佐乃は新九郎に勝之進からプロポーズされたことを話す。
新九郎は非常に喜んだ。

又吉は雫のことを慶次に話した。
「いい歳をして…」と申し訳なさそうに慶次に言う。
「人を好きになることは歳には関係ないのです」と慶次は言う。

慶次は一人で碁を打っていたが、途中から住職が入る。
腹の探り合いをしてる

雫は「住職からお寺においておけない」と言われて寺を出て来た。
又吉を誘ってる
雫色目使って凄い流し目してたよ。
相当監督に言われたんだろうね。かなりきつかったな~あの流し目
相当わざとらしかったから

しばらくして松田慶次の家が襲われた。
新九郎や佐乃が刀で相手をやっつけようとしたが、仲間の笛で
逃げて行った。

新九郎は怪我をする。
襲った奴らの中に雫がいた(覆面をしていたが、目は出ていた)
又吉がそれに気づいた。

慶次は「あかしの小刀」を新九郎に渡す。
その時に新九郎の素性を打ち明けた。

又吉は新九郎の素性を知らなかった。
(私はてっきり知っていると思っていた

新九郎…自分が石田三成の子だと知って…かなり落ち込んでいた。

これまで黙って育ててくれた親父さんに感謝するんじゃないかな~。
(今は動揺しているかもしれないが、落ち着けば育ての恩を感じてくれると
私は信じている。新九郎は優しいから)」

雫の素性を知った又吉どうするかな~。
(彼女を切るかな~?)
話もだいぶ進んできた。どう話をまとめるか楽しみ。
  
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夕飯に使用

2015-05-21 19:55:48 | Weblog


 普通に食べたわけではない。
アレンジレシピに書いてあるとおりに作ってみた。

「あんかけ焼きちゃんぽん」にしてみたらまずまず美味い
私は麺がパリパリに焼けているのが好きなので…

一手間かければ美味いことがわかったので今後一手間かけようかと
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25の仕事はいやだ~

2015-05-21 12:29:57 | Weblog
二人休みということで取りあえず入る。慣れない場所の仕事にあたふたした。
何せ番号がとんでいるので捜しづらい。へたすると大棚の四階!
フォークの人に取ってもらうが…1日25の仕事みたいだ。
かなり疲れそう…

意外に仕事が早く片付きR社のVANの検品に入る。
それも終わってカバーかけ。
厚みがないので非常にやりづらい。(絵本なのだ)
やってる最中に下の現場の人から「スリップ入れがあるので来て!」と
言われる。

別に私達余計な仕事をしていたわけではないのに、
どなるような言い方をされて…非常に不快に感じた。
(あんな言い方しなくても…

とりあえず下に行って仕事を手伝う。
(あれ?言いに来た人ってA社担当者だったと思うが…)

やれるだけやってみたらいい感じに仕事が終わった。
5時少し過ぎたが帰れた。
えっ?私らに仕事を頼んできた人、同じ時間に帰る

私らに急がしたのに…なんなの?この人ってと思った。
もちろん私に「ありがとうございました」と言ってくれたが、
何か釈然としなかった。
  

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