■菅曰く「天災をストップさせるには政権交代ではないか」
度重なる失政を繰り返し、国民の怒りは限界に近づいていた菅総理。
そんなところで追い討ちを掛けたのが東日本大震災。
こんな日本の大惨事も「これで後2年出来る」と喜ぶ売国奴菅総理。
【鬼畜】 大地震を喜ぶ菅直人「これであと2年できるな」
もはや国民の誰もがこう思っている状態。
「もうこの震災の混乱を収束させるには菅・民主党は直ちに退陣し、政権交代するしかない」
しかし、この今誰しもが菅総理に対して思っていることは、
7年前の菅自身が、そういったメッセージを発していました。
以下、2004年10月23日菅直人公式サイトより
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http://www.n-kan.jp/2004/10/post-659.php
天災
2004年10月23日 00:00 :
昨日今日と愛媛、高知の台風被災地の視察。高知では堤防が波で破壊され、20トンを超えるコンクリートの塊が住宅に飛び込み、3名が亡くなった現場を見る。9月にお遍路で歩いたところだ。波というより鉄砲水のような力で堤防や家を破壊。
それに加えて新潟で地震。あい続く天災をストップさせるには昔なら元号でも変えるところだが、今必要なのは政権交代ではないか。
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「天災をストップさせるには政権交代ではないか」by菅直人
凄いぞ菅!
7年も前に、自分の将来の醜態を予測し、国民の思いを未来の自分にメッセージを出していたなんて。
自分が言ったんだ菅。
天災をストップさせるには政権交代だ。
言ったことは守れ。
過去の自分のメッセージを真摯に受け止めよ。
以下、実物です