とうとう、『北の国から』の一番の名所にやって来ました。
そう、石の家です。
五郎が『'95秘密』から住んでいる所です。
まあ、ここは説明不要ですね。
実はここ、1~2年前までは非公開だったそうです。
正確には、数10m離れたところに櫓が組んであって、そこから眺めるのみ。
今は、その櫓のあたりで入場料(確か200円です)を払って、もっと奥まで進めます。
テラスから反対に見ると、こうなります。
柵(劇中では羊がいるところです)を回り込むようにして、道があります。
この道を通って、いろんな人が五郎を訪れるわけです。
純を伴って、結婚の許しをもらいに来る正吉と蛍。
最後のお別れに来るシュウ(宮沢りえ)。
シュウのラスト。
五郎が風呂に入り、シュウが火を見つつ、結婚することを打ち明けるシーンです。
僕にとっては、『北の国から』でベスト5に入ります。
ここですね。
あのシーンから、もっと高低差があるものと勝手に想像していたのですが、実際はこの通りです。
窓の高さまで1mちょっとだったと思います。
最後に、家の中です。
見ての通り、狭いです。
別のところでも書きましたが、あれだけ広く見えていたのは、広角レンズのおかげだそうです。
『2002遺言』の最後のほうで、「上に誰と誰が寝るか」というやりとりがありましたよね。
その「上」というのが、見ての通り、これだけです。
映像の力ってすごいなあ、と改めて思いました。
そう、石の家です。
五郎が『'95秘密』から住んでいる所です。
まあ、ここは説明不要ですね。
実はここ、1~2年前までは非公開だったそうです。
正確には、数10m離れたところに櫓が組んであって、そこから眺めるのみ。
今は、その櫓のあたりで入場料(確か200円です)を払って、もっと奥まで進めます。
テラスから反対に見ると、こうなります。
柵(劇中では羊がいるところです)を回り込むようにして、道があります。
この道を通って、いろんな人が五郎を訪れるわけです。
純を伴って、結婚の許しをもらいに来る正吉と蛍。
最後のお別れに来るシュウ(宮沢りえ)。
シュウのラスト。
五郎が風呂に入り、シュウが火を見つつ、結婚することを打ち明けるシーンです。
僕にとっては、『北の国から』でベスト5に入ります。
ここですね。
あのシーンから、もっと高低差があるものと勝手に想像していたのですが、実際はこの通りです。
窓の高さまで1mちょっとだったと思います。
最後に、家の中です。
見ての通り、狭いです。
別のところでも書きましたが、あれだけ広く見えていたのは、広角レンズのおかげだそうです。
『2002遺言』の最後のほうで、「上に誰と誰が寝るか」というやりとりがありましたよね。
その「上」というのが、見ての通り、これだけです。
映像の力ってすごいなあ、と改めて思いました。