負け豚の遠吠え

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【本当に】 孫正義ソフトバンク社長 義援金の行方は!? 【払うのか?】

2011年05月18日 22時30分56秒 | ソフトバンク

■義援金100億円を発表するも、未だ1円も払ってない孫正義。

 

ご存じの方も多いでしょう、ソフトバンク社長の孫正義が震災後100億円の義援金を出すといったニュース。
当然ながらその時の評価は凄いものがありました。
「さすが孫社長!」「尊敬した!俺もソフトバンクに携帯変えよう!」などなど。

しかし、当初から事情を知っている人は冷ややかでした。

以下、情報誌「選択」より
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(略)

ソフトバンク携帯の通信状況を特設ページで監視しはじめた。それによると震災から十日以上たった三月二十三日時点でも陸前高田市、大船渡市、大槌町、田野畑村など六市町村で「全域使用不可」が続いている。「復旧に手間取っているというより、ほとんど手を付けていないのではないか」(同関係者)というほどだ。

 この関係者の言うとおり、ソフトバンクは意識的に復旧に手を抜いているフシがある。
「NTTドコモやKDDIの携帯電話基地局が残っている場所ではソフトバンクの携帯も使えるようにローミング義務を課すべきだ」----。携帯各社が倒壊・断線した基地局の復旧を急いでいた三月下旬、ソフトバンク幹部が総務省に乗り込んでこう直談判した。自社設備が壊滅した場所では他社の基地局で通話を維持させようというわけだ。

 一方でソフトバンク社内ではこんな指示が飛んでいるという。「ドコモもauも使えないところは復旧のピッチを特別に上げろ。ドコモやauが使えるところは通常復旧作業でいい」。つまり自社設備がつぶれた場所は他社に乗っかり、全滅地域にソフトバンクの旗を立てて存在感をアピールする。トップは政治パフォーマンスに明け暮れ、幹部は総務省を揺さぶり相変わらずのタダ乗り作戦を練る----。

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つまり、震災直後のソフトバンクの通信壊滅の酷さ、その被害や迷惑、復旧の遅れの批判をかわし、カモフラージュするために、大々的に「100億寄付」のキャンペーンを行ったということ。
さらに、ソフトバンクとしての宣伝効果も考えれば100億も安いという打算だ。

幼少の頃から金儲けの事ばかり考えていたという元在日朝鮮人 孫正義。

確かにソフトバンクにしても孫社長にしてもいい宣伝になったであろう。

 


まぁ、百歩譲って、それでも結果的に100億もの義援金で被災者が救われるのであればいいじゃないか。
そうだそうだ、やらない善より、やる偽善だ。


ところが週刊誌などの調査によると、
未だ1円も払われていないそうです!

5月16日、『週刊現代』5月28日号(5月16日発売)で、【いつ届く 孫正義の「義捐金100億円」〈発表から1ヵ月半が過ぎたのに1円も入金してなかった〉】と大きな広告が。

 

 

おいおい、大丈夫か元在日朝鮮人の孫!

そういえば、あんたの母国も義援金でいろいろやってくれてますね。

 

【義援金800万】 震災義援金を政治取引に使う北朝鮮 

【もはや常習?】ハイチ大地震でもやっていた韓国の募金詐欺

【やっぱり】 震災義援金は独島(竹島)に廻します 【あげない】

【怒】 日本復興チャリティーTシャツ販売を中止に追い込んだ朝鮮人

 

さすが、同じ朝鮮人だねって言われないようにしないとね。

つづく。。。

 

 

 



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