これ…見方によっては
「支援金詐欺」に見えなくもないのですが…
あの首里城火災みたいに
元々国が管理していた施設を、わざわざ県に移管した途端、
その杜撰な管理のせいで（家庭用延長コードでタコ足配線等々）
全焼するに至りました。（延焼防止用放水銃の前に舞台用壁の設置で使用不能等）
結局アレだけの大火ですので、火災原因は特定不可能だそうですが
原因は兎も角、あそこまで全焼する至った要因は
間違いなく沖縄県と管理団体の責任でしょう。
にも関わらず、目的も不明確のまま、庶民感情に便乗するかのように
寄付金集めてます。
マスゴミは報じませんが、あのデコ知事自ら寄付金の使途未定と公言してます。
今回の中国武漢ウイルスも
本来世界第2位の経済大国が、儲けにならないからと
自国の衛生環境、感染予防等に資金投入せず
人民の教育も蔑ろに（狂育にはご執心）した挙句の結果です。
軍拡や軍事活動に多額の資金投入と為替操作等で
資金を溜め込んでいるはずだから
本来国際機関が、改めて資金提供する重要度はかなり低いと感じます。
今後どう言う手口に出るか分かりませんが
その習近、もとい、集金方法も、寄付金集めとかだったら
ドン引きしますね。
以下引用＞
ＷＨＯ、７４０億円の資金援助要請＝新型肺炎対策で
【ベルリン時事】世界保健機関（ＷＨＯ）のテドロス事務局長は５日、ジュネーブで記者会見し、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスについて、各国のワクチン開発や感染防止策の支援に６億７５００万ドル（約７４０億円）が必要だと述べ、国際社会に資金援助を求めた。
テドロス氏は「今投資するか、後でより多くの代償を支払うかだ」と述べ、感染が一段と拡大する前に資金を投入することが重要と強調。特に医療システムが発達していない国への援助が必要だと訴えた。
＜引用終わり
WHOテドロス事務局長
緊急事態を宣言したものの、中国の措置を高く評価するなど、
WHOの中国に対する配慮がうかがえた。
テドロス事務局長は、中国から多額の経済支援を受けているエチオピア出身で、
外相などを歴任していて、こうした背景が中国への配慮につながっているという指摘もある。
疑惑が益々深まります。
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