チェンナイからバスで13時間
マドゥライの南東150kmのところにある
Rameshwaramラーメーシュワラムへ
「チェンナイからラーメーシュワラムまで
直通のバスが30分おきに出てます」
政府観光局のおばちゃんは電話でこう言った
しかし
いざCMBTへ行ってバスの運ちゃんやら車掌さんやらに聞いてみると
「直通?ないから途中で乗換えろ」
「知らん」
「あっちの乗り場だ」
など答えは様々
結局ラマナタプラムで
ラーメーシュワラム行きのバスに乗り換えることに
ラーメーシュワラムのバススタンド
ラーメーシュワラムは干物で有名
70km離れたラマナタプラムからずっと臭ってました
ぶらぶら散歩してたら
お寺のある村の中心部から歩いて30分ほどのところで
漁港を見つけました
そこで砂まみれになった新鮮(だと思う)な干物と↓
それを何十倍も超える量の腐った干物↓を見つけました
そりゃ臭うわけです
さてこの村はインドでも有数の巡礼地
参道を進むと海に出ます
インド各地からやってきた巡礼者たちは
ここで身を清めてからお寺へ
海から続く参道からお寺を見る
私が訪れたときたまたま
シヴァ神の誕生日だったということで
お祭りが催されていました
サーミーと呼ばれる僧侶が乗った山車↓を
信者たちが綱で引っ張っていました
「シヴァ神万歳!」のようなことを叫びながら
引っ張っている人もいました
山車は全部で三つ(前から大・中・小、見えるかな)あったのですが
その先頭を2匹の象が練り歩いていました
おめかししててかわいいですよね
ラーメーシュワラムは
魚臭さに慣れてしまえばこっちのもの
のんびり過ごせる村です
シービューのロッジから海を見る
機会があったら一度滞在してみてください
≪動物編≫
とにかく牛とヤギが多かった
子牛をベロベロなめている牛
のんびりくつろぐ牛たち
ヤギは足元にあるえさを食べるとき
前足を折る
ヤギは足元にあるえさを食べるとき
前足を折る その2
そして
たそがれる
マドゥライの南東150kmのところにある
Rameshwaramラーメーシュワラムへ
「チェンナイからラーメーシュワラムまで
直通のバスが30分おきに出てます」
政府観光局のおばちゃんは電話でこう言った
しかし
いざCMBTへ行ってバスの運ちゃんやら車掌さんやらに聞いてみると
「直通?ないから途中で乗換えろ」
「知らん」
「あっちの乗り場だ」
など答えは様々
結局ラマナタプラムで
ラーメーシュワラム行きのバスに乗り換えることに
ラーメーシュワラムのバススタンド
ラーメーシュワラムは干物で有名
70km離れたラマナタプラムからずっと臭ってました
ぶらぶら散歩してたら
お寺のある村の中心部から歩いて30分ほどのところで
漁港を見つけました
そこで砂まみれになった新鮮(だと思う)な干物と↓
それを何十倍も超える量の腐った干物↓を見つけました
そりゃ臭うわけです
さてこの村はインドでも有数の巡礼地
参道を進むと海に出ます
インド各地からやってきた巡礼者たちは
ここで身を清めてからお寺へ
海から続く参道からお寺を見る
私が訪れたときたまたま
シヴァ神の誕生日だったということで
お祭りが催されていました
サーミーと呼ばれる僧侶が乗った山車↓を
信者たちが綱で引っ張っていました
「シヴァ神万歳!」のようなことを叫びながら
引っ張っている人もいました
山車は全部で三つ(前から大・中・小、見えるかな)あったのですが
その先頭を2匹の象が練り歩いていました
おめかししててかわいいですよね
ラーメーシュワラムは
魚臭さに慣れてしまえばこっちのもの
のんびり過ごせる村です
シービューのロッジから海を見る
機会があったら一度滞在してみてください
≪動物編≫
とにかく牛とヤギが多かった
子牛をベロベロなめている牛
のんびりくつろぐ牛たち
ヤギは足元にあるえさを食べるとき
前足を折る
ヤギは足元にあるえさを食べるとき
前足を折る その2
そして
たそがれる
>砂まみれになった新鮮(だと思う)な干物
やっぱり相当臭うかも?
・・して、このお魚は何というお魚?
日本でもお馴染み?
インドは「信仰の国」と言いますが、巡礼地って国内にどの位あるのでしょう?
日本で食べるような魚でしたよ
「なんじゃこりゃ!?」っていうような魚は
見当たりませんでしたよ
砂まみれだけど洗えば
安心して食べられる。。。はず
巡礼地については調べてみます
たしか有名なところは10箇所くらいじゃないかな
このラーメーシュワラムは南インドなんですけど
どうやら北インドからわざわざバスを借り切って
家族一同でやってきてる人もワンサカいました
この地域はタミル語という言語を話すのですが
ヒンディー語を話す人をよく見かけました