閉ざされたドアの向こうに

3月ハイライト後編と4月の雑感


3月16日(木)

イベントの撤収作業後に振り出しの支店で一緒だった人などと飲む。

振り出しの時は、職場になじめなくてあまり人と話さなかったせいもあって、年度当初にあった際には「なんか馴れ馴れしい。こんなやつだっけ?」

と思われていたらしい。

甲府勤務と本店での2年間の暗黒時代を経てこうなりました。今、絶賛反抗期。

3月17日(金)

支店に帰って仕事。しばらくいないせいでどうもなじめない。

3月18日~19日

実家に帰る。お彼岸だが体調がまだ回復しないので、療養。

家族で食事した時初めて知ったのだが、祖母は実家の事業の経理を担当していたらしい。

家事手伝いではなく、立派な家族従業員。経理はしっかりした人じゃないと務まらない。やるなぁおばあちゃん。まだまだ知らないことが多いな。

3月20日(月)

メガネを注文後、『相棒』の劇場版を見にいく、前作は朝日観満載であったが今回はそうでもなくて良かった。

3月21日~26日

超勤があったりしてジムにあまり行けない。この時期、何したかあまり覚えていない。


3月27日~3月30日

残業の日数増と金曜日まで残業するかものお触れが回る。

当初から二人減なのだから、もっと早くにどうにかできなかったものかと思うが下っ端なので粛々と業務。

人事関係の書類の提出を行った。さすがに偉い人が来るという理由での転勤はなさそう。



3月31日(金)

打ち上げ。支店が大変なので少し残業してから参加。

担当職員、アルバイトさん共に大変お世話になりました。

意外だったのは若い課長さんが総務系のエースだと思ったら自分と同じ現場が長い人だった。親近感が沸いた


森高さんに「他の人は自分の子供として見てるけど、あなたは(たぶん年齢的に産めないから)男性として見てる。」と言われる。いや15歳でも生めますと答える。

子供扱いしてくれないと好きになってしまう。既婚者を好きになっても、その先ないよ。せめて姉か友人みたいな
感じで収めたい。

母性を感じるからなのか、今のところ生活に大きな問題がなさそうに見えて実は少しづつ蝕まれているのかも

とりあえず、物理的な距離が冷静にしてくれている。



なんだかんだで4月を迎え、通常業務に戻り、仕事のついでに見た目黒川の桜はきれいだが平日なのに人多すぎ。

思い通りにいかないこといっぱいある。けれど死なない限り明日は来る。また明日頑張ろうと思う。

やれるだけ思い切ってやろうと思うが、自分に降りかかる火の粉は振りかぶりたくない。今年も研修の仕事をやらされそうだが。どうする火中の栗を拾うか貝になるか・・・

プライベートでは、N生命の担当者さんに人の紹介をお願いしてみた・・・山梨にいるS生命の担当者さんにもお願いしてみようかな・・・





読んだ本
『幽落町おばけ駄菓子屋 夕涼みの蝉時雨』蒼月海里(著)
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