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acco ZONE

コトバにしなきゃ伝わらないこともある
コトバにしなくても伝わることもある
accosのつらつら日記

やっぱりノックアウト

2011年03月08日 | インド


先週末
日本語スピーチコンテスト全インド大会のため
ニューデリーに行ってきました


バンガロールから4名の学生が出場し
何と4名全員が入賞し
一度日本へ行ったことのある一人を除いて
全員が日本へ行けることになりました


素晴らしい快挙です


特に
私が担当しているスピーチの授業を取っていた学生二人が
ジュニア部門で優勝と審査員特別賞を受賞し
最高に嬉しかったです


「私のおかげ」なんて恩着せがましいことを言うつもりはないけど
担当している学生が入賞するのってやっぱり嬉しいもんですね…





任期をあと一ヶ月強残したところで


「あぁ…いい思い出ができたなぁ…有終の美だね」


と思っていたところ
昨日の深夜からまたまた高熱とお腹グルグルに見舞われてしまいました


“美”ではなくなってしまいましたね…


本格的に体がボロボロになってしまっているようです


これ以上ひどくならないように
現状維持するのが精一杯


帰国したら
しっかり休養と栄養をとろうっと




恐ろしい体験

2011年02月24日 | インド



ついに


昨日


気絶してしまった



度重なる体調不良と
肉体的精神的疲労によるものだと思うんだけど
ここにきて完全に故障です



脱水症状の所為だと思うんだけど
ベッドから起き上がると立ちくらみ


立ちくらみなんて
二日酔いのときくらいしか経験したことなかったから
やばいなぁと思いながらポカリを作りにいこうと階段を降りていた途中で
倒れてしまった



目を覚ますと
階段から体が半分はみだしていた


ひやっとしたよ

落ちなくてよかった



本当に怖かったです






最近
友達も
頑張りすぎて
体調を崩してしまったと聞きました


みんな愛すべき頑張り屋さんたち


頑張り過ぎんようにしようね
無理はいかんね
体が一番大事だけんね



とりあえず休みます



天秤にかけてみる

2011年01月13日 | インド

①バスに乗る

②大学までだいたい8ルピーなので車掌に10ルピー渡す

③おつりの2ルピーとチケットを待つ

④車掌が5ルピー硬貨をポンと渡す



あれ?今日は5ルピー?



さてここで天秤の登場

A、いつもより安いしチケットもくれないけど安いに越したことはないのでそのまま席に座る
B、いつもより安いけどチケットをくれないので確認してみる


AB


→天秤はBに傾きました



accos「チケット」

車掌(目も合わせず無言で手を差し出す)

accos(車掌の手のひらに5ルピーを置く)

車掌(2ルピーとチケットを何事もなかったように渡す)



つまり
私がAを選んでいたら
その5ルピーはチケット代ではなく
車掌のおこづかいになっていたわけです



堂々と悪いことするなー



こういう車掌たまにいます…


ある車掌は
私が再三チケットチケットと訴えても無視し続け
私の方が隣のおばちゃんに

「あの車掌はチケット渡すつもりないから諦めなさい」

と言われたくらいなんだけど
その時は特に機嫌が悪かったのもあるし
車掌の態度も気に入らなかったので
車掌が近くに来るたびに催促してました

体裁が悪くなったのか
降りる寸前になって一番安いチケット渡してきた






これは私だけに限らず
現地の人でも同じような被害に遭っています



こちらでバスに乗るときは
チケットを降りるときまでしっかり持っていなければなりません

チェンナイでは時々
あるバス停から職員が突然乗り込んできて
乗客がチケットを持ってるかどうか抜き打ちチェックしてました
その時にチケットを持っていなかったら罰金(300ルピーくらいだったかな…)
もちろん車掌も怒られる

バンガロールでは今まで
このような抜き打ちチェックを体験したことがありません


だから平気でこんな風に悪いことをするんでしょうか



もしこの事情を知らなかったらAに傾いていたかもしれない



知らぬが仏というけれど
知ってるなら仏にはなれませんね


(知ってても仏なのが仏なのかもしれませんが…)



あと
疲れてる時の天秤はこうです

A、これ以上疲れたくない
B、不正はやっぱり許せないからあくまでも戦う


AB


→Aに傾くこともあります



いつでも天秤
優柔不断なところもあるけど
自分の選択には責任を持ちたいものです





追記

ハイデラバードのゴルコンダフォートから街中へ行くバスでの話

このバスの車掌は
乗客全員から正規の料金をもらっておきながら
誰にもチケット渡していませんでした

つまり乗客が払ったお金がすべて
おっちゃんのおこづかいになってしまったわけです


なんてこったい…


ローカルプライスプリーズ

2010年12月16日 | インド

スピーチの授業を受けてた学生がお祭りの時にくれたサリーを
スピーチコンテストに着て行こうと思って
ブラウスの生地を仕立て屋さんに持ってった


2日で仕上げてほしいと言ったら
普通は1週間かかるけど
急いでやったるから
基本料金150ルピーの2倍払えと言われた




時間もなかったし
急ぎだと高いってことも聞いてたし
既製のブラウスもあちこち探したけど見つからなくて相当疲れてたし
高すぎると思ったけど
しかたなく払った


300ルピー


基本料金は100ルピーぐらいだと聞いてたので
120ルピーぐらいはしかたないと思ってたけど
150となると2倍の金額は相当な額になるね




さて
別のサリーのブラウスの生地を
現地の女性にお願いして
同じ仕立て屋さんに持ってってもらった



2日で仕上がった



料金



100ルピー




どういうことじゃい
急ぎじゃなくても2日でできんじゃん


悔しいから
今度からも絶対同じ仕立て屋に通ってやる!!!




時計

マイソール旅行のときになくしてしまった腕時計

この際しっかりしたやつを買おうか
それとも日本に帰ってから買おうか迷ってたんだけど
たまたま通りかかったバザールで程よい腕時計を発見


accos:「これいくら?」

おっちゃん:「これかなりハイクオリティだから275ルピー」

accos:「100ルピー」

おっちゃん:「これかなりハイクオリティだぞ」

accos:「100ルピー」

おっちゃん:「…こっちはどうだ?そっちよりかはよくないけど170ルピーでいいぞ」

accos:「それは好きじゃない。こっち、100ルピー」

おっちゃん:「わーった。ファイナルプライス、いくらだ?」

accos:「100ルピー」

おっちゃん:「180」

accos:「じゃ、いいや」(歩き出す)

おっちゃん:「おい、おーーーいマダム!わーった!とりあえずこっち来い」

accos:「80ルピー?」

おっちゃん:「120ルピー」

accos:「おっけ」



この時計を買う前に
別の売り場で
現地の人同士でのやり取りを真剣に盗み聞きして下調べ


おっちゃんが100って言ってるところに
客のおばちゃんはこんなの50ルピーよって言ってた
いくらで買ったかは知らないけど
たぶん相場としては60ぐらいなのかなと予想


結局はおっちゃんにしかわからんのだけどね






最近は
多少高く払うのはしかたないと思ってる


絶対に理不尽なんだけど
疲れて嫌な気分になる元気がない時は
多少妥協して払う


それが精神衛生上必要な時もある


高すぎると思ったら払わなければいい
自分が払ってもいいと思うなら払えばいい
相場を知ってるなら相場で勝負できる所を探せばいい



何事も自己責任
自分の基準があれば
それにしたがって決めればいい



こう思えるようになったのもつい最近のこと
それもある程度元気なとき限定

ホント
ぼったくられてナンボ


初めてインドに一人で来た時
ニューデリーで怪しい旅行会社に高額ドルを払ってしまった


近くの商店で
いつも1ルピーくらい多くとられる


大学のコーヒー代も
2倍ぐらいとられてる


でも
わかってて払ってるから
自己責任


ニューデリーの件は
私の情報不足と
判断力がなかったからってのが原因だけどね


それにしても
やっぱり
ローカルプライスでいきたいよなぁ

【踊り】Bharatanatyam

2010年10月18日 | インド
タミルナードゥ州の古典舞踊
Bharatanatyam(バラタナティヤム)


バンガロールではあまり公演がないようなんだけど
お祭り期間だからどこかでやってるだろうと思って調べてみたらありました!

ちょっと遠かったけど観に行ってきました

Bharatanatyam



動きも表情も音楽も
すべてが私をワクワクさせます


チェンナイ時代のルームメートがバラタナティヤム習ってて
彼女のおかげでこの踊りを知りました
感謝感謝です



バラタナティアム観るの大好き

空はこんなにきれいで

2010年09月30日 | インド


空はこんなにきれいで青く澄んでいるのに




本日は
インド全土で厳戒態勢が敷かれています


大学も閉鎖
わたしも自宅待機


ニュース番組もこの話題で持ちきり














本日
ある裁判の判決が下されるのです


1992年12月
ウッタル・プラデーシュ州のアヨーディヤーという街で
ヒンドゥー教教鞭派に扇動された暴徒による
バーブリ・マスジット(モスク)の倒壊事件が起こりました

この事件が
インド全土だけでなくパキスタンやバングラデシュでの両宗教の対立にまで発展し
多数の死傷者が出てしまう事態となりました



このモスクがあった土地を巡って裁判が行われてきました

長い長い歴史と
政治的な事情も大きく深く絡んでいるようです



どこにこの土地の所有権があるのか



きれいごとでは済まされないし
真実が明かされればそれでいいというわけでもないのでしょう





わたしたち人間は
一体何のために生きているんだろう





私が住んでいる地域は
イスラム教の人々が多く住む地域です


街中はひっそりと静まり返っています


わたしはただ
みんな無事でいてと
祈ることしかできないのです

抗議ストライキの後

2010年08月05日 | インド


先月頭にガソリン代値上げに対し
National Bandh(全国規模のゼネスト)がありました

街中のバスやオートがほぼストップし
会社も学校も休みになりました

一部地域では列車に火がつけられたり
飛行機が運休になったりしたようです

その後
14ルピーだったオートの初乗りが
17ルピーになりました