今日は一日、雨ふりのようです。
小雨のときは散歩に行くのですか、本降りの日はラムは散歩には行きません。
退屈しているラムが夢中になることは、もちろんテニスボールカミカミです。
ラムのよだれで、チョコボールならぬミルクボールになってしまいます。
そのうち、回りのけばけばをかじって剥がしはじめるので、そうなってきたら没収です。 . . . 本文を読む
我が家から通りを隔てて1、2分のお宅で飼われているゴールデンがいます。
ディノちゃんという女の子です。ラムより年下で元気いっぱいに走り回る子です。
ディノの飼い主さんはご夫婦とも働いているのでディノは昼間は一人でお留守番です。お利口にちゃんとお留守番をしているので、感心しています。
お散歩も朝は早く、夜は遅い時間ですので、なかなか会えません。今日は土曜日だったので、朝のお散歩で久しぶりにディノに会 . . . 本文を読む
一日二度の散歩のうち、夕方の散歩はお散歩仲間と待ち合わせて、一緒に歩くことが多いです。
今日も5時にいつもの公園で落ち合い、40分くらいの散歩をしました。お散歩コースのところどころにおやつポイントがあり、それぞれのお母さんからおやつをもらい、また歩き出します。
ラムは、アレルギーがあるのでいま食べられるのはドッグフードだけなので、おやつも同じドッグフードをやります。他の子はジャーキーやビスケット . . . 本文を読む
いつもの散歩コースに百合の花に似た大きな白い花が咲いていました。
リキちゃんママに「ハマユウの花」だと教えてもらいました。
ただ何となく私のイメージのハマユウと違うような気がして、インターネットで調べてみました。どうやら「インドハマユウ」という花らしいです。おおぶりな花で、雨に濡れて重そうです。
リキちゃんママの話では、2，3年前にはピンクのハマユウもあったのに、いつのまにかピンクのほうはなく . . . 本文を読む
我が家には知人から譲られた陶器類がいくつかあります。夫婦揃って捨てられない症候群で、使っていないお皿や鉢がごろごろしています。
その一つを使い、ハイドロカルチャーを作ってみました。
ホームセンターに行くと、ハイドロカルチャーコーナーがあり、必要なキットが全部揃います。植える植物があまり気に入るのがなかったのですか、まあ初めて作るので、あまり凝らずに適当に作ってみました。
土を使わないので、軽くてど . . . 本文を読む
今、図書館から借りてきて、読んでいる本があります。息子の友達のお母さんから「よかったよ」と勧められて、読み始めました。
重松清の「ビタミンF」という本です。重松清の本は、「ナイフ」という思春期の子供とその親たちとの関係、また学校でのいじめを描いた本を読んだことがあり、わりに好きな作家です。多摩ニュータウンに住んでいて、よくこの近辺の描写がでてきて、親しみも感じています。
この本は短編集なのですが . . . 本文を読む
ラムとの散歩で朝夕歩く公園に、今鮮やかに目にとびこんでくる黄色い花があります。
同じ時期に同じ黄色いの花が咲くそっくりな二種類の花があります。よく見ないと同じ花だと思ってしまいますが、微妙に花の形が違います。
壁沿いにびっしりとはえているのはビョウ柳です。おしべが長く、フワフワした感じがします。おしべが短く、花びらが大きめな黄色い花は、金糸梅です。花びらがビョウ柳よりしっかりした感じがします。
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朝顔で緑のカーテンを作るため、ラムパパの重い腰をたたいて、やっと支柱を立てネットを張りました。
市から支給されたネットはエコネットという半年すると土に返る特別なネットで、通常のネットより細くて華奢です。あまり強く引っ張ると切れそうで、乱暴には扱えません。夏の台風にもなんとか耐えてほしいので、支柱の立て方も野菜作りの先輩力ちゃんママに教えてもらい、いろいろ工夫しました。
やれやれとホッとして、芽を . . . 本文を読む
ラムはボールが大好き。特にテニスボールは、その匂いといい、噛み心地といい、ラムにとっては最高のおもちゃなのです。
テニスボールにも何種類かあるらしく、夢中でカミカミするものと、すぐ飽きてしまうものとあります。飼い主にはみな同じテニスボールに思え、どこがどう違うのか、まるでわかりません。
今日はテニスコートの側を散歩し、コート脇の土留めの草むらを懸命に探しています。
以前、その場所でボールを見つ . . . 本文を読む
孔雀サボテンの花がまた咲いてくれました。本当に見事です。
つぼみはあと一つ、それが咲いたら、もとの持ち主のゴン太ママに返さないといけません。かえすがえすも、ラムが食べてしまった二つのつぼみがもったいなかったです。
ラムが食べてしまったとき、実は葉っぱも二本、折ってしまったのです。その葉っぱを我が家の鉢にさして、水をあげています。どうやら根がでてきて、少し伸びてきたようです。
ゴン太家から分けても . . . 本文を読む