1904年 9月。
篤藏の妻俊子は一回東京へ行くと父親に告げた。
(猛反対!親として当たり前だ。自分が行くとよく言わなかったな~。
店があるからそれは無理か?
)
篤藏、新太郎、辰吉、捜し物?
俊子、親に黙って翌日家を飛び出した。
(あららやっちゃった?
)
篤藏は目の回るほど気を利かせて早め、早めに物事を進めるようになった。
宇佐見シェフからフランス語の辞書をもらった。(彼の熱心さをかったのだ)
「吉原に行くぞ~」と言ったら俊子に出逢ってしまった。
これで嫁がいることを新太郎と辰吉に知られてしまった。
宇佐見にも嫁がいることを知られてしまった。
(宇佐見に紹介した)
そこで夕飯を作ることに。(宇佐見と俊子の分)
一生懸命作る篤藏。
俊子は気になって篤藏の包丁はどうかと聞いた。
「真心があると思う」と宇佐見は俊子に言った。
二人はおいしそうに食べていた。
鳥肉のチキンフライのような…それの上にトマトソースのようなものが
かけてあったか?
旅館で再婚の話があると篤藏に話す。
俊子は篤藏に仕事を優先して欲しいと思って離縁状に名前と判を押してと言う。
しかし急に気持ちが悪くなってトイレに駆け込む俊子。
「ややこができたみたい」と篤藏に言う。
「こんな時に…」と。篤藏喜ぶが…
離縁状を渡されたのに、子供が出来たんじゃ喜べないよな~
翌日優しく篤藏を送り出した俊子。
えっ?篤藏の話じゃなくて俊子の話が中心じゃん。
兄に相談しに行く篤藏だが「結論を出せ!」と突っつかれる。
決断しないまま、このままでは俊子のためにも良くない。
篤藏のいたことは何?そこだよね。
俊子は篤藏の実家へ行く。
また親父逆上した~
「連れて帰る~」と拳を振り上げる。
しかし妻と長男と俊子が止めた。
俊子は親父さんに篤藏に修行させてやってくれと三つ指ついてお願いしていた。
篤藏の気質をよく知った妻の鏡と言いたい所だが…
ここまで出来る人はいないだろうな~
新太郎と辰吉から嫁どうするんだと聞かれた篤藏。
悩みに悩む篤藏。
どれくらいで昇進出来るか宇佐見に聞く。
ひょんなことから財布の持ち主が現れて…
それが英国大使館の調理場の人で…(五百木竹四郎…加藤雅也)
篤藏はそこで使ってくれと言い出した。
課外授業的に秘密裡に料理を教えてもらえることになった。
時間が来ると華族会館に戻って…と2つの調理場を行き来するようになった。
そのころ俊子は篤藏の家で世話になった。
(実家で父と喧嘩して居所がなくなってしまった…というのが原因)
篤藏の母は「いいのよ。ここで生んで育てても…」というが…
華族会館の調理場。
肉を切ったら火が通っていなくて…
篤藏がそれを見て…最初こうすればいいとピンときたが、言い出せなかった。
宇佐見は目ざとくて察知して篤藏の意見を聞く。
それを採用した宇佐見。
おかげで肉料理がちゃんと仕上がった。
肉を布でくるみ糸で縛り、ブイヨンで煮る。
それからフライパンで焼く、ということを提案した。
宇佐見はブイヨンで煮ることを考えていなかったとチーフに言う。
そのことがあってチーフ奥村(<我が家>の坪倉凄くセリフあるじゃん
いいね、いいね
)が誉めていた。
宇佐見も篤藏の知恵に一目おき始めた。
俊子は五日間篤藏の実家で世話になった。
俊子の家から母親が迎えに来て実家に戻る。
父親から篤藏の手紙をもらう。父、手紙投げたよ~。
野菜係に昇進したとの知らせで…最後にジュテームと記されていた。
覚えたての愛の告白?(ドラマ、ドラマ
)
(別れないでくれと篤藏の手紙には書いてあったが…)
涙を流して俊子は喜んだ。
丸っきり俊子の話になってる。
「天皇の料理番、俊子の話」と題名変えたいね
絶対俊子の力が勝ってるって…たしか年上女房だったよね。
勝手気ままな男性にはこういった包容力のある女性が合うよね。
俊子の母親役をやっている大島さとこさんのかつらなんとかならないかな~。
似合ってないんだもの…
大きさ間違えたんじゃない?違和感ありすぎだよ~
あまり調理場に遅刻する篤藏を見て先輩が気がついたか?
(遅刻の理由は兄の病気が芳しくないとか言ってごまかしている
本当は他の調理場へ勉強しに行っているのに)
来週あたりいじめがあるんじゃない?
篤藏の妻俊子は一回東京へ行くと父親に告げた。
(猛反対!親として当たり前だ。自分が行くとよく言わなかったな~。
店があるからそれは無理か?

篤藏、新太郎、辰吉、捜し物?
俊子、親に黙って翌日家を飛び出した。
(あららやっちゃった?

篤藏は目の回るほど気を利かせて早め、早めに物事を進めるようになった。
宇佐見シェフからフランス語の辞書をもらった。(彼の熱心さをかったのだ)
「吉原に行くぞ~」と言ったら俊子に出逢ってしまった。
これで嫁がいることを新太郎と辰吉に知られてしまった。
宇佐見にも嫁がいることを知られてしまった。
(宇佐見に紹介した)
そこで夕飯を作ることに。(宇佐見と俊子の分)
一生懸命作る篤藏。
俊子は気になって篤藏の包丁はどうかと聞いた。
「真心があると思う」と宇佐見は俊子に言った。
二人はおいしそうに食べていた。
鳥肉のチキンフライのような…それの上にトマトソースのようなものが
かけてあったか?
旅館で再婚の話があると篤藏に話す。
俊子は篤藏に仕事を優先して欲しいと思って離縁状に名前と判を押してと言う。
しかし急に気持ちが悪くなってトイレに駆け込む俊子。
「ややこができたみたい」と篤藏に言う。
「こんな時に…」と。篤藏喜ぶが…
離縁状を渡されたのに、子供が出来たんじゃ喜べないよな~

翌日優しく篤藏を送り出した俊子。
えっ?篤藏の話じゃなくて俊子の話が中心じゃん。
兄に相談しに行く篤藏だが「結論を出せ!」と突っつかれる。
決断しないまま、このままでは俊子のためにも良くない。
篤藏のいたことは何?そこだよね。
俊子は篤藏の実家へ行く。
また親父逆上した~

しかし妻と長男と俊子が止めた。
俊子は親父さんに篤藏に修行させてやってくれと三つ指ついてお願いしていた。
篤藏の気質をよく知った妻の鏡と言いたい所だが…
ここまで出来る人はいないだろうな~

新太郎と辰吉から嫁どうするんだと聞かれた篤藏。
悩みに悩む篤藏。
どれくらいで昇進出来るか宇佐見に聞く。
ひょんなことから財布の持ち主が現れて…
それが英国大使館の調理場の人で…(五百木竹四郎…加藤雅也)
篤藏はそこで使ってくれと言い出した。
課外授業的に秘密裡に料理を教えてもらえることになった。
時間が来ると華族会館に戻って…と2つの調理場を行き来するようになった。
そのころ俊子は篤藏の家で世話になった。
(実家で父と喧嘩して居所がなくなってしまった…というのが原因)
篤藏の母は「いいのよ。ここで生んで育てても…」というが…
華族会館の調理場。
肉を切ったら火が通っていなくて…
篤藏がそれを見て…最初こうすればいいとピンときたが、言い出せなかった。
宇佐見は目ざとくて察知して篤藏の意見を聞く。
それを採用した宇佐見。
おかげで肉料理がちゃんと仕上がった。
肉を布でくるみ糸で縛り、ブイヨンで煮る。
それからフライパンで焼く、ということを提案した。
宇佐見はブイヨンで煮ることを考えていなかったとチーフに言う。
そのことがあってチーフ奥村(<我が家>の坪倉凄くセリフあるじゃん

いいね、いいね

宇佐見も篤藏の知恵に一目おき始めた。
俊子は五日間篤藏の実家で世話になった。
俊子の家から母親が迎えに来て実家に戻る。
父親から篤藏の手紙をもらう。父、手紙投げたよ~。
野菜係に昇進したとの知らせで…最後にジュテームと記されていた。
覚えたての愛の告白?(ドラマ、ドラマ

(別れないでくれと篤藏の手紙には書いてあったが…)
涙を流して俊子は喜んだ。
丸っきり俊子の話になってる。
「天皇の料理番、俊子の話」と題名変えたいね

絶対俊子の力が勝ってるって…たしか年上女房だったよね。
勝手気ままな男性にはこういった包容力のある女性が合うよね。
俊子の母親役をやっている大島さとこさんのかつらなんとかならないかな~。
似合ってないんだもの…
大きさ間違えたんじゃない?違和感ありすぎだよ~

あまり調理場に遅刻する篤藏を見て先輩が気がついたか?
(遅刻の理由は兄の病気が芳しくないとか言ってごまかしている
本当は他の調理場へ勉強しに行っているのに)
来週あたりいじめがあるんじゃない?
