あれだよね

gooブログってさぁ~

210323 【独自】養子あっせん300人の半数超、養親が外国籍…「原則国内」反故で多数の子供が海外へ

2021-03-23 09:51:14 | ニュース


これもまた怪しい報道ですね。
「外国籍」と言いつつ米国、カナダだけ国名を挙げてますが
他はどうなんだ?という疑問と
米・加共、某国との関係、在住者も多いですし
国籍ロンダリングなんて、当たり前のように行われています。
この会社、団体の背景も、相当怪しいのではないかと
疑惑が益々深まります。
今後深掘りされ、報道されるか否か
どうせマスゴミやアッチ筋に不都合な事案が出てくれば
また「報道のつまみ食い」で、有耶無耶にされそうです。

【独自】養子あっせん300人の半数超、養親が外国籍…「原則国内」反故で多数の子供が海外へ

 特別養子縁組をあっせんする民間団体「ベビーライフ」(東京)が昨年7月に突然事業を停止した問題で、団体が2012〜18年度にあっせんした約300人のうち、半数超の養親が外国籍だったことがわかった。養子縁組のあっせんは「国内が原則」とされるが、東京都は大半の養親が国外在住とみており、多数の子供が海外に渡っていた可能性がある。
 日本も批准する国連の子どもの権利条約は、子供がトラブルに巻き込まれることを防ぐため、「出身国内で養親らに託すことができない場合、国際養子縁組を考慮できる」と規定。厚生労働省も12年に自治体への通知を改正し、民間団体を指導する際に国内原則を周知するよう求めた。また、16年12月に成立した養子縁組あっせん法(18年4月施行)は「あっせんは可能な限り国内」と明記している。
 都によると、12年度からの7年間にベビーライフが手がけたあっせんの総数は307人。これまで298人としてきたが、精査の結果、9人増えた。このうち、174人の養親の国籍が外国で、内訳は米国68人、カナダ106人だった。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿