65オヤジのスタイルブック

高校サッカー&ラグビーと伊達直人

先日の日曜日にネットショップ店長友達三人で、新年ウォーキングしました。

名古屋の鳴海から安城まで20キロ

100キロを完歩経験者の三人は、道中ショップ運営の話から食べ物の話としゃべりまくりの5時間でした。

途中、知立で食べた藤田屋の大あんまきを久しぶりに食べて、老舗の味の進化に感動しました。

帰りの車中で、ワンセグ片手にサッカーアジアカップの日本戦を観てましたが、まさかの敗戦濃厚を、元グランパスユース出身の吉田選手の同点ヘッドに感動しました。

でも一番の感動は、高校サッカー&ラグビー。
滝川二高と久御山のゴールラッシュの攻撃的サッカーに、未来のワールドカップ活躍の姿が垣間見えたゲームでした。

ラグビー決勝の隠れたエピソードにも感動
決勝をレフェリーに両チームかな募金箱が、レフェリーの2歳の子供の難病手術への支援金で、試合の前日に東京で集めたものだそうです。同点の同校優勝の陰にある、素敵なエピソードに、勝利の女神も迷った末の結果ではないかと思います。

今、伊達直人による、ランドセルの善意の輪が広がってますが、寒さが厳しい1月に心の温かさがあふれる新年に、気持ちの良い毎日が続いてます。


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