■許せない!復興需要も朝鮮人に差し上げる民主党 末松義規
未曽有の大震災を経験し、窮地に落ちた日本。
必死に立ち直ろうとする被災地へ支援政策もきちんと取らない民主党政府。
よって中々復興も進まず、被災地の厳しい状況は
日本人なら皆知っている事でしょう。
震災被害は、それは苦しいものですが、
せめてもの経済活性化への期待は
その大打撃を受けた被災地のインフラ修復整備等をはじめとした
いわゆる復興需要。
復興の為に経済が活況になれば、それは被災地にとって幾ばくかの期待だ。
その復興事業を円滑に行う為に
民主党は復興庁なるものを作った。
それは、よい事だと思う。
しかし、良い事だけで終わらないのが
売国のエース政党である民主党。
この復興庁の副大臣である
民主党 末松義規なる人物。
この男は、復興庁副大臣の立ち場で
日本人をどう救ってくれるのかと思いきや
韓国系朝鮮人組織集団「韓国民団」にわざわざ出向いて
こんな事をおっしゃってるって言うんだから
怒り通り越して呆れてしまう。
================================================
被災地復興へ参加を…復興庁が呼びかけ
http://www.mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=2&subpage=5224&corner=3
東京都内のホテルで1日に開かれた第2回在日韓国人経済人大会で、復興庁の末松義規副大臣が「東北地方の復興」をテーマに講演を行い、「復興交付金として1兆8000億円を計上。減税優遇される特区を中心に復興特需が期待される。韓国企業もぜひ参加を」と呼びかけた。
大会には、来賓の日本国会議員をはじめ、民団や東京韓商、駐日韓国企業連合会、世界韓人貿易協会、韓国人連合会、農食品連合会、貴金属協会など在日経済団体の会員ら約350人が参加した。
主催者を代表して申?秀駐日大使は「21世紀はグローバル化の時代。同胞経済人の交流を通じて情報を共有すべきだ。協力を通じて韓日関係の発展にも寄与してほしい」と激励した。主管を担った東京韓商の金光一会長は「さまざまな業界に進出する同胞経済人のネットワーク化を進め、垣根を越えた協力が大切だ」と強調した。
民団中央本部の呉公太団長は「世界経済が厳しい中、各団体が団結することで祖国と日本の経済発展や、被災地の復興にも貢献してほしい」とあいさつした。
なお、あすか信用組合とSBJ銀行による金融調達策、韓国文学の普及方法などが紹介された。
ソース:民団新聞 2012.6.13
================================================
末松義規
国会議員である。
日本の国会議員である。
日本の政権政党である民主党の議員である。
そして困窮極まりない被災者を救い、被災地を復興させる、
復興庁の副大臣である。
復興庁の副大臣、復興に纏わる事業に大きな権限を持つ立場。
被災地の企業は首の皮一枚の状態で
藁にもすがる思いで、復興需要に期待している。
そんな被災地企業を尻目に
態々、朝鮮人の団体組織に出向いて
「朝鮮人の皆さん!美味しい儲け話がありまっせ!どうでっか!」
って、おっしゃるんですから、開いた口が塞がりません。
ねぇ、日本人の皆さん、こういうの悔しくないですか?
バカにされてると思いませんか?マジで。
この男、末松義規は、朝鮮政党民主党の中でも、
上位に位置する親朝鮮議員。
帰化朝鮮人との噂さえあり
外国人参政権の急先鋒でもある人物。
過去にも、
「日本の古代文化は朝鮮系の帰化人がつくってきた」
「演歌歌手のほとんどが韓国出身」
など、まるで朝鮮人のようなトンでも発言も多い。
こんな男であるからこそ
困窮する被災地の日本人なんかより
朝鮮人が大切なのであろう。
しかし、こんな男を選んでしまったのは、
何を隠そう、我々日本人である。
近々あるであろう解散総選挙。
数いる悪徳民主党議員の中でも
絶対に落選させなければならない議員の急先鋒。
こいつの選挙区である東京都第19区の方
(国分寺市、国立市、小平市、西東京市)
そしてそこに家族親戚知人を持つ方々。
必ず落選させましょう。
もちろん、マスコミはこんな重大事項も報道しません。
もうマスコミに騙されてはいけません。
一人一人がきちんと情報を精査し、
真剣に考え行動しなければ、日本(日本人)は終わります。
もう待ったなしです。
拡散、拡散して下さい!