カイロプラクティックの先生にそれとなく相談したら施術してくれるようになり、長い間悩んで来たアン・ドゥオール(ターンアウト/外旋)ですが、どんどん開くようになっていきました。
もちろん、ある日、突然、がばっと開いて使えるようになる訳じゃなくて、関連する関節の詰まりがとってもらって、関連する筋肉の伸縮をよくしてもらって。という感じで、とりあえず、アン・ドゥオール(ターンアウト/外旋)するようにしてはくれますが、それを、エクササイズやお稽古で
「自分の最大限の使えるアン・ドゥオール(ターンアウト/外旋)」
にしていく作業があります。
で、今「後、もうちょっとなんだけどな。。」。
そんな感じです。
ということで、恒例となりました「カイロプラクティックの先生に相談しよう」作戦。
「後、もうちょっとだけ開くようになりたいなあ。先生にぱきぱきっとやってほしいなあ。」
(実際には、ぱきぱきっとはやりません。)
「それは簡単だけど、今の体じゃ筋肉が追いつかない。確実に関節痛めるよ。ただ、体が柔らかくてもだめなの。」
で、もくもくと私の体に取り組む先生。
あ、この一言で、終わってしまった。
ということで、バレエのお稽古が夏休みに入ってから、ほぼ毎日、エクササイズ。
そして、ほぼ毎日、バーレッスン。
(簡単にプリエから始まって、股関節のエクササイズになるロン・ド・ジャンブくらいまでですが。)
さらに、ほぼ毎日、ポワントレッスン。(基本的なことを10分程度ですが。)
でも、やる度に
「後、もうちょっとなんだけどな。。」
と、痛切に思うのです。
念のため、後もうちょっと。。というのは、バリバリ180度になるという意味じゃないです。
ただ、センターで動いたりしても、常にアン・ドゥオールした足さばきで動けたり、アン・ドゥオールした状態にけっこう近いカタチが見せられるようになりそうなんです。
まあ、でも、この私にしてみれば、ソケット部分も深くハマっていた訳で、外旋する感覚もしないくらいだったのに、よくここまで、アン・ドゥオール(ターンアウト/外旋)できるようになったな、と思います。
大人の初心者にも、きちんと、根気づよく、そしてきびしく指導してくれるバレエの先生と、カイロプラクティックの先生のおかげです。
でも、人間、欲の深~~~い生き物で。
「6番ポジションができなくなってもいいから、開いて。」
と思ったりします。
もちろん、ある日、突然、がばっと開いて使えるようになる訳じゃなくて、関連する関節の詰まりがとってもらって、関連する筋肉の伸縮をよくしてもらって。という感じで、とりあえず、アン・ドゥオール(ターンアウト/外旋)するようにしてはくれますが、それを、エクササイズやお稽古で
「自分の最大限の使えるアン・ドゥオール(ターンアウト/外旋)」
にしていく作業があります。
で、今「後、もうちょっとなんだけどな。。」。
そんな感じです。
ということで、恒例となりました「カイロプラクティックの先生に相談しよう」作戦。
「後、もうちょっとだけ開くようになりたいなあ。先生にぱきぱきっとやってほしいなあ。」
(実際には、ぱきぱきっとはやりません。)
「それは簡単だけど、今の体じゃ筋肉が追いつかない。確実に関節痛めるよ。ただ、体が柔らかくてもだめなの。」
で、もくもくと私の体に取り組む先生。
あ、この一言で、終わってしまった。
ということで、バレエのお稽古が夏休みに入ってから、ほぼ毎日、エクササイズ。
そして、ほぼ毎日、バーレッスン。
(簡単にプリエから始まって、股関節のエクササイズになるロン・ド・ジャンブくらいまでですが。)
さらに、ほぼ毎日、ポワントレッスン。(基本的なことを10分程度ですが。)
でも、やる度に
「後、もうちょっとなんだけどな。。」
と、痛切に思うのです。
念のため、後もうちょっと。。というのは、バリバリ180度になるという意味じゃないです。
ただ、センターで動いたりしても、常にアン・ドゥオールした足さばきで動けたり、アン・ドゥオールした状態にけっこう近いカタチが見せられるようになりそうなんです。
まあ、でも、この私にしてみれば、ソケット部分も深くハマっていた訳で、外旋する感覚もしないくらいだったのに、よくここまで、アン・ドゥオール(ターンアウト/外旋)できるようになったな、と思います。
大人の初心者にも、きちんと、根気づよく、そしてきびしく指導してくれるバレエの先生と、カイロプラクティックの先生のおかげです。
でも、人間、欲の深~~~い生き物で。
「6番ポジションができなくなってもいいから、開いて。」
と思ったりします。
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