私は、とにかくリキッドのアイライナーが苦手。
で、失敗するのは明らかなので、バレエの発表会のメイク道具のなかに、アイメイク専用のクレンジングシートと綿棒を入れています。
「これで失敗しても大丈夫。」なんです。ほんとに。
(発表会に何度も出ている方はご存知だと思いますし、こんなもの、いらないくらいだとは思いますが。)
アイライナーは、たいてい速乾性。
すぐ乾きますから、慌てないで乾くのを待って、アイメイク専用のクレンジングシートの液を、綿棒にしみ込ませます。
そして、失敗してしまったアイラインの上を、軽くとんとんと、綿棒のきれいな部分を使いながら、たたいていきます。
すると、ラクに、きれいに、とれてくれます。
ファンデーションもとれてしまいますが、ほんの一部だし、私は目の下にクマもあるので(悲)、ホワイトのファンデーションだけでなじませてしまっています。
メイク方法は、教室によっても、ちょっと違うかもしれません。
私は、バレエ歴の長い方から、まず、ホワイトのファンデーションで「バカ殿」状態になるように教わりました。
(一般的にはアンバーローズからのような気もしますが。。どうなんでしょうか。)
その後にアンバーローズのファンデーションで整えていますが、それでも、なんの問題ありません。
目の上下のアイラインも、目の大きい方は、目を大きく見せるための疑似ラインはなくても、目張りをしっかり入れればいい、とも教わりました。
そして、最後に、化粧崩れを防ぐ意味で、シアー(透明)のパウダーをはたきます。
下記のURLに出ているメイクは、一般的なものだと思いますが、下のまつげは、創作ダンスの舞台でも、描いたことも、つけたことありません。
http://butaimake.net/hpgen/HPB/entries/3.html
多少、教室によって違うにしても、バレエメイクってこんな感じなんだ、というのがわかっているだけでも、経験から、ちょっと安心なんじゃないかと思います。
で、失敗するのは明らかなので、バレエの発表会のメイク道具のなかに、アイメイク専用のクレンジングシートと綿棒を入れています。
「これで失敗しても大丈夫。」なんです。ほんとに。
(発表会に何度も出ている方はご存知だと思いますし、こんなもの、いらないくらいだとは思いますが。)
アイライナーは、たいてい速乾性。
すぐ乾きますから、慌てないで乾くのを待って、アイメイク専用のクレンジングシートの液を、綿棒にしみ込ませます。
そして、失敗してしまったアイラインの上を、軽くとんとんと、綿棒のきれいな部分を使いながら、たたいていきます。
すると、ラクに、きれいに、とれてくれます。
ファンデーションもとれてしまいますが、ほんの一部だし、私は目の下にクマもあるので(悲)、ホワイトのファンデーションだけでなじませてしまっています。
メイク方法は、教室によっても、ちょっと違うかもしれません。
私は、バレエ歴の長い方から、まず、ホワイトのファンデーションで「バカ殿」状態になるように教わりました。
(一般的にはアンバーローズからのような気もしますが。。どうなんでしょうか。)
その後にアンバーローズのファンデーションで整えていますが、それでも、なんの問題ありません。
目の上下のアイラインも、目の大きい方は、目を大きく見せるための疑似ラインはなくても、目張りをしっかり入れればいい、とも教わりました。
そして、最後に、化粧崩れを防ぐ意味で、シアー(透明)のパウダーをはたきます。
下記のURLに出ているメイクは、一般的なものだと思いますが、下のまつげは、創作ダンスの舞台でも、描いたことも、つけたことありません。
http://butaimake.net/hpgen/HPB/entries/3.html
多少、教室によって違うにしても、バレエメイクってこんな感じなんだ、というのがわかっているだけでも、経験から、ちょっと安心なんじゃないかと思います。
クレンジングのほうがきれいに取れそうですね。
私は鼻筋を書くのが苦手です。線の太さが均一にならないし、左右が揃わないんです。お化粧って難しいですね。
本当にいつも写真つきで解り易い解説を有難うございます。
私も本番の日は、綿棒とクレンジングシートを化粧ポーチにしのばせていくことにしま~す。
絶対失敗するに決ってるので(苦笑)
私も家で使ってます。
その方が余計なもの買わなくてもいいですね。
鼻筋は、私も苦手。(苦手なものがたくさんあって、困ります。)
でも、今回は自分の鼻のかたちを無視したら、割とうまくいきました。
顔をつくるような感覚なんでしょうね。
これがあるから大丈夫、と思うと、気がラクになって、わりとうまくできたりしますし。
アイメイクにはアイメイク専用が一番だろうと思って、ふつうのクレンジングでは試していないので、手かなにかで試してみて、きれいにとれるようだったら、それでもいいかもしれません。