河井寛次郎記念館に行く。作品は倉敷の大原美術館や日本民藝館にも展示されていました。
作品を創作し、生活していた家で登り窯なども実際にあった。
迷ってやっと着くことができた。間口はこれだけなのに入るととても広かった。
どの部屋もステキ。
どの部屋も障子がたくさんで、いいなあと思いました。
中庭.ここで釉掛けや絵付けをしたそうです。
ここは茶室とか。小さくて遊び心もあってほっとする感じがした。
自筆の書。「何もない 見ればある」いい言葉だと思う。
見なければない。見ようとすれば見える。深く見れば見れる。すべて自分次第。
などと、この頃やる気の失せている自分を振り返リ反省。
1890年島根県安来に生まれ、1966年76歳で亡くなる。 京都パート2
作品を創作し、生活していた家で登り窯なども実際にあった。
迷ってやっと着くことができた。間口はこれだけなのに入るととても広かった。
どの部屋もステキ。
どの部屋も障子がたくさんで、いいなあと思いました。
中庭.ここで釉掛けや絵付けをしたそうです。
ここは茶室とか。小さくて遊び心もあってほっとする感じがした。
自筆の書。「何もない 見ればある」いい言葉だと思う。
見なければない。見ようとすれば見える。深く見れば見れる。すべて自分次第。
などと、この頃やる気の失せている自分を振り返リ反省。
1890年島根県安来に生まれ、1966年76歳で亡くなる。 京都パート2
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