職場の旅行である。思うことはあっても今は書かない。
課題は、新しい方向性と変化の模索である。一方で、ジムに行く日数を4月から減らしているので、やや運動不足気味という別の課題というか問題もある。
ジムは昼からなので、勉強後に行くかな。練習後は、疲れてるし、難しいと思う。でも高校の時、曜日によっては部活を途中で切り上げて予備校に行った日もあったような気がする。
午前中に何かして、午後勉強する?
この場合は、早起きと家事をいかに早く終わらせるかが鍵だ。
職場の旅行である。思うことはあっても今は書かない。
課題は、新しい方向性と変化の模索である。一方で、ジムに行く日数を4月から減らしているので、やや運動不足気味という別の課題というか問題もある。
ジムは昼からなので、勉強後に行くかな。練習後は、疲れてるし、難しいと思う。でも高校の時、曜日によっては部活を途中で切り上げて予備校に行った日もあったような気がする。
午前中に何かして、午後勉強する?
この場合は、早起きと家事をいかに早く終わらせるかが鍵だ。
コートやスーツ等は身につけるものが軍隊由来のものが多いが、ランドセルもその一つのようだ。
近年のランドセル事情は、自分たちの時と全く違うと思う。
何気なくネット広告を見てたら、ランドセルにポーターやナイキがある。
とても高価で一体、どんな人が買うんだろうって思った。
最近、「少年革命家」、「天才YouTuber」を称する不登校の小学生YouTuberが話題のようである。
彼の意見(彼の父の意見という方が正確か?)について論ずる気はないのだが、気になる事がある。
それは「天才」というキャッチコピーである。
「天才」とは、自称するものかというとそうではないと思う。
中村俊輔選手のスコットランドリーグ時代の監督が中村俊輔選手を評してこのように言った
「ヘディングも出来ない。タックルも出来ない。それがどうした。彼は天才だ。」
このように他者からの賛辞で使うのではないか。
一方で、才能がある誰に対して使える賛辞の言葉かどうかというと何とも言えなくなる。
「天才」という言葉の後には「少年」や「少女」など若い人を表す言葉が続く。「大人」や「老人」にはつかない。
使うとすれば、「科学者」や「画家」等特定の分野である。
革命家と呼ばれる人は才覚に溢れる人なので「凡才革命家」ってのはいないと思う。
ちなみに天才大学生が少年革命家叩きを分析するという動画もある。
何の分野の天才だろうか。単に頭が良いってニュアンスで捉えているのか。頭が良いってのはあやふやな言葉である。
記憶が曖昧だが、昔読んだ『空想映画読本』にこんな話がある。
ある大学教授が学生に映画『アルマゲドン』を見せて、劇中の事象の物理学上の問題点を指摘せよという課題を出した。
当の教授本人が指摘したのは
「劇中に世界一頭の良いとされる科学者が登場するが、どのような基準で世界一なのか」という趣旨のものであった。
問題は指摘したがこれは物理学上の問題点ではないので、課題を出した教授が0点になったとさ。
先日、アニメやマンガは好きだが『ドラゴンボール』や『進撃の巨人』には詳しくない人から両作品の説明を求められた。
拙い説明ながらなんとか聞かれた事には答えたが、もういい年なのにマンガやアニメの解説って・・・っと思い少しブルーになった。
今日、夕食で立ち寄った店で隣に座っていた人達が『キングダム』と『進撃の巨人』を話題に酒を飲んでいた。
見た目からはけっこう年上だと思う。
しかも場所はオフィス街しかも金融の中心地みたいなところである。
酒を飲みながらお堅い話も粋じゃないし、そもそも年相応の会話なんてないんだろうな。