もうすっかりお馴染みの「市民団体」ですかね。
沖縄とか官邸前とか、反日活動場所にいつも動員される
団塊世代老害を中心とした集まりですか。
年金と生活保護が中心でしょうか。
国からボッタクっておいて、反日活動とは優雅なゴミ分、もといご身分です。
多摩美を中心に、上下関係、コネ等談合で内部留保した補助金集めで、
この手の「ゲージュツ」とか自称し、とても芸術と呼べないような代物を
「チン列」するのが仕事か。
「チン列物」が「芸術」に値するのか否かには絶対議論に持っていかない、いかせない
マスゴミ世論誘導も反吐が出ます。
おっと、記事は日本の中央日報こと反日が社是で岡田一族次男が幹部の
東海エリアの情報をほぼ制圧している「中日新聞」だったか。
以下引用＞
補助金不交付、文化庁に抗議 栄で市民団体
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ２０１９」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった問題を巡って国が補助金の不交付を決めたことを受け、展示の再開を求める市民団体は二十九日、名古屋・栄の愛知芸術文化センター前で抗議行動をした。
市民団体のメンバーら約五十人が参加。「文化庁は文化を殺すな」「補助金不交付は表現弾圧の始まり」などと記したプラカードを掲げて、一人ずつスピーチをした。通信制大学で芸術を学んでいる豊田市の契約社員の男性（２４）は「過去のトリエンナーレを鑑賞したのがきっかけで芸術の道を志した。全て自由な表現があってこそ。国が都合の悪い表現に露骨な圧力をかけることに強い怒りを感じる」と語った。
参加者は最後に、萩生田光一文部科学相に対しての申し入れ書を読み上げ、補助金不交付の決定撤回と関係者への謝罪を求めた。
（武藤周吉）
市民団体のメンバーら約五十人が参加。「文化庁は文化を殺すな」「補助金不交付は表現弾圧の始まり」などと記したプラカードを掲げて、一人ずつスピーチをした。通信制大学で芸術を学んでいる豊田市の契約社員の男性（２４）は「過去のトリエンナーレを鑑賞したのがきっかけで芸術の道を志した。全て自由な表現があってこそ。国が都合の悪い表現に露骨な圧力をかけることに強い怒りを感じる」と語った。
参加者は最後に、萩生田光一文部科学相に対しての申し入れ書を読み上げ、補助金不交付の決定撤回と関係者への謝罪を求めた。
（武藤周吉）
＜引用終わり
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