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閉ざされたドアの向こうに

徒然なるままに備忘録

ストレスフル

2021年11月14日 | 雑感

先週、かなり14時くらいに職場の食堂に行った。このところ、中々昼休みも時間通りに入れない。

その時、食堂のおばちゃんと少し話したのだが、おばちゃんどうやらスマートウォッチを使って健康管理やらストレスチェックをやっているらしい。

やはり昼のピーク時は忙しく、ストレスがあるらしい。

ここのところ自分もストレスが溜まっている。まあ原因は仕事と隣の席のあの人なんだが。

まあ、悪い時は長くは続かないさ・・・っと思ってみる。

赤いはんてん着せましょか♪

2021年11月07日 | 稲川淳二

いいえ。

さて、このところ記録しておこうと思う事が色々あっても中々書く気になれず放置気味だったが、とりあえずこれだけでは残しておこうと思う。

今年も『ミステリーナイトツアー 稲川淳二の怪談ナイト』に行ってきた。





去年は蜜を避けるため物販はなかったが、今年はあったみたい。



今回はメルパルクホールでの初日の講演に行くことに。確かこの時は都内は緊急事態宣言下だった。流石にチケットを買う時には予想できなかった。

今年も冬のツアーはなさそうなので、とりあえず今年も夏に無事に行けて良かった。

今回のお話は(夏のツアーは新作、旧作の合わせなので会場ごとで話が違うらしい。チョイスは淳二の気分?)
1『交差点で待つ女』
2『本郷の屋敷の怨霊』
3『雛人形の展示会場』
4『父ちゃんの船の霧笛』(感動系)

あたりだろうか。1は「久しぶりに話す」と言っていたが、初めて聴く話だし、調べても出てこない。

こうなると、年に数回は行かないと分からないのかもしれない。

前説の樋口さん?いわく「里帰りだと思って」とのこと。里帰りだとまあ複数回あっても良いか。
自分の予定との兼ね合いもあるので、来年以降も1回は行こうと思う。

願わくは冬のツアーが復活して、夏と冬の一回ずつか。

読んだ本
『山の霊異記 ケルンは語らず』安曇潤平(著)
『稲川怪談 昭和・平成傑作選』稲川淳二(著)