閉ざされたドアの向こうに

銀色の週間

 銀色の週間にあわせて、夏休みをとったは良いが、台風のためにダイビングの予定が別の日になったり、もう少し今後のことを考えようかなって思ってたけど、実際にあんまり良い考えが思いつかない。とりあえず読書をしている。ボーッとしている。

そんな夢見心地な時に一本の電話が。

実は忘れていたことに、ジムの選手の試合のチケットを申し込んでいて、その連絡が着た。何か目が覚めた。ちゃんと取りに行こう。

 

 

読んだ本

『密室の鍵貸します』東川篤哉(著)

『幻想古書店で珈琲を』蒼月海里(著)

『幽落町おばけ駄菓子屋 春まちの花つぼみ』蒼月海里(著)

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