■神木を枯らし破壊する、この日本人離れした犯行は誰だ!?
このブログでも時々触れますが、
国家でも家柄でも素晴らしき歴史や伝統・文化をもつ事は
非常に価値があり高貴に思われ羨望の対象になります。
私たちの日本は歴史や文化伝統といった事では
建国以来2600年に渡り国家として不変であり
元首である天皇におかれましては、125代の万世一系という
神話の時代から繋がる奇跡を成し遂げる世界でも希有な存在であります。
よって、全国に数千年の歴史を持つ神社などが未だ存在し、
やはりそこには樹齢数百年以上の樹木が神々しくそびえ立っているのです。
まさに世界が羨むような歴史・文化を誇っております。
一方、何かと日本に絡んでいちゃもん付けたりする
お隣の朝鮮半島の国は、建国60年足らず、
それどころか未だに同じ民族が南北に分裂し国家統一すら出来ておりません。
近代、日本が併合するまで、殆どの期間を中国の属国として過ごし
世界最貧国の一つで以下の写真に見るような未開の民族でありました。
よって、悲しいかな、まともな自国の誇れる歴史や
伝統・文化など有しておらず、
幾ばくかあったものも、内部争いの過程で自分らで破壊してしまったりと
伝統といえばキムチくらいしかないのではと言うのが現状です。
つまり、この日本の高貴で悠久の歴史・文化は
妬ましくって仕方ありません。
「日本の癖に、歴史とか伝統とか、気に入らないニダ!」
そして下の許しがたいニュース。
まだ犯人も捕まっておらず、早計に断定はできませんが
この日本人離れした犯行は、
ある在日の民族を思い浮かべてしまうのは私だけじゃないでしょう。
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<誰が何のために?高知県内各地で樹齢数百年の御神木を人為的(ドリル穴開け毒薬注入)に枯らされる事件多発>
6/10高知新聞より
http://www.kochinews.co.jp/?nwSrl=289484&nwIW=1&nwVt=knd
県内各地で、クスノキやヒノキ、スギの大木が人為的に枯らされる被害が相次いでいる。ワシントン少年はおのを使ったが、こちらはドリルで根元に十数カ所の穴を開け、薬剤を注入するという悪質さ。樹木医の懸命の治療でも回復しなかったようだ。
神社の「ご神木」として、地域の住民らに古くから親しまれてきた大木も含まれている。「罰当たり」というほかないが、手間をいとわない周到な手口からみて、単純ないたずらとは考えにくい。いったい誰が、何のために…謎は深まる。
日本樹木医会県支部はボランティアの協力を得て、早急に見守り体制をつくるという。
広い県土ゆえに難しさはあるだろうが、地道な努力が再発防止につながればと願う。むろん、警察の捜査にも期待したい。
大地に根を張った巨木は、その地域の自然や歴史などを体現したような存在だろう。これ以上、悲しませないで。
動画
http://www.youtube.com/watch?v=vNWy_GpEz2A
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人間、極稀に殺意を覚える時があるとすれば
こういう時だろう。
犯人が分からないので、断定はできないが、
まともな日本人では出来ない犯行であるのは明らか。
「日本の歴史文化が妬ましい、破壊したい」
という自国に歴史文化の乏しい嫉妬深い、とある民族。
普段の行いからみても
真っ先に疑われるのは致し方ない事だと思う。
しかし、もしこれが本当に朝鮮人の犯行だと判明した時、
その時は報道されることなく、闇に消えてしまうのが今の日本。