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191226 IR汚職事件パチンコチェーン本社を捜索東京地検特捜部 出ましたねぇ、典型的な「パチンコ」「芸能」

2019-12-26 18:50:00 | ニュース
 
 
「パチンコ」「芸能」
あらら〜、なんか典型的なアレですね。
パチンカスなんて言われますが
こうなると議員本人のみならず
側近も、その筋に疑惑が深まります。
ま、もしそうだとしても、都合悪ければマスゴミはまた
一切「報道しない自由」の行使するんでしょうけど。
贈賄側とされる中国企業の「500ドットコム」の顧問・紺野昌彦容疑者も
維新の会の室井邦彦なんだそうで。
苗字が違うのも理由有りのようです。
一体どう言う経緯で中国企業と結びつくんでしょうね。
いずれにせよ、マスゴミは持って行きたい方向への印象操作に始終するでしょうし
国民が知りたい真実が報じられるか否か…
期待は出来なさそうです。
 
以下引用>
 
IR汚職事件 パチンコチェーン本社を捜索 東京地検特捜部
 
IR・統合型リゾート施設をめぐり、秋元司衆議院議員が逮捕された汚職事件の関係先として、東京地検特捜部が26日、東京 中央区にある大手パチンコチェーンの本社を捜索したことが、関係者への取材で分かりました。この会社は秋元議員が以前、顧問を務めていた会社と取り引きがあったということで、特捜部は秋元議員周辺の資金の流れの解明を進めているものとみられます。
自民党を離党した衆議院議員の秋元司容疑者(48)は、IR・統合型リゾート施設などを担当する内閣府などの副大臣を務めていた、おととし9月、IRへの参入を目指していた中国企業側から、現金300万円などの賄賂を受け取ったなどとして25日、収賄の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。

この事件の関係先として特捜部が26日、東京 中央区にある大手パチンコチェーンの本社を捜索したことが、関係者への取材で分かりました。

このパチンコチェーンは、秋元議員の元政策秘書が平成23年に都内に設立し秋元議員が一時顧問を務めていた会社と取り引きがあったということで、特捜部は秋元議員周辺の資金の流れの解明を進めるものとみられます。

秋元議員は、IRを推進する議員連盟のメンバーとして活動していたほか、以前はパチンコ関連の業界団体のアドバイザーも務めていて、パチンコやナイトクラブなどの娯楽産業の振興に力を入れていました。

秋元議員は逮捕容疑について「一切、身に覚えがない」などと、全面的に否認しているということです。
 
<引用終わり

191226 業務実態ない会社に販促費…中日新聞社が1億円余の“所得隠し”1億4300万円申告漏れで追…

2019-12-26 14:46:33 | ニュース
これは…
日頃マスゴミが世の中の正義かのように常に振舞っておいて
裏でしっかり不正を働いてますね。
しかも内容がかなり悪質。
「社会の公器」として、キチンとした国民が納得する説明責任を果たす気は無いようです。
他人を批判する時は
自殺に追い込むほど執拗に、時に嘘や捏造、印象操作で叩きまくるくせに
自分らの罪は、常にケンチャナヨ。
不正の言い訳も酷い有様。
所詮マスゴミ御都合主義の姿が浮き彫りです。
一応、今回の不正は、報じているようですが
その報道規模等は、どうなのでしょう。
東海エリアローカル扱いしかしないのか
関東エリアでは「東京新聞」として左巻き活動していますが
どの程度報じられるのでしょう。
以前、「岡田三兄弟」でお馴染み、
岡田克也の弟で東京新聞幹部(今も?)の三男が
不正に関与した時は
マスゴミほぼスルーでしたけどね。
 
 
以下引用>
 
業務実態ない会社に販促費…中日新聞社が1億円余の“所得隠し” 1億4300万円申告漏れで追徴税額7200万円
 
 中日新聞社が、新聞の購買契約に伴い架空の経費を計上し、名古屋国税局から1億円余りの所得隠しを指摘されていたことが分かりました。

 関係者などによりますと、中日新聞社は今年3月までの4年間にわたり、新聞のセールスを委託していた会社に業務実態がないことを知りながらも、販売促進費を支払い経費に計上していました。

 名古屋国税局は、この販売促進費などおよそ1億700万円を所得隠しとして判断したということです。

 このほか中日病院のコンサルタント料など、指摘された申告漏れはあわせておよそ1億4300万円で、追徴税額は過少申告加算税を含めおよそ7200万円に上るということです。

 中日新聞社はすでに修正申告を済ませていて「指摘を真摯に受け止め、適正な経理処理、税務申告に努めます」とコメントしています。
 
販促費などをめぐり1億4300万円の申告漏れ指摘‥中日新聞社
 
 
 中日新聞社が、購読契約の販売促進費などをめぐり、名古屋国税局からおよそ1億4300万円の申告漏れを指摘されていたことがわかりました。

 中日新聞社は、購読者を増やすために、新聞のセールスを外部に委託していますが、関係者などによりますと、セールスをしていない業者に対し、実態を把握しながら補助金にあたる費用を支払い、経費として計上していました。

 その他、中日新聞社の健康保険組合が運営する中日病院に対し、経営改善のため支払ったコンサルタント費用が寄付金と判断されるなど、ことし3月までの4年間で、およそ1億4300万円の申告漏れを指摘されたということです。

 追徴課税は、重加算税などを含めておよそ7200万円にのぼります。

 CBCテレビの取材に対し中日新聞社は、「一部に見解の相違があった」とした上で、すでに修正申告を済ませたと話しています。
 
<引用終わり

191226 NHK「おはよう日本」番組HPで謝罪 内容に誤り それを「ヤラセ」と呼ぶのでは?

2019-12-26 10:50:28 | ニュース
「内容に誤り」って…
単なるミスじゃなく、内容が「ヤラセ」じゃね?
そもそも「チェック×2」って言いながら
取材時に何をチェックしてるんですか?
本人確認って、本人からの自己申告?
で、取り敢えず嘘でもヤラセでも世間に拡散しといて
後は自分らの都合の良し悪しで
コソッと謝罪で、実際には「嘘」を一人歩きで拡散させるという
これまで何度も見慣れた手口の一つですね。
その目的は、ズバリ「印象操作」です。
事の事実ではなく、唯只管「印象」を植え付ける事で
別の事案に「見出し・タイトル」だけで
その印象を良くも悪くも視聴者に「印象」を持たせて
自分らの思い通りの世論へ導こうとする手口。
日頃の「納得のいく説明責任を果たせ」の勢いは何処へやら。
自らの場合は完全に御都合主義に則って
何食わぬ顔で反省の色も無く、
今後も何度でも同様の事象を繰り返すのでしょう。
こんな人たちが日本と日本国民を陥れ貶め
しかも国民から毟り取った「犬HK税」とも言うべき受信料で
養ってるんですからね。
「金を払って自分らを虐めて下さい」って
今だに何も考えず受信料払ってる人の気が知れません。
あ、反日活動が生きがいな人は、
日本国民に変わって倍くらい支払ったら如何ですかね。
 
以下引用>
 
NHK「おはよう日本」番組HPで謝罪 内容に誤り
 
NHKは26日、今月9日に放送した「おはよう日本」(月~金曜午前4時30分、土曜午前6時、日曜午前7時)のビジネスの情報を伝えるコーナー「おはBiz」で伝えた内容に誤りがあったと、番組のホームページで謝罪した。
9日の放送では、来年の東京オリンピック・パラリンピックを前に都市部で増えている“キャビン型ホテル”と呼ばれる宿泊施設について「カプセル以上 ビジネス未満が人気!?」というタイトルで伝えていた。
ホームページでは9日に放送した企画について「都内にある、シューズなどの貸し出しサービス付きの宿泊施設を、宿泊客のコメントとともに紹介しましたが、施設を時々利用する客として登場した男性は、実際にはこれまで施設を利用したことはなく、施設にシューズなどを提供していたメーカーの社員だったことがわかりました。本人への確認作業は行いましたが、その他のチェックが十分ではありませんでした。放送で誤った事実を伝えたことについて視聴者の皆さまにおわびいたします。チェックの精度を高めるなど再発防止に努めてまいります」と記した。
 
<引用終わり

191225 【政界徒然草】報ステ謝罪の世耕氏問題繰り返されるメディアの「印象操作」

2019-12-25 09:54:22 | ニュース
 
こういうのもマスゴミは多くも、大きくも、伝えません。
実際テロ朝「報ステ」が謝罪したと言っても
前日の捏造報道だけ見て、翌日の謝罪放送を見ずに
ネット等から情報を得るでもなしに
他のテレビや新聞だけ、漫然と見出し等のみ見てる層には
まるで「無かった事」にしかなってないという…
マスゴミは常に自分らの御都合主義でしか情報を伝えませんから。
その上、正確で無いから注意したのに
まるで逆恨みか逆ギレするかのように
「報道機関への弾圧ニダ」とか
完全に的外れな反論を繰り返してきます。
その姿が、実に特亜風味なのが嗤えますが。
マスゴミが全く報じない「関西生コン事件」も
そういう筋の方々に言わせると
「組合活動の弾圧ニダ」だそうなので…
何が言いたいのか、何が目的なのか
少なくとも日本と日本国民の為では無い事だけは
明確ですね。
 
以下引用>
 
【政界徒然草】報ステ謝罪の世耕氏問題 繰り返されるメディアの「印象操作」
 
 自民党の世耕弘成参院幹事長の記者会見をめぐり、テレビ朝日番組「報道ステーション」が「印象操作」ともとれる報道をしたとして、同社の幹部が謝罪した。安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に関するニュースに、関係ない場面での世耕氏の発言をつなぎ合わせた悪質なケースだったが、メディアでは類似のパターンが後を絶たない。識者はメディア倫理に警鐘を鳴らしている。
 「もうよいお年をというか…来週はある?」
 10日に国会内で開かれた参院自民党の記者会見。質問が一通り終わり、会見終了を告げた石井準一参院幹事長代理が「(記者会見を)いつまでやるのですか」と話を向けると、世耕氏は冗談交じりにこう答えた。
 会見では、世耕氏と末松信介参院国対委員長が冒頭に発言した後、質疑に移り、2問目に「桜」に関する質問が出た。世耕氏は野党が先の国会で内閣不信任決議案を提出しなかったことについて「不信任に相当する事案を指摘できなかったから、出すに至らなかったと受け止めざるを得ない」と強調した。
 その後、話題は桜を見る会から離れ、憲法改正などをテーマにした7問を挟み、会見は終わった。
 しかし、同日の報道ステーションでは、桜を見る会の問題を取り上げた際に「与党内は早くも年越しムード」というナレーションの後、世耕氏の「もう良いお年をというか…」という場面を切り取り、つなぎ合わせて放送した。スタジオでは徳永有美キャスターが「これだけ納得できないという声が上がっているのに、良いお年を迎えられませんよという気持ちになってしまうんですけど」と続け、あたかも世耕氏の発言が桜を見る会と関連したものだと印象付けた。
 世耕氏は放送直後からツイッターで反論した。
 「今日の会見が今年最後になるかもしれないという意味で『良いお年を』と言っただけなのに、それを桜を見る会と絡めて、問題を年越しさせようとしているかのように編集している。印象操作とはこのことだ」
 世耕氏はその後、放送後にテレ朝の報道局長が謝罪に訪れたこともツイートし、報道ステーションは翌日の番組で「誤解を招く表現」があったとして謝罪した。
 番組の謝罪以降、世耕氏は特段の発信をせず、騒動は落ち着いたように見える。しかし振り返れば、メディアによる「印象操作」は繰り返されている。
 学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐる問題では、平成29年7月に加戸守行前愛媛県知事が国会で「ゆがめられた行政が正された」などと文部科学省の過去の対応を批判。これを朝日新聞などは無視し、「行政がゆがめられた」と主張する前川喜平元文科事務次官の証言ばかりを取り上げた。
 また、今年2月には桜田義孝元五輪相が競泳女子の池江璃花子選手の白血病公表後に「がっかりしている」と発言して批判を浴びたが、同時に語った「早く治療に専念して頑張ってもらいたい。元気な姿が見たい」「日本が誇るべきスポーツ選手。われわれが誇りとする方」などの内容は無視する報道も多かった。当時は意図的な「切り取り」と問題視された。
 メディアの印象操作は、インターネットなどで問題視されるとしばらくは収まるが、定期的に再燃するような印象がある。
 日大法学部の岩井奉信教授(政治学)は「(会見などで)どこをどう使うかは、その社の編集権の問題」と原則論を指摘しつつ、「文脈の中ならまだしも、そうではないものをつなぎ合わせるのは問題だ。今回の世耕氏の件はやりすぎだ」と批判した。
 岩井氏は、記者会見の全容をインターネット上に公開すべきだと指摘。「どこが公平な報道をしているかは視聴者が判断する。実際に正しいか、正しくないかを(会見の全容を把握した)見る人が判断できる」と提案した。
 新聞やテレビの記者は、記者会見などを「編集」してわかりやすく伝えることが仕事といえる。だが、自分たちの主張に沿うような報道に偏りがちだったことが、今のメディア不信につながっているのではないか。
 岩井氏が提案する会見の全容公開はわかりやすく合理的な手段だが、逆にいえば、読者や視聴者から「編集者はいらない」とレッドカードを突きつけられる可能性もあるだろう。悪質な印象操作は、情報を出す側の自殺行為ともなりかねない。(政治部 今仲信博)
 
<引用終わり

191224 国民民主党・原口一博「パワハラではない」と逆ギレ 官僚を恫喝で

2019-12-24 13:23:33 | ニュース

グーグル原口改め「パワ原口一博」

国民民主党・原口一博「パワハラではない」と逆ギレ 官僚を恫喝で

 以下引用>

「僕らが政権なら…真っ先に役所から去ってもらう」国民・原口国対委員長、官僚への“粛清”発言で炎上! 夕刊フジ直撃に「パワハラとの認識ない、激励だ」

 
 国民民主党の原口一博国対委員長が、首相主催「桜を見る会」追及本部ヒアリングで、官僚を脅迫・恫喝(どうかつ)するような発言をして、その動画がネットで拡散して大騒ぎになっている。発言を聞いていた官僚側だけでなく、合流に向けた協議入りを決めた立憲民主党側にも問題視する声がある。夕刊フジは20日、原口氏を直撃し、真意を尋ねた。
 原口氏の問題発言は17日、国会内で、目の前に居並ぶ内閣府の幹部職員らにぶつけられた。動画は同日、ネット上にアップされた。
 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」の招待状が、悪質なマルチ商法で経営破綻した「ジャパンライフ」の元会長に出されていた。原口氏は招待状の「区分番号」をめぐる、官僚側の回答に不満だったようだ。
 しかし、「あなた方から出してくる予算案は一切、認めない」「もし、僕らが政権のときにいたら、真っ先に役所から去ってもらうというリストに入る」といった発言は、度を超えているのではないか。
 政府関係者(官僚側)は「原口氏の発言を聞いた瞬間、『言い過ぎ』『看過できない恫喝だ』と、周囲も言葉を失った。ヒアリングでの回答も、『クビだ』と言われるほど(=懲戒相当)ではなかった。そもそも、公務員を簡単に辞職させることはできない。『精神的に辞職に追い込むつもりなのか…』と怖くなった」と、夕刊フジの取材に語った。
 立憲民主党の中堅議員も周辺に「原口氏の発言はアウトだ。マスコミに騒がれても仕方がないだろう」と語った。
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  • 原口氏の発言を、読者はどう受け止めるのか
 原口氏の発言動画に対し、ネット上では、《パワハラ、脅迫では》《怖すぎる》《どうしてメディアは問題にしないのか?》などと批判と疑問の声が相次いでいる。
 野党合同ヒアリングは以前にも、何人かの議員が官僚を一方的に大声で責め立てたため、「官僚いじめ」「人権侵害行為」と問題視された。
 今回の発言を、原口氏はどう説明するのか。
 まず、「予算案は一切、認めない」発言について。
 原口氏は「内閣委員会で要請した質問にゼロ回答だった。予算の説明もできないなら、『桜を見る会』周辺の予算は一切認められないという意味。内閣府の予算というのではない」と説明した。
 次に、「役所から去ってもらうリストに入る」発言について。そんなリストが存在するのか。
 ■「政治のレトリック」
 原口氏は「パワハラとの認識の発言ではない。リストもありません」「政治のレトリックで、(彼ら役人への)激励、という意味だ。あくまで彼ら役人の後ろにいる政務三役(=政治家)に向け、『法律違反を官僚の人たちにさせてはいけませんよ』と話しているのだ。われわれは政務三役をあの場に呼んでいるが、逃げるから、代わりに役人さんが盾になっている。統治機構そのものを追及しており、応援してくださる方も多い。間違った税金の使い道を追及し、国益にも大きな役割を果たしている」
 読者の方々は、どう判断されるか。
【国民民主党、原口一博国対委員長の問題発言】
 「あの~、止めましょ。あなた方から出してくる予算案は一切、認めない! 国会を冒涜している」
 「もしね、あなた方が僕らが政権のときにいたら、真っ先に役所から去ってもらうというリストに入る。脅しじゃないですよ」(首相主催「桜を見る会」追及本部ヒアリング=17日、国会内)
 
<引用終わり
 
パワ原口一博と森ゆうこ。
一緒に連む理由が分かりますね。
前々から、自分の気に食わない人には
やたら恫喝めいた「訴えるニダ」的発言で
物議を醸しているようですね。
お里が知れます。
タレントのつるの剛士さんも被害に遭われたようで…
一般人にすら、即噛みつくような性格のようです。
かつて爆笑問題が司会していた政治系バラエティ番組のゲストの時も
「日本を転覆させる…」と言いかけ
慌てて言い直してた事もありましたしね。
兎に角、性格が…何処の血筋なのでしょうね。
疑惑が深まります。