【草野球は】 韓国と日本のエンターテインメント業界を比較 【どっちだ】

■韓国と日本のエンターテインメント業界、果たして本当に韓国がプロ野球なのか？

 

昨日書いた、マツコデラックスがフジテレビではいた韓流批判騒動の続きですね。

【タブー？】　マツコデラックス騒動！フジテレビで韓流批判　【解雇？】

その中で朝鮮人が放った言葉、
「日本の芸能界は草野球レベル。韓国の芸能界はプロ野球レベル」

これに対して、ネットで比較情報が拾えたので、
本当に日本の芸能界は草野球レベルで韓国の芸能界はプロ野球レベルなのか、韓国と日本のエンターテインメント業界を比較してみましょう。

 

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ビルボード・チャート　ランクイン回数
日本人　２０回
韓国人　　２回

グラミー賞（音楽）獲得回数
日本人　　８回
韓国人　　０回

音楽市場規模
日本　　　世界シェア２７％（２位）
韓国　　　世界シェア　１％（１８位）

アカデミー賞(映画)
日本　　１９回
韓国　　　０回

世界３大映画祭グランプリ
日本　　８回
韓国　　０回

アカデミー作曲賞ノミネート回数
日本人　　３回
韓国人　　０回

アカデミー作曲賞獲得回数
日本人　　１回
韓国人　　０回

エミー賞（テレビ番組）
日本　　　２回
韓国　　　０回　　

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といったところで、誰の目から見ても、
どっちがプロ野球レベルでどっちが草野球レベルなのか、あまりにも明白でした。

本当にありがとうございました。

この朝鮮人の妄言のおかげで、
日本と韓国のレベルの違いはもとより
朝鮮人の虚言癖も証明されてしまいました（すでに有名ですけど）

さらにこの朝鮮人のもう一つの妄言、

 

 

「ビルボードにＫ－ＰＯＰランキングがある！Ｊ－ＰＯＰはそこまですら行けていない」

はい、↓これが記事です。ご丁寧に朝鮮の新聞記事です。

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＜ビルボードがＫ－ＰＯＰチャートを新設＞
http://japanese.joins.com/article/194/143194.html
2011年08月26日11時21分
[ⓒ 中央日報日本語版] comment0mixihatena0 .
  世界的な音楽チャート会社の米ビルボードが、Ｋ－ＰＯＰチャート（http://www.billboard.com/#/charts/k-pop-hot-100）を新設した。

  ビルボード・コリアは２６日、「Ｋ－ＰＯＰの成長の可能性を高く評価し、日本に続きアジアで２番目に『ビルボードＫ－ＰＯＰチャート』を作った。ランキングは毎週韓国と米国で同時に発表し、日本とロシア、ブラジルのビルボードネットワークを通じてもチャートを供給する」と明らかにした。

  今後ビルボードは、ビルボード・コリアを通じて供給された韓国音楽ニュースとコンテンツをビルボード・ドットコムなどオンラインサイトとオフライン雑誌のビルボード誌で提供する計画だ。また、韓国演芸製作者協会とＫ－ＰＯＰの世界化に向けた協力体制も構築する計画だという。

  発表された初めてのチャートではガールズグループＳＩＳＴＡＲの「Ｓｏ　ｃｏｏｌ」が１位となり、世界的な音楽サイトのビルボード・ドットコムのメインを飾った。

  「ビルボードＫ－ＰＯＰチャート」の発表を記念して２５日に訪韓したビルボード発行人のハワード・エッフェルバウムは、「韓国は大変重要な音楽市場。ビルボードＫ－ＰＯＰチャートを通じ世界の音楽市場に活力素になることを期待する」と話した。 .

 

 

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日本に続きアジアで２番目ｗｗｗｗｗ

これまた本当にありがとうございました。

もう一度、朝鮮人の虚言を晒しましょう。
「ビルボードにＫ－ＰＯＰランキングがある！Ｊ－ＰＯＰはそこまですら行けていない」

またもや、この朝鮮人の妄言のおかげで、
日本は韓国よりもずっと早く、アジアでＮｏ１でビルボートチャートがあったことが分ってしまいました。
そして朝鮮人の虚言癖も証明されてしまいました（すでに常識ですけど）

しかーし、メディアでこういう嘘を垂れ流していいのでしょうか？
何も知らずに調べもせずに、この番組を見た人は
「日本の芸能界は草野球レベル。韓国の芸能界はプロ野球レベル」
「ビルボードにＫ－ＰＯＰランキングがある！Ｊ－ＰＯＰはそこまですら行けていない」

こう鵜呑みにして思い込んでしまうかも知れませんね。

嘘も１００回つけば真実。　By 朝鮮人

純粋な人が朝鮮人やフジテレビに騙されないように、
ちゃんと朝鮮人とマスゴミの虚言癖を拡散していきましょう。

嘘をついてる人を見かけたら、
「お前、朝鮮人みたいなやつだな」
「お前、フジテレビみたいなやつだな」

こう指摘してあげましょう。

話変わって我々日本の由紀さおりさんは米国iTunesジャズチャートで1位を獲得したんですよね。
「世界に認められる」ってのはこういう事を言うのだよ、韓国さん。
税金使って、テレビ局に金ばら撒いてゴリ押しして人気捏造する姑息な事しても認められないって事に早く気づきな。

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＜由紀さおり＆ピンク・マルティーニ『1969』、日本の歌謡曲でiTunes全米ジャズチャートで1位獲得 ＞
http://www.zaikei.co.jp/article/20111110/86244.html
2011/11/10 18:45

　歌手の由紀さおりさんと、アメリカ・オレゴン州のジャズ・オーケストラ「ピンク・マルティーニ」によるコラボレーション・アルバム『1969』が、日本の歌謡曲でiTunes全米ジャズチャートで1位を獲得し、話題となっている。

　EMIミュージック・ジャパンによると、由紀さおりさんは、先月17日ロンドン「ロイヤル・アルバート・ホール」でアメリカ・オレゴン州のジャズ・オーケストラ「ピンク・マルティーニ」とのコンサートを大盛況のうちに終了させた。

　この日、「BBCコンサート・オーケストラ」も迎えての大舞台披露した「夜明けのスキャット」、「ブルー・ライト・ヨコハマ」、「さらば夏の日」、「夕月」、「マシュケナダ」を収録したアルバム『1969』は、由紀さおりさんが「夜明けのスキャット」でデビューした1969年の世界のヒット曲を集めたコラボレーション・アルバム。ピンク・マルティーニが由紀さおりさんという日本のシンガーと組んだという話題性、由紀さおりさんの美しい日本語の歌唱と独特のアレンジのコラボレーションが話題となり、急きょ海外での発売が決定した。

　1曲以外は全て日本語詞で歌われたこのアルバム『1969』が、現在、EMIミュージックを中心に世界20カ国以上でCD発売とデジタル配信が始まり、各国で大きな反響を呼んでいる。

　11月1日にiTunesでの配信がスタートしたUSでは、11月2日付ジャズ・チャートで1位を獲得。日本の歌謡曲のカバーが、US以外の各国でも、カナダのiTunesチャート「ワールドミュージック」で1位など、様々なカテゴリーでランキング上位に登場し、話題は広がる一方となっている。

　CDも、10月10日に発売されたギリシャでは「IFPIアルバムチャート」6位獲得（2011/43週）、シンガポール「HMVインターナショナルチャート」18位(10/31付)など、パッケージでも話題を呼んでいる。

　世界各国での反響に対し、スタッフは、『1969』は素晴らしい作品と確信していたものの、発売直後から世界各国のチャートを賑わすことまでは想定外だったという。また、『上を向いて歩こう』（SUKIYAKI）のリリースから50年という節目の年である2011年に由紀さおり、そして、日本の歌謡曲が新たに世界の歌謡曲として、時空を超えて、羽ばたこうとしていることに感慨を覚えているという。

　11月7日には、USで「1969」がCD発売された。12月には、由紀さおりさんがロイヤル・アルバート・ホールに続き「ピンク・マルティーニ」の全米公演に参加することも決定している。

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