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200412 夜の街の「秘密」、感染解明の壁に 新型コロナ、福井県内のクラスター調査

2020-04-12 08:53:39 | ニュース
感染は「空気感染」より「接触感染」のリスクが相当高いような
今回の武漢ウイルスですからね。
特に唾液とかが、相当危険に思われます。
咳やくしゃみ以外に、日常的な会話すら
唾を飛ばしながら大声で喋る傾向の人とか
耳の遠い高齢者は、滑舌が悪くなってる場合も多く
話す時も、聞く側も、双方が顔を近づけるため
より感染確率も上がるのでしょう。
介護や医療現場で、意に反して感染してしまうのは
止むを得ない事情があるとは思いますが
正直、己の欲望で感染リスクの高い行動を取るのは
如何なものか、と思います。
これ、一般庶民でなく、医療従事者や警察関係とか
本来国民を守るべき立場で携わる人がやらかしてしまうと
何とも言えない残念な気分になります。
職種上、非常に精神的なプレッシャー等多いとは思いますが
一時辛抱する事は出来ないものか、と考えてしまいます。
反面、そうでは無い人たち、
特に日頃から、変な薬でもやってるのか?と疑惑が深まるような人
ゲイ脳関係とか、そういう人たちは、どうしようもないですね。
他にも『意識高い系』と言われる層ほど
「根拠のない自信」なのか、単に自分の興味のない事は知ろうとしない「情弱」なのか
どちらかと言うと「富裕層寄り」な人たちが
今回の武漢ウイルス感染に、より関わっているように感じられます。
マスゴミが「濃厚接触」を連呼して来ましたが
もはや危険なのは「濃密接触」の部類でしょう。
幸か不幸か
「民主主義」の国ほど、やれ「自由ガー」「人権ガー」と、
自己中主張を繰り返し、感染拡大に至っている反面
(そのくせ「補償ガー」「金ガー」とかタカるくせに)
独裁狂惨国の方が、人民を制圧コントロールしやすい分
この種の「トンデモナイ輩」を抑え込めてるように感じてしまうのは
気のせいでしょうか。
武漢で発生拡大当初は、隠蔽等々問題が表面化した事と
結果的に欧米諸国で爆発感染した事は皮肉ですね。
 
以下引用>
 
夜の街の「秘密」、感染解明の壁に
新型コロナ、福井県内のクラスター調査
 
 新型コロナウイルスの福井県内のクラスター(集団感染)は、接客を伴う飲食店など夜の街を介在して広がっている。感染者への聞き取り調査では、訪れた店の名前を明かさないケースもあり、感染経路の解明に支障を来している。
⇒【D刊】福井県内の感染者の関係図(4月11日までの判明分)
 7人の感染確認と1人の死亡が発表された4月5日の会見。県健康福祉部の宮下裕文副部長は異例の呼び掛けをした。「(濃厚接触者の把握には)本人(感染者)の話が一番大切になる。調査に協力をお願いしたい」。証言が得られず、濃厚接触者を追い切れないもどかしさがにじんだ。
 クラスターの接点は夜間に営業する飲食店に複数あり、そこから家族や会社の同僚らに広がった。そのうちの一つ、福井市のある飲食店では男性客10人と女性従業員2人が感染した。
 この店では、ボックス席で女性従業員が接客していた。利用したことがある50代男性は「かなり密着していて、女の子が入れ代わり立ち代わり隣に座った。感染しやすい狭い空間だった」。元従業員は「夜の店は特殊。マスクをして接客する発想はない」と話し、営業スタイルも感染を広げた一因とみられる。
 こうした店に通っていることを家族らに隠す男性は多い。聞き取り調査に携わる行政関係者は「2次会、3次会に行ったとは言うけれど、店名になると口を割らない」と話す。県の調査では「飲み歩いていたけど、店は分からない」といった回答もあった。
 聞き取りに強制力はない。仕事上、会食などの機会も多い福井市の大手企業の幹部は「夜の街には家族にも言えない『秘密』がつきもの。その秘密が、感染拡大を阻止する上での壁になってしまっているのではないか」と話した。
 
<引用終わり
 
そういや
「あいち」蒲郡で、元893が
フィリピンパブで「感染させてやる」と訪れたのも
何か系統が類似するのでしょうか。

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