初めて起業した経営者から原稿を依頼されたので条件は連載が全て終わってから原稿料を貰うことだといったらびっくりしていた。理由は起業して大変なのは軌道に乗るまでの資金繰りと思うからだといったら感謝された。資金繰りが思うようにいかなくなって継続を断念するベンチャー企業は多い。万一途中で破綻したら原稿料を取れなくなりますよ。と言われたがそんなことは百も承知だ。相手が助かることをしてあげるのは気持ちいい。勿論そのことが助けになって成功してくれることを一番に願っている。
個人で行動するようになって売り上げや収入の多寡にこだわらなくなった。社員の生活を守る責任から解放されたからだ。自分の生活のことだけなら守る必要はない。収入が増えようが増えまいがこだわらないからだ。それより一生懸命な人と話したり、アドバイスしているほうが気分がいい。人のぐちを聞くより何とかしたいと自ら行動している人に助言をするのは楽しい。必ず実行してくれるからだ。ぐちばかりいっている人は往々にして出来ない理由ばかりいっていて実行しない。仮に実行してもすぐに出来ないことを人のせいにしてやめてしまう。
野田さんから某著名人と会って欲しいと連絡があった。この人には以前もいろいろとアドバイスしたことがある。野田さんはいろいろな方にアドバイスを貰うならこの人がいいと薦めててくれる。ありがたいことだ。
オードブルは白菜と海老とかにとサーモンとさやえんどうとグレープフルーツのマリネだ。かに肉がたっぷりと入っていて甘くて美味しい。グレープフルーツフルーツの酸味もたまらない。さやえんどうのしゃきしゃきした歯触り、えびの柔らかさ、さけのサーモンの香ばしさ白菜の爽やかさが口の中で踊るように交わって美味しさを堪能させてくれた。オードブルは冷たく冷やされていて食べていて大満足。醍醐味を味わわせて戴いた。 スープは山芋のビソワーズだ。冷たく冷やされたガラスのコップに入っていたが見た目よりボリュームがあるじゃがいものビソワーズと違って粘り気があって味も濃厚だ。細かく刻まれて具になっていた山芋も美味しかった。しゃきしゃきしたレタスサラダにオニオンドレッシングが良くあっていた。 魚料理はホタテとアスパラかぶのバターソースだ。バターソースとホタテの相性は良くさっぱりとしていながらこくがあった。ここまでで十分お腹はいっぱいだ。この後アントレーの肉料理とボリュームのあるデザートが出てくる。美味しいから
お腹にはおさまるが痩せられない原因だ。 肉料理は鶏肉のローストとまとソース煮だ。皮がパリパリで中はジュウシィで柔らかく塩味と甘味が調和していて美味しい。
お腹にはおさまるが痩せられない原因だ。 肉料理は鶏肉のローストとまとソース煮だ。皮がパリパリで中はジュウシィで柔らかく塩味と甘味が調和していて美味しい。
日本で一億円以上の資産を持っ人はおよそ人口の1％に相当する136万人だそうだ。この数が多いのか少ないのか良くわからないが以外と資産はため込まれていないと思った。日本はフローの経済に戻ってしまった。最大の原因は資産価値の下落と金利の減少だ。つい30年程前に日本はストックの経済で世界一だった。ストックの経済は安定感があるがフローの経済は不安定だから怖い。
今は信じられない程金利が安い。それなりの信じられないことが起こっている。みずほ銀行の方から伺うと住宅ローンの借り入れの仕方で変動金利を選んで借りている人がメガバンク三行で八割もいるというから驚きだ。今なら断然固定金利のほうが有利だと思うが。
食べる量を減らして体重を落とした方が健康にもいいし、見た目にもいいなぁと思うのは必ず食事をした後だ。だからなかなか痩せられない。
日本人は便利さと引き替えに情緒を失った。自然を堪能して思うことは幼い頃の懐かしい思い出だ。あの頃の日本は貧しかった。でも初めて見るものや食べ物が多かった。いろいろなことに感動した。今刺激がないのは先が見えるからだ。答えがわかってしまうから情緒がないのだ。
出張するので駅に切符を買いに行った。スケジュールを見ようとして〓を開けたら真っ暗だった。スケジュールがわからないと切符が買えない。仕方がないので近くにあるドコモショップに行った。全治二週間とのことだ。その間どうしたらいいのか困ってしまった。代わりの携帯は貸して貰ったとしてもデータがない。ところが入院することになった携帯からアドレスやスケジュールをコピーすることが出来るとのことだった。携帯は進化していると思った。早速データを写して貰ってスケジュールを確認した。確かに大丈夫だった。おかげさまで無事切符も買えることができた。暫くは慣れない携帯で我慢しなくては。
三段重のうえは こんな感じの鶏肉にごぼうとアスパラとニンジンを巻いたものが三枚。あっさりしていて食べやすかった。中段の重は牛肉をオイスターソースで炒めたものだ。味は少し強かったがお肉は柔らかくて食べやすかった。 三段の重は白身魚のあんかけ、よくある無難な味だ。露天風呂は相変わらず気持ちが良かった。今日はたぬきときつねという名前の露天風呂に入ったが目の前の新緑は鮮やかで心が贅沢になる。小鳥がさえずり、ウグイスがないている。この解放感は何とも言えないくらい爽快だ。 デザートにアイスクリームと他にコーヒーとタオルが付いて1380円だ。 勿論温泉は何回でも入れるが一回で十分だ。11時45分に入浴を止めたのにまだ汗が出ている。体がほかほかしていてとてもいい気分だ。これでは温泉旅館に泊まりがけで行く気はしない。
ゆこたんランチは最初は三名以上で予約が必要だった。それが二名以上でも予約出来るようになり月一回は利用していた。急に行きたくなった時は露天風呂だけで我慢して食事は別の場所で食べていた。今月あたりから当日でも日帰りランチパックが利用出来るようになった。今日はその日帰りランチパックを利用して露天風呂とランチを楽しむことにした。ここのランチは家庭のおかずが三品ついているような味付けだか昔食べた新しいメニューのようで懐かしい味がするから好きだ。値段も安い。昨日は久しぶりに天信の天ぷらを食べた。海老とするめいかと季節の野菜コースを頼んだ。海老は二本、するめいかはげそまでついて来た。野菜も色とりどりで食べきれないほどでてきた。目の前で揚げたての天ぷらを一つずつほくほくで食べるのはリッチだ。ここは店の雰囲気もいい。美味しいものの食べ歩きは楽しい。料理は料理そのもの美味しさは勿論だが顔と好みを覚えていてくれてそれなりの気遣いと挨拶があるのが嬉しい。
今年は果物の収穫が早い盛岡の関さんから甘いサクランボが今日届いた。四～五日前には寒河江の工藤さんから同じくサクランボが届いていた。その他、宮崎マンゴーが二個、鹿児島マンゴーが一個(宮崎マンゴーに負けない程あまかった)メロンが
四個、プリンスメロンが三個、ぶどうが六房、びわが20個、スイカが三個、ももが四個、フルーツトマトが十五個、と果物のオンパレードだ。一部屋が果物畑になっている。毎日食べても食べきれないほどだ。それに山菜ずくめだ。山菜は産直に行って買って来るのが楽しみだ。大好物のやまうどを初め竹の子、あいこ、たらぼう、みず、ふき、ごまめ、しどけ、わらび、まいたけを初めとした茸類産直で買えば100円～300円位で山ほど買える。うにもあわびもホタテも安い。結局は食べきれないほど買ってしまうので好きな店の調理人さんにお任せして食べたほうがいろいろな種類がたくさん食べられるから嬉しい。。
四個、プリンスメロンが三個、ぶどうが六房、びわが20個、スイカが三個、ももが四個、フルーツトマトが十五個、と果物のオンパレードだ。一部屋が果物畑になっている。毎日食べても食べきれないほどだ。それに山菜ずくめだ。山菜は産直に行って買って来るのが楽しみだ。大好物のやまうどを初め竹の子、あいこ、たらぼう、みず、ふき、ごまめ、しどけ、わらび、まいたけを初めとした茸類産直で買えば100円～300円位で山ほど買える。うにもあわびもホタテも安い。結局は食べきれないほど買ってしまうので好きな店の調理人さんにお任せして食べたほうがいろいろな種類がたくさん食べられるから嬉しい。。
14兆円の補正予算を組むなら関西空港をハブ空港として機能出来るように滑走路を四本位に増やして空港整備に全額使えばいい。平清盛が国力の衰退を止めるには日宗貿易を活発にして海外から富を受け取るしかないと考えて私財を投げて港を作った。その結果日本はかなり豊かになった。空港や港湾は貿易立国日本にとって100年の計だ。思い切って一気にやればいい。このままでは中国や韓国、香港などにハブ機能はどんどん奪われてしまう。補正予算だからこそ一点に集中して今まで出来なかったことをやるべきだと思う。
もし世界の人口が100人だったらわずか六人の人が世界の財産の60％を所有するアメリカ国籍の人間となる。そして八十人の人は平均以下の居住環境に住み、五十人の人は栄養失調になっている。そのうちの一人は瀕死の状態にある。大学教育を受けている人はたった一人で七十人の人は文字が読めない。これから生まれようとしている人は一人というありさまだ。コンピュータ社会と言われているがコンピュータを持っている人もたった一人なのだ。何が言いたいかというと不況だ不況だと騒いでいるが日本は今、世界の中でみると極めて豊かな国なのだ。その日本が仮に没落しても同情してくれる外国人はいない。しかも没落しないという保証は全くないのだ。そろそろ本気でなんとかしていかないといつまでも日本が豊かであり続けていられなくなる。
友人の大西さんの二号店が６月２３日からオープンする。一号店の焼きそば麺ヱ門はわずか12席のカウンターのみの小さなお店だが開店から１ヶ月で5000人ものお客様にご利用戴いたそうだ。１日当たり100人以上の来店だ。一席八回転以上になる。実際には入れなくてお断わりしたお客様は多かったそうだ。今度は同じ神田錦町2*7にあるワールドビル一階にカウンター席６席と一般席29席の和食の技を取り入れた洋食のお店をオープンすることになった。ランチタイムは11時半～14時半迄ディナータイムは17時～22時半だ。店の名前は美味これくしょん神田倶楽部で電話は0352805858だ。また楽しみが増えた。