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陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「ようこそ、わが家へ」

2015-05-04 22:16:34 | Weblog
 また警察官が来てた。(刑事二人、巡査官一人)
倉田一家から事情聴取。何?お金もどってるっておかあさん言ってたけど・・・

「かあさんとナナには恐い思いをさせたくない」と父親は健太に言って、
家の近所を二人で見回る。

会社の太一は西沢摂子が嘘の証言をしたと知って・・・
摂子に事情を聞く。(健太がスマホで真瀬部長と摂子が同席していた
写真を撮っていた。)

アスカと健太が話しをしている。
その時ふいに気がついた「もしかしたら盗聴されていたのかも」と健太。
ある一定の時間にみんなは家にいなかった・・・。
それを知るにはおかあさんの一人言を聞いてないと家にははいれない。
(猫にしゃべっているのを聞いてないとはいれなかったはず・・・)


盗聴器をしかけてあるのを発見する機械を購入するしかない。
しかし4万なんぼもしていた。

しかしつけで買ってた(給料まだもらってないかもね~
なんでもこの調子では困るんじゃないの~

盗聴器がどこに置いてあるか・・・機械をかざす。
リビングでは2カ所見つかる。
(二階には設置されていなくホッした健太。

母が帰ってくるところがお勝手口ドア。
厳重にガムテープで貼り付けてあった(驚くほどに雑な張り方だった)
あんなに思い切ってガチャガチャやれば開くよ~
下手すると体ごとぶつかって入ってくる可能性だってある。

ナナも帰って来て・・・

倉田家全員を前にアスカが「スマホや住所録など個人情報がほしいのかも・・・」
というと全員(四人)が一勢に二階へ駆け上がる
(なんだかアスカが一番怪しくなってきた。こんなに親身になっていながら
実は・・・?という展開もありかなと

ナナの前の携帯と充電器がなくなっていた

真瀬部長、夜シルビアに会いに。
おいおいまた摂子を脅してきたよ

ナナのテレビ局の面接が終わってメールが来る。
最初は母から。
牛乳を買って家に着いてメールを覗くと牛乳の入っていた袋を落とす。
(元彼のいやがらせメール?)

真瀬部長の陰謀を暴こうと一芝居売った倉田太一。
けっこう勇気必要だったよねこの場面。なんだかすっきりしたよ
演技派の寺尾聰さん、やんわり演技が真瀬を追い込んでいく。
そこが面白かった。これで一芝居打ったから・・・

あれ?平井さんって人が二人の会話聞いてた?

倉田家のお金がまたなくなっていた。どうして・・・?
(絶対この状況おかしいよ。おかあさんが芝居してないかい?
何か家族隠してるっぽい。ピザが来た時のはしゃぎようといい、
何か変だよ。天然なの? ドラマ、ドラマって言うレベルじゃないでしょ?
かなり危ないよで・・・)

健太が隠しカメラの映像を検証していると誰かの影が・・・

アスカが誰かに階段からつきおとされた~
殺人事件か?

なんだか1つ1つが単発な事件のような気がして・・・
一人がやっているようなことじゃない雰囲気なんだよね。

犯人は一人そう言いたいの作り手側は。
  
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扇風機の掃除

2015-05-04 16:17:57 | Weblog
 帰って来てからすぐお昼を食べその後気になっていた、
扇風機の掃除をする。
(いつから掃除してなかったろう・・・

取り外して、前面、羽根、後面をキッチンの床に置く。
(あらかじめ新聞紙などを置いておいた)
取れる汚れをまず落とす。
洗剤スプレーを付ける。

簡単に落ちるかとたかをくくっていたが、意外に油っぽい。
(キッチンにおいてあるわけではなかったのに・・・)
新聞紙に洗剤スプレーを付けて扇風機の前面と後面に添付。
(5分も置かないうちに拭き取ったが、完全に汚れが取れない)

最後はいらなくなった歯ブラシで中心部分をこする。
汚れがかなり取れてきれいになった。

一仕事終えてホッとする。
息子にも「かなりきれいになったよ」と言われて・・・
先日までかなり汚れた状態で使っていたので・・・
まさか私の咳がこれが原因だったのか?

半年に一回は扇風機の掃除もしましょうということか?
  
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サントリー美術館「蕪村と若冲」

2015-05-04 15:32:44 | Weblog
 行って来ました。

日比谷線で行って地下道を通り一回外へ出てミッドタウンの中へ。
今はミッドタウンまで地下で繋がっているんだね~。
(10年くらい前は外を歩いてミッドタウンまで行ったような・・・)

エレベーターで三階に。
まだ10時10分過ぎたばかりだというのにチケットを買う人で大行列
(100円割引き券を持って行った。インターネットで調べると出る)

中へ入ると展示物の前の人が全然動かないので遠目で見てから、
もう一回そばへ行きじっくり見て・・・そんなことを繰り返して展示物を見る。

若冲の若い時の作品から晩年までの作品を年度別に飾ってあった。
そこに蕪村の作品も展示されていた。
またその同時代の他の人の作品もいくつか展示されていた。
ほとんどが地方の美術館から貸し出されたもの。
サントリー美術館が所蔵というのものはあまりなかったように感じた。

しかし大作がかなり置いてあった。
鯨と象の若冲の作品は屏風絵だった。伸ばしたら5~6mありそうだ。
タイル絵と言われているが、そういう感じはしなかった。
タイル絵の方が見たかったのだが・・・

珍しい若冲の作品を目にした。拓本だ。
版画風で・・・白くなっているところが彫ってあると説明されていた。
(下書きが若冲で他は版画職人が担ったのだろう)
それが印象に残っている。

蕪村が書いた松尾芭蕉の足跡の書と絵。
あれ?絵の方がテレビでやった時代劇で見たのと構図が似ている。
まさかテレビ制作者の方が蕪村の絵を借りたとか?

いろんなことを思いながら見ることが出来た。
しかし全部みるのに1時間では見られなかった。
記念にしおりとポストカードを買う。
(会計にも時間がかかった・・・

好きな方は今回展示されているすべての作品が載っている
本を購入したいという女性がいて驚いた。
マニアックな方がいるのだ

お昼用に少しだけミッドタウンの地下で食べるものを買う。
地下鉄に乗るために歩く、歩く・・・
(行きもかなり歩いたけどね

私は間違って大江戸線の入り口から入ってしまった。
ところが上手い具合に駅から構内をすりぬけて
日比谷線の六本木の改札口に来てしまって・・・
事情を説明して取り消してもらって、もう一回日比谷線の改札口で
パスモをかざした。余計な時間をかけてしまった

半日でかなりの運動量をそうしたか?
  
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せっかく朝普通に起きたのに…

2015-05-04 09:27:16 | Weblog
8時に起きテレビを見ながら朝食を取っていた。夫が起きてきて…カーテンガードをさしながら「どうしてこうかな。中途半端なやり方して…」とカーテンガードをさす。私さカーテンを開けただけにしてしまった。夫は一つ一つがやりっぱなしが嫌いなのだ。私は大ざっぱ。しかし夫だってやりっぱなしのことだってある。それをいちいちあげあしとらなくてもと思う。朝から気分が塞ぐ。せっかく六本木に絵画を見に行こうと思っているのに…
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